こまつ座第94回公演・紀伊國屋書店提携『父と暮せば』 in 紀伊國屋サザンシアター(8/17)

作   井上ひさし
演出 鵜山仁

広島に原爆が落ちて3年後。今にも崩れそうなこの家に一人で住んでいるのは
美津江さん(栗田桃子さん)です。
図書館に勤める美津江さんは、ある日恋をします。
けれど原爆によって愛する人たちを尽く失った美津江さんにとって
生き残ってしまったという罪悪感から、恋心も疎ましくその心を固く閉ざしがちです。
そこへ亡き父・竹造さん(辻萬長さん)が現れます。
娘のために、娘の恋の成就のために・・・

7/7静岡で初日の幕が上がった『父と暮せば』が東京に帰ってきました!
いやぁ~会いたかったぁ!!お帰りなさ~い★
待ってたど~ん

あの3/11の大震災の後、いまだ瓦礫の残る町並み
未だに帰ることのできない故郷
行方がつかめず巡り合えない家族やペット達。
おとったんと美津江さんの背後に、それら東北の情景が重なります。
この日、おとったんの「広島の一寸法師」の作り話を語るシーンの
あまりに理不尽な運命への怒りが、狂気にも似た熱っぽさ・・・・
そして桃子さん演じる美津江さんのいじらしい程の頑なさ・・・
回想で語られる・・父と娘の壮絶な別れのシーン

観る度に新鮮な感情と出会うこの瞬間。
もう感動は書きつくしてる、観つくしてる・・そんな感じがあると思いきや
毎回、新たな言葉に心揺さぶられ、魂の叫びに感涙してしまうのでした。
ライブならでは・・その一瞬に出会う感動に、感謝しながら
きっとわたしはこの作品を観飽きることなく観続けていくのかもしれません。

東京公演のこの日は、いつもにもまして熱っぽい舞台だった気がします。
そして、こんなに客席から大きな拍手の音が出るんだ・・と思うほど
それは大きな大きな温かい拍手に包まれていました。

「初日の舞台とは、全然違う作品になってしまった」と、
終演後に鵜山さんの初日のご挨拶がありましたf(^_^;)
なかなか手厳しい・・ダメ出しもたんまりあったそうです。
確かに「おとったん、こわい」と冒頭の桃子さんの声からチト違って聞こえました。
あれっ、ちょっと年齢を下げたのかしら?!なーんてね
それは、地方公演で回る会場のキャパや機構の違いも影響しているのかもしれません。
すべての会場が紀伊國屋サザンシアターのような会場なら素敵なんですけどね。
とはいえ・・・本当に熱く力強い素晴らしい舞台でした。

桃子さんと歩きながら「おとったんの“一寸法師”のシーン、今回マジやばかった」
ふと後ろからひょっこり萬長さんのお姿f(^_^;)
すると桃子さん
「やばいっていうのは、芝居がひどかったってことですよ(笑)」
「なにおぉ~」と後ろから桃子さんの頭を抱える萬長さん(笑)
このお二人・・芝居以外でもすっかり父娘です(笑)

すべての人に観て頂きたい・・
昔、昔、演劇は、ひとつの情報の手段でした。
映像ではない、電波でない・・同じ空間、同じ空気を吸って演じる私たちの心の代弁者の姿を
その目で観て感じて欲しいです。
決して過去の物語ではないのですから・・

8/17(水)~24(水)まで in 紀伊國屋サザンシアター
by berurinrin | 2011-08-20 22:32 | 観劇感想

山羊・・・それって・・・もしかして・・・シルビア?』アフタートークの後編です。
司会は、引き続き舞台美術を担当された乘峯雅寛さん。

演出の鵜山仁さんのついて、
以前から鵜山さんの演出は、何をおっしゃってるかわからないと定説のように言われてますが・・と
乘峯さんf(^_^;)
「今回、わかりやすくてどうしちゃったんだろう?!(笑)」とおっしゃったのは、富沢亜古さん。
亜古さんとは、鵜山さんの方が一期先輩という間柄ですが、劇団公演でご一緒するのは
初めてなんだそうです。意外ですねぇ~
とはいえ、過去には外部のお仕事で、2回ほどご一緒されているそうで、当時
「突然、ほえてくれ」と言われて、「ここで?」みたいな感じだったそうです(笑)

