芝居を選ぶ基準?

シアターガイドをペラペラめくって「何を観ようかなぁ~」って
もしくはイープラスの“得チケ”のリストを目で追いながら
悩む今日この頃。。。

芝居を選ぶ時の基準って、色々ありますよね。
まず大切な文学座公演は、大抵1公演当たり2回位は観ますね。
それ以外だと私の場合は
出演者(演出家)、作品、場所、チケット代の順番で選ぶような気がします。
できる限り文学座の座員の外部出演の作品は観るようにと思うのですが
なにぶんにも出演公演(演出も!)が多くて、嬉しい悲鳴を上げつつ
お財布と相談です。
でもおかげで自分の嗜好とは関係なく色んなジャンルを観れます。
本当に文学座の俳優達は芸達者な方々が多いですよね。

作品と場所は好みの問題ですが、私は基本的にひねくれ者なので
大々的に宣伝しているものはまず避けちゃう傾向があります。
(必然的にチケット代が高いし)
劇場も小さい方が好みだし、
おかげで○川さん演出の舞台は殆んど拝見していないのです。
豪華な舞台セットも好きじゃないし、衣装も興味が惹かないですね。
小さな空間で気の利いたシンプルなセットで、背景に合った納得のいく衣装。
リアルな人間関係が色濃く出ている作品が好きです。
内容は喜劇でも悲劇でも不条理でもトタバタでもOKです。
帰りの電車の中で、余韻に浸れて思い出して
色々と考えさせてもらえるなら言う事無しです。

でも、これはあくまでもストレートプレイの芝居に関してのみお話です。

ミュージカルは別。ミュージカルは『歌』という、
すでに非現実な事柄が前提条件なので
それに伴って舞台セットも衣装も、非現実なものでないと
夢の世界への扉は重いんじゃないかなぁ~なんて♪

さぁて、明日は2度目の「風をつむぐ少年」♪楽しみです!
by berurinrin | 2005-05-06 21:21 | 日常