京都勤労者演劇協会12月例会・文学座公演『くにこ』

京都勤労者演劇協会12月例会・文学座公演『くにこ』 in 府立文化芸術会館(12/16) 

作   中島淳彦   
演出 鵜山仁

父・向田敏雄さん(角野卓造さん)、母・せいさん(山本郁子さん)との間には
長女・邦子さん(栗田桃子さん)を筆頭に
保雄さん(亀田佳明さん)、柚子さん(上田桃子さん)、和子さん(太田志津子さん)の四人の子供たち。
そして敏雄さんの母・きんさん(塩田朋子さん)の7人家族。
度重なる転勤先の地・鹿児島での生活も慣れた頃に、再び父の転勤で高松へと・・

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そんな生活の中で邦子さんは、しっかりもので賢くて・・だけど、つい思った事を口に出してしまう
おっちょこちょいな一面を持っています。
家族の温かい環境、取り巻く周りの人たちの交流の中で少女期から大人へと成長していく邦子さん。
人との出会い、様々な経験が、邦子さんの人生の大きな転機へと導いていくようです。

あれから二年・・『くにこ』ツアーが新たにスタートしました!!
ツアー前に、前進座劇場でのゲネを拝見させて頂いたのですが、仕事の関係で途中からの観劇。
遠くの演出卓で舞台を見守り、なにやらぶつぶつ言ってる鵜山さんの後姿に
かっこいいなぁ~惚れ惚れするなぁ~と見惚れまくりf(^_^;)
あっ、でもちゃんとお芝居もしっかり拝見させて頂きましたよぉ~(当たり前ですが・・)

さて、まったく活動らしいことをしていない「鵜山仁を守る会」なんと会員が2名も一気に増えまして
4名構成になりました。まったく活動してませんか・・でもって、まったく内輪な会でごさいます。
くれぐれも会員募集はしておりませんので、あしからずm(_ _)m

季節の折々に考えるのは、何から鵜山さんを守るかって事っす。で、悩んだ結果。
『くにこ』の座組の皆様から守ろうというコンセプトの元、あるものを考えたのでした。
それがその名も、スーパーヒトシ君人形。
ゲネが終わった後にお渡ししました。
納期が2.3か月掛かるって言われて、早く手配したら思いのほか早く作って下さって
私の部屋に3か月程滞在してくれたヒトシ君だけに、別れはちょっと寂しかったけど・・
君には任務があるからねと、笑顔で、送り出したわけです(^_^)/~
部屋の高いところに置いていたので、部屋をシェアしてる猫の茶りん君にはいじめられなくてよかった。
かなりお気に召して下さったご様子で、「汚れちゃうからね」って袋から出さない鵜山さん(笑)
なかなか忙しくて同行できない鵜山さんの代わりに座組みの皆様を見守ってくれる強力な助っ人です♪
そんなヒトシ君の面倒を亀田佳明さんが見て下さるそうなので、よろしくお願いしました。
亀様!君に大役を任せた!

そんなこともあって、どーしょ、いつ行こう?!と悩んでいると
京都のおーらかねーさんからの優しいお誘いの声が(笑)
って、ことで、京都労演さんにお世話になり、日帰り京都一人観劇ツアーの決定!!
と、思いきや新横浜駅の待合所で時間待ちをしていたら
何とも偶然★文学座大好きで、いつもお世話になっているIさんに遭遇~いやぁ~ん嬉しい♪
なんと一泊で『くにこ』をご覧に京都までとの事、なんて素敵っ!!
心強い文学座フリーク仲間じゃありませんか!ねぇ~

なんと京都駅に着くとおーらかねーさんが、駅まで迎えに来て下さり
わぁ~と感動的に美味しい京都のお抹茶と和菓子をご馳走して下さり、
その上、ご本人はご覧になるのは翌日・・
なのに会場まで送って頂いてしまって、本当に本当にm(_ _)m。

会場は、前回『ゆれる車の音ー九州テキ屋旅日記ー』(←初演のブログです)でお邪魔した時は
京都会館の大きな会場でしたが、今回は450席位のこじんまりとした会場で
舞台と客席が近くてとても見やすいし、ダイレクトな反応が行き来するいい会場でした。
なかなか厳しい博識をお持ちで、芝居に厳しいといわれる京都の会員さんでしたが、客席の大いな笑いに包まれた良い時間を共有できました。
初演のメンバーが変わらず、でも作品はかなり手が入っていて
前作の良さそのままに、それ以上にふあっと厚みがまして細やかな人間味豊かな作品に仕上がっています。
『くにこ』最高ですよぉ~

鵜山さんは、来られなかったけど・・・ぶつぶつf(^_^;)
でもいーもん、終演後、ヒトシくんに会ってこよっと(笑)
と、お茶場のみかんの隣で、くつろぐヒトシ君発見!
ちゃんと座組みの皆様を見守って役目をこなしているようです。
季節はクリスマス。
自宅にあった猫用のサンタさんの帽子をヒトシ君の合わせてみたらぴったし(笑)
猫用だけど・・・なんか、上田桃子さん達が、手作りしようかと考えて下さったようです。
でも、猫用でf(^_^;)。「猫?!(笑)」と塩田さんに爆笑されました。

そしてまたまた京都のおーらかねーさんが会場まで迎えに来て下さり
楽しい楽しい京都の夜を、最終の新幹線に乗るべく京都駅のまでのタクシーに放り込んで頂くまで
満喫させていただいてしまったのでした。
ちなみに「京都の夜は忙しいぃ~♪」と、嬉しそうに帰られる角野さんの名言は忘れられません。
まさにいたれりくつくせりの素晴らしい京都日帰り旅だったのでした。
ちょっとただのファンにしてはあり得ない位に豪華な一日でした。
本当に本当にありがとうございました。

『くにこ』のツアーはまだまだ始まったばかり
転勤族だった向田家のように各地を巡演し、土地土地の匂いを感じながら
成長し続ける作品だと思います。
心待ちにしていらっしゃる各地の鑑賞会の皆様、どうぞお楽しみに~♪

そして、横浜公演が2014年1月例会で上演決定です★いえぃ~
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その名もスーパーヒトシ君です♪こだわりの紺のTシャツ(笑)かっこいい~ひゅー!!

さて、待ちに待った『モジョミキボー』あの二人が帰ってきます!
演出は、もちろん鵜山仁さんです★
詳しくは→リンクしてるモジョミキボーのブログ
by berurinrin | 2012-12-30 18:30 | 文学座観劇感想