鵜山さんの演出は、わかりにくくて
「わかりました」と言って、わからないながらもやってると乘峯さん。
そんなわからないを連呼しなくても・・(苦笑)
そんな中で、采澤靖起さんは「本当にやっていいんですか」と、鵜山さんに確認する姿が
斬新だったそうです。
「稽古場では辛らつで、わかりづらい演出だった」と采澤さん
「ここはE.Tが現れた感じで」とか「ここは金箔つきの芝居をして」って
「金箔つき・・ってわからない(笑)」
マーティンとスティービー中に駆け込んで「大丈夫?」と現れるシーンでは
「足を負傷して、引きずってきて」と鵜山さんから言われ
「本当にやっていいんですか?」と確認をされたそうです。
「お前やれるもんならやってみろ・・みたいな
ちょっと僕をバカにしてるような感じで言うんですよ(笑)」

話の流れで今村俊一さんにマイクが向けられると
鵜山さんからは1000個以上はダメ出しを言われたそうで
「いっぱいになってしまって、もどしたくなった(苦笑)」と
始めは、それでも抵抗されたそうですが、そのうちどっぷり浸かってしまったそうです。
鵜山さんからは「そんなことがわからないの?」って顔をされる事がしばしばf(^_^;)
ダメ出しは特に「相手からものを受け取ってない」「相手に届いてない(台詞を言いっぱなし)」
この時は公演期間中ですが、未だにダメ出しがあるそうです。

鵜山さんは、ダメ出しポイントを台本に書いたりしないで、その箇所を折り曲げるそうです。
それもすごく丁寧に折られていて
お稽古場を拝見した時も、両手できちんと折ってましたョ♪
あんまりダメ出しが多いと台本が、折り目だらけでがーっと広がってアコーディオン状態になるそうですが
演じる側から、その折ってる姿で、ダメ出しされるんだろうな~とわかっちゃうらしくて、
ある日「見えないようにして欲しい」と亜古さんから言われた鵜山さん。
亜古さんのダメ出しの度に、机の下に隠して台本を折っていたそうで
結局バレバレ~状態だったそうです。
そんな姿想像しちゃうと、なんか萌え~♪

お稽古中、なかなか出番がやってこなかったと、おっしゃったのは若松泰弘さん。
じっとしていることが苦手だそうで、空いてる時間に
アトリエ前のベンチの組立をお手伝いしたり
セットで使っていた本を白く磨いたりと、稽古場を出たり入ったりされていたそうです。
呑み会だけに参加の日もあったそうです(笑)
若松さん、見た目はダンディーで素敵な方ですが
話し出すと面白い方ですねぇ~

「よく何を言っているかわかないと意地悪を言われちゃう、でも
誤解されちゃうのも快感★」と、鵜山さん。
お皿をがっしゃーんと割っちゃうのも「うーっ!!」と亜古さんが獣のように
うなるのもト書きに書いてあるんですよねっ
「音の競演、喜怒哀楽、息遣い・・会話の内容もあーいえばこういう・・作家が面白おかしく書いてある。」
そんな中で、マーティンの親友のロスの立場を考えられた鵜山さん。
ロスってジャーナリズム一般みたい・・と表現されていました。
ことを荒立てる事が、仕事になっている週刊誌みたい
そんな中でこの作品は、様々なレベルの中で
まだまだいっぱいやりたいことがある面白い作品だそうです。

さてここからは質疑応答のコーナーになりまして
なぜ山羊(シルビア)だったのか?とか
シルビアはどうやって作られたのですか?
棚に飾っている首の切れた写真は?とか・・

で、他には
鵜山さんがこだわる音を中心に「役者として気をつけていることは?」と

采澤さんは
台詞の音が違う・・というのはよくわかないまま「呼吸をする」とおっしゃいました。
息を吸って言うと、また言葉(台詞に)変化が起きるそうで
「舞台上で呼吸をずっとしてる」そうです。

采澤さんと同じと今村さんも
音が変わるって自分でやってもわかないそうで、息が変わったり
日々会話の質が変わってくるとおっしゃいました。
度々出てくる「神様~!!」という台詞については
稽古よりも今のほうが素直に出てくるとおっしゃいました。

「音が変わらないってあったまくる!!」と亜古さん。
そうはっきりおっしゃる亜古さんが、好きなんですよ私(笑)
「以前からずっと音が変わらないと、言われ続けていた」とおっしゃる亜古さん
「ここにきていうなぁ(爆笑)」
音が変わる・・気持ちが変われば自然に変わると思う・・と、おっしゃる亜古さん
納得でございます★

若松さんからは、
「(芝居は)ナマものですから、稽古でも本番でも音を変える前の段階で
微妙にぶれるもの・・その都度、対応できる体、考え方でいられるようにしている。
あるタイミングでリズムが変わる。体の筋肉、血圧とか相手によって変わる体でありたい」
そうやって音が変わってくる・・・自然に音の変わる変化を教えて下さいました。
普段の生活の中で自然に変わる感情の変化を表現する事の難しさ・・びっくりです。
そんな変化の過程が解った気がします。人間の感情って不思議なもんですね。
若松さん・・畳み込むようにゆっくりお話下さいました。

最後に、この夫婦は崩壊するのか?再生するのか?というご質問に対して

妻・スティービー役の亜古さんは
「元には戻らない。だって壊れちゃったんだから・・」
けれども離婚とかそう簡単な問題でもないのではないか?とおっしゃいました。

で、夫・マーティン役の今村さんは
「気持ち悪いけど、明日は普通の暮らしに戻りそう」
日々そうやって生きていくのでは?とおっしゃいまして
両者全く違う意見で、チャンチャン♪となりました(笑)

さて、みなさんの意見はどうでしょうか?
わたしは、あのラスト。神の許しを見た気がしました。
きっと彼らは再生できる。どんな事があっても今以上の最悪の選択肢はないんじゃないか・・・

以上で、アフタートークのレポは終了です。
by berurinrin | 2011-08-19 23:24 | イベント

山羊・・・それって・・・もしかして・・・シルビア?』この日の終演後には、アフタートークが行われました。
司会は、この美しい美術を担当された乘峯雅寛さん。
ご出演者の皆様今村俊一さん、富沢亜古さん若松泰弘采澤靖起さんの自己紹介の後、
「演出をやったはずなんですけど・・」とちょっぴし心細そうにおっしゃる(笑)鵜山仁さん♪
以上の参加者で行われました。
「ラフな会にしたい」とサクサクっと流暢に司会をされる乘峯さんです。
ということで、久々のレポでございます
もちろん鵜山さん中心ゆえ、偏ってしまいますが
こんなことは言ってなかったぞとか、クレームは勘弁して下さい。
トーク以外の話もちりばめている為、かるーくニュアンスで受け止めて下さい。
そこんところご容赦くださいねっ

乘峯さんから、今回の意気込みと出来上がった印象について
最初に振られた鵜山さん★うふっ
まず、上演される作品決定については、座員の中で構成されるアトリエ委員会の決定によるもので、
その中でも賛否あった作品だそうです。
危険な内容だし・・と、おっしゃる鵜山さん。
企画は、今回の翻訳をされた添田園子さん。
なんとなく日頃みられないような登場人物の表情や声が聞こえる・・
ハードルが高いのでやりがいが、あったそうです。
またスペクタクルとしてもやりがいのある稽古をさせてもらったそうです。
そーいえば、添田さんがNY留学中にこの作品に出会ったそうですが
実際にはライブで観たわけではなくて、演劇やオペラなど芸術作品すべてを記録として保管してある場所・・
新国立劇場の5階にある情報センター(イメージで)のような所に通い詰めていた添田さんが
そこで何百本と観た中でヒットした作品だったそうです。

続いて作品の印象について聞かれたのは、
アトリエ委員のお一人で、スティービーを演じられた富沢亜古さん。
「はじめ台本を読んだ時は、山羊とする芝居は嫌だと大反対した!」あらっ~(苦笑)
と、反対派だったそうですが、意外と賛成意見が多かったそうです。
反対したご自身が、まさか演るとは思わなかったそうで
反対した自分が出演してよいのか?鵜山さんに、言われたその場でご連絡されたそうです。
で、鵜山さんからは、「それとこれとは違います」と言われたそうです。
ちなみに「アトリエにキャスティングされてますよ」と言われたときに
てっきり6月の別役さんの『にもかかわらず、ドン・キホーテ』だと思われた亜古さん。
「おかげでこんなに壊されました(笑)」
「演じるからには、いい芝居にしたい。」現場はとても楽しかったそうです。

スティービーのご主人で山羊を愛してしまうマーティンは今村俊一さん。
キャスティングの話は3月上旬頃。
初めてこの本を読んだとき“笑劇”とあって、どう笑えるのか?と考えてしまい、
読むだけで4.5時間かかってしまったそうです。
「大変だけど、大きな機会を与えられた」とおっしゃる今村さん。
稽古場も大変で、初日が開けられるか心配だったそうです。
今のなお現在進行形で、どう変われるか?
観客とのキャッチボールの日々のようで
意外なところで反応したり、現場での楽しさが伝わったり、客席と近いので
アトリエらしい臨場感が伝わってくると、楽しそうに語られました。

マーティンの親友のロス役で、今村さんの同期の若松泰弘さん。
「(今村さんの)同期です(笑)」
今村さんと同じ頃にキャスティングのお話があったそうですが
「どうやらオールビーが文句言ってるって」
今村さんと同級生に見えないと、作家からクレームが付いてしまったそうです。
以前、伺った時にオールビーさんってば、なかなか厳しい方で
ビリーは実年齢22歳以下じゃないといけないとか
他にも色々条件があって(そこんところは、オフレコで・・)
とはいえ、同期。
思いつきで演じても受け止めてくれる心強い相手と
今村さんとの共演を、とても楽しんでおられるようです。

マーティンとスティビーの息子ビリーを演じられたのは采澤靖起さん。
今年の4月にピカピカの新準座員!劇団の一員になりました
そんな采澤さんに抱負なんぞをとマイクを振る乘峯さん
そーだそーだ、このトークの前に、采澤さんは
「トーク―の時に、優等生的な感じでいるかもしれませんが笑わないで下さい」
なんぞとはなっから笑えと暗黙の指示を受けていましたが、心配御無用。
優等生の良い子でいられるわけでなく、彼の持ち前の面白キャラクターが前面に現れたトークとなりました。
ちょっとお伝えするのが難しいのですが・・雰囲気だけでも・・今後の抱負を聞かれ
「皆さんお優しい先輩で、頑張りたいけれど、自分だけの力じゃぁ・・でも今後も頑張っていきたい」と
で、あの茶髪の髪型!親に見せられないと以前言っておられましたが
「髪を切るのは、普通高いんだけれど劇団が出してくれた。
衣装も劇団に用意してもらってありがたいです」
研修科生の発表会だと、基本自前ですからね。

で、稽古について鵜山さん♪
「ライブでキャッチボールしてくれないと寝ちゃうんで(笑)
寝ちゃわない稽古をするには、第一に音を変える事が一番。
お願いだから、私を眠らせないで下さい(笑)」
音の変化・・という事は、ある意味、鵜山さんの期待値を超えてくれないと
鵜山さん寝ちゃうそうです(笑)
稽古について「ある意味出会いがしらの積み重ね」とおっしゃいます。
なので、昨日上手く行った音が、今日上手く行くとは限らないそうで
今回は、その音の掛け合わせが上手くいったのではないかとおっしゃいました。
それは、役者だけじゃなくてスタッフ、美術、照明・・チームワークの力ってことですね!
「いえるのは、僕の作ったものは何一つ見えない。不思議な商売・・」

久々のレポ如何でしょうか?楽しんで頂きながら作品を思い出して下さると嬉しいです。

次回に続きます(^_^)/~
by berurinrin | 2011-08-18 22:59 | イベント

文学座本公演『岸田國士傑作短編集』のお知らせ 
『明日は天気』『驟雨』『秘密の代償』 

作  岸田國士   
演出 西川信廣 


日時 11/4(金)~13(日)

出演 『明日は天気』
    大原康裕、浅野雅博、藤側宏大、片淵忍、頼経明子、千田美智子
   『驟雨』
    本山可久子、石井麗子、名越志保、若松泰弘
   『秘密の代償』
    菅生隆之、斉藤祐一、塩田朋子、渋谷はるか
    
於  紀伊國屋サザンシアター 

前売開始予定  10/1(土)
           
入場料  6,000円(11/4、7の夜の部のみ夜割5,000円)
     以下、文学座:e+(イープラス)のみ取扱い
     ユースチケット(25歳以下)3,800円 注)要・観劇当日に年齢を証明するもの
     中高生2,500円 注)要・観劇当日に学生証 
     以下、文学座のみ取扱い
     夫婦割ペアで10,000円
    

チケット取り扱い   文学座チケット専用0120-481034(10:00~17:30日祝除く)
              電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード414-586)
             e+(イープラス) http://eplus.jp/ bungakuza(PC.携帯共通)
             キノチケットカウンター紀伊國屋書店 新宿本店5F
                (店頭販売のみ10:00~18:30まで)
              文学座H.P http://www.bungakuza.com(Gettiiより)


問い合わせ:文学座  TEL.03-3351-7265((10:00~17:30日祝を除く)

<イベント情報>

11/6(日)終演後アフタートークがあります
『岸田國士の思い出』加藤武さん、出演者、西川信廣さん(演出)

<地方公演>
11/20(日)14:00 八尾市文化会館(プリズンホール)
11/23(水・祝)13:30 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール

文学座の三名の創立者のお一人・岸田國士(きしだくにお)さんの短編集から三作品。
まだまだ未熟者なので、作品を語ることは難しいのですが
有名な作品は『紙風船』。繰り返し上演されてる作品なのでご存知かもしれませんね
そういえば映画化されたし、
美しい言葉で語り合う男女の気持ちの探り合いとか、微妙な駆け引きとか
ちょっと危険な香りとか・・・なかなかライブでないと伝わりきれない微妙な間の流れ
きっと大人の極上な時間が過ごせるのではないのでしょうか?!
楽しみですねっ!!
by berurinrin | 2011-08-16 16:41 | 文学座公演情報

TBスタジオグランドオープン記念公演『猿』
                         in TBスタジオ(7/20)
作  秋乃桜子
演出 松本祐子
美術 乘峯雅寛
照明 賀澤礼子
制作 TBスタジオ

時代は関東大震災後の日本。
軍国主義の時代です。
文壇の常連が集うバーを切り盛りするのは、時恵さん(奥山美代子さん)とツネコさんにしか
心を開かない手伝いのぼくちゃん(藤側宏大さん)
二人の庇護を受けてツネコさん(永川友里さん)は無邪気に日々過ごしています。
ある日、作家の手塚さん(大場泰正さん)と時恵さんが心中未遂事件を起こしてしまいます。
事件のあった当日、手塚さんから呼ばれたメンバーがこのバーに集まっていました。
作家仲間の泉さん(得丸伸二さん)、仁科さん(吉野正弘さん)
このバーのパトロンは、新聞社を経営してる高岡さん(松角洋平さん)。
偶然居合わせたのは、作家志望の香川さん(神野崇さん)
事件を知らされ手塚さんの妻・時恵さん(目黒未奈さん)は倒れこみます。

TBスタジオグランドオープンおめでとうございます!!
なんとオーナーは、得丸伸二さん
ご自宅の1F部分をレンタルスタジオに改造されたそうです。
巷では、TBスタジオというより「得丸さんち」と呼ばれてるそうですが・・
演劇人として自身のスタジオを持つということは、なんとも贅沢で素晴らしい事だと思います。
とても小さなスタジオなので、彼らが放つ熱を感じ、空気を吸って
一体感を感じられる素敵な空間です。
一見、距離を感じる場所かもしれませんが
意外と近いというか交通の便が良いので、気軽に来れる所だと思います。
今後のご発展!盛り上がっていきまっしょい!
ホントにおめでとうございます!!

そのオープンに合わせての題目は、秋乃桜子さんの作品『猿』。
秋乃さんといえば、文学座の山像かおりさんのペンネーム。
先月unks『蟻』に次いで私にとっては2度目の秋乃桜子さんの作品です。
聞いたところによると『猿』をご覧になったunksのメンバーが
彼らの年代に合わせた『猿』のちょっとエロチシズムな感じの作品を希望されて
書き下ろされたのが『蟻』になったそうです。
そんな『蟻』の原点になったといべき『猿』・・いやぁすごい作品でした。
秋乃さん・・すごい!
前回『蟻』でやられた私。
今回の『猿』も聞きしに勝る作品、完全ノックアウトですわ

あんまりすごくて、どう感想を書いたらいいか迷ってしまいました。
時代背景というか、彼らをとりまく現状が、言葉や感情や行動からさまざま溢れてくるのです。
戦争に向かって狂っていく日本の姿が、彼らの姿を通して見え隠れしてきます。
とはいえ、この作品は、ピュアな純愛を描いた作品でもあるのです。
んな事を言いながら『猿』というタイトルは、男女の営みを指した隠語?!として
表現されたりしています。

どこまで人を愛せるのか?愛しつくせるのか
時代に翻弄されながら、生きる彼らの絶望や希望。
今とは比べられないほどの制約の中で、確実に生きた彼らの姿が
私にとっては、きらきらと輝いて眩しく見えました。

7/20(水)~7/31(日)まで  in TBスタジオ
by berurinrin | 2011-08-16 15:51 | 文学座観劇感想

文学座付属演劇研究所研修科発表会『友達』
   in 文学座アトリエ(8/14)

作  安部公房
演出 西川信廣
音楽 上田享
協力 文学座演出部

ある男の部屋に突如入り込んだ8人家族。
彼らは、孤独で寂しいであろう男を助けようと、
笑顔で善意と隣人愛を語りながら勝手に男の部屋に居座り
共同生活を始めてしまいます。
男に寄生するかのように我が物の顔で勝手に振る舞い・・
それは彼の婚約者やその兄までも取り込んでしまいます。

ある日突然、8人もの家族に居座られちゃったら・・・
それも「あなたの為に・・」なんて言わちゃったら・・
ひゃ~ぞくぞくするお話ですよね。
まぁ、他人事だから笑えちゃうんですけどぉ~
ああ言えば、こう言う・・押し問答の繰り返し
でも、やっぱりムカムカと不気味な気持ち悪さが残るんですよ。
でもやっぱ面白いんだけど・・
一般的に今の若者というと、マッチョな体系じゃないけれども
キレたら何をするか?!想像できない闇の部分を抱え持ってる・・・
この戯曲は、かなり古い作品ではあるけれど
今の彼らの持ち味、風貌や風潮ををうまく融合して引き出している気がします。

怖いといえば、一番最初の場面。
劇中歌「友達のブルース」を歌いながらずんずん現れて
同じシチュエーションで去っていく姿が、たまらない程怖いんですけどぉ~
不条理っちゃ不条理な感じもしますが、
ホントなんかリアルに感じちゃう
そこんところは、最近の家族の在り方自体が、希薄になりかけているからだと思います。
なんともなく彼らの家族ごっこが、一瞬でも、ほほえましく見えちゃったりもします。
が、本当の家族かどうかも怪しい感じもしますねぇ~

去年、新国立劇場演劇研修所の発表会でこの『友達』を拝見しました。
演出は、栗山民也さん。
新国立の方が、よりモダンな感じがしました。
アトリエのあの空間が作り出す『友達』の世界感&
なかなか個性的な人たちが揃った今年の研修科の座組み(笑)
この作品の不思議な魅力的な怪しい部分と彼らとの相性が合ったと思います
これからまた彼らが、さまざまな作品と出会い、未知の才能と出会っていくか
私たちは客席でその姿を見守っていける貴重な時間を共有できます
次回の発表会は10月の予定だそうです。
ぜひ、ご一緒に応援していきましょう(*^_^*)

そーいえば当日配布されるチラシに研修科生の写真が載らなくなってしまってましたね
私的には、載せた方が良いと思いますが、どうなんでしょう?!

8/12(金)~8/14(日)まで  in 文学座アトリエ
by berurinrin | 2011-08-15 13:26 | 文学座観劇感想

いずみたく追悼没20年記念
イッツフォーリーズ公演
ミュージカル『青空の時間』in 紀伊國屋サザンシアター(8/10)

作  辻仁成
脚本 中島敦彦
演出 鵜山仁
作詞 佐藤万理
音楽 吉田さとる

真珠湾攻撃から50年後、
当時、攻撃に加わわり、一機の飛行機に乗り込んだ3人の軍人たち
白河周作さん(駒田一さん)、早瀬光男さん(宮川浩さん)、栗城尚吾さん(井上一馬さん)
現在は75歳を迎えた彼らは、再会を果たします。

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by berurinrin | 2011-08-12 21:36 | 観劇感想

The JADE(ザ・ジェイド)というユニットグループご存知ですか?
日本のオペラ界のトップの方々が参加されてるユニットです。
じゃ~ん
樋口達哉さん(テノール)、高野二郎さん(テノール)、黒田博さん(バリトン)、成田博之さん(バリトン)
ほらほらすごい!
で、この方々に加えて、北川辰彦さん(バスバリトン)となんと高田正人さん(テノール)
が加わって6名による新生TheJADEが生まれました。
高田さんといえば、わたしのオペラのご指南役だちょんさんでございます。
この方とお知り合いにならなかったら、オペラなんて敷居が高くて
いくら愛する鵜山仁さんの演出だろうと敬遠していかもしれない今日この頃・・
感謝感謝のだちょん師匠でございます。

で、、買っちゃったよ~!!師匠!!ほれほれっ(笑)
はいベルちゃんと支えて下さいね

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だちょんさんのあまーい歌声・・と、いうか、みなさん美しい声で
ちょっと誰が何をどこのパートを歌っておられるか、まったくわからないんですが
でも、イイですよ!さざ波のように心揺さぶられます~♪ぜひ

そんなだちょんさん
なんとミュージカルにご出演されるそうです。
わたしも拝見させて頂きますョ

ミュージカルカンパニーワンダーラー
『INORI ~君のために僕が祈ろう~』
脚本・演出 たかさき こずえ
音楽制作  KANAMI
日時    8月 27日(土) 18:30~ /28日(日) 13:00~   
於     冲永記念ホール(帝京平成大学内)
代金    前売 4,000円 (当日 4,500円)全席自由

詳しい内容は、だちょんさんのブログへお願いいたします
うたうひとDACHONの人生奮闘記
by berurinrin | 2011-08-11 23:35 | オペラ

さて、久しぶりに近況報告と猫話。
我が家の庭には、以前から野良猫(正式には元飼い猫)がやってきております。
三毛の美しいお母さん猫の“お母さん”とその子供。
後ろ足の肉球が切断されたメス猫“びっこ”と姉妹猫“こわがり”。
“お母さん”と兄妹の雄猫“おじさん”
彼らは、元近所のお家で飼われていた子達ですが、引っ越しの際に置いて行かれた猫たち。
飢えてゴミの収集場を漁る姿を心が痛み、元飼い猫ゆえ去勢、不妊手術をされていることもあって
庭で餌をあげるようになりました。
その後、餌につられて突然現れた迷子の茶トラの子猫を我が家に迎え(茶リン君)
“おじさん”“お母さん”が相次いで姿を消して
ここ数年は、“びっこ”と“こわがり”だけの世界でした。
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びっこ&こわがり
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びっこ。足にハンデはありますが、たくましい子です。
先日、目がまだ開かないズズメの雛をむしゃむしゃ食べてました(><)

時たま、近所の生粋の野良雄猫たち。乱暴者のサバトラ“あらいぐま”と喧嘩相手で
常に負ける黒猫“満身創痍”が現れては、追い出してましたがf(^_^;)

そんな約一月程前、子猫の鳴き声が聞こえるようになりました。
子猫は、すばしっこいうえに用心深くて、なかなか鳴き声はしても
姿を見ることが出来ませんでした。
ある朝、偶然“びっこ”と庭で遊んでいたらひょっこり現れました。
長い尻尾と耳だけが茶色で、あとは全身真っ白い子猫「ちっこいの(仮)」。
超美人さん♪こんな可愛い子猫・・絶対保護しなくては・・
約三週間程かけて保護に成功
いきつけの動物病院にお願いして、人馴れの訓練の後に新しい家族を見つけて頂くことになりました。
最初で最後のちっこいのの写真です。
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(動物病院西谷にて)
ねっ美人ちゃんでしょう
素敵な家族に巡り合えますように~!!

横浜市では、今年永久飼いの猫のシェルターが完成したのですが
すでに満杯状態なんだそうです。
以前から、横浜市から委託を受けた動物病院の獣医師らがボランティアで
里親探しをされていたそうです。
表立ってはいませんでしたが、食事からケアまで多いときは
100匹位預かっておられたと伺いました。
初めての里親探しを覚悟していた私ですが、先生に相談できてよかったです。
震災後、福島圏20km圏内の犬猫動物たちの事が気になって気になって・・
そんな中、出版された2冊。
山路徹さんと救出チームで編集された『ゴン太、ごめんね、もう大丈夫だよ』
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もう一冊は、妹に貸してしまったので手元にないのですが
いつもブログを拝見させて頂いてる「うちのとらまる」さんの
大田康介さんの写真集「のこされた動物たち」
つらい現実の中、活動される現地のボランティアさんに頭が下がりっぱなしです。
改めて、自分でできる範囲ではありますが、これからも小さな活動をしたいです

会社の近くに古書のお店がありまして
そこのワゴンを本を覗くのが日課となりました。
『もうひとつのヒロシマ 朝鮮人被爆者の証言』(著:朴寿南)舎廊房出版
『罪なき者の血を流すなかれ ル・シャボン村の出来事』(著:フィリップ・ハリー訳:石田敏子)新地書房
まだまだ知らない現実があります・・・
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『ヘンリー六世』第1.2.3部(署:シェイクスピア訳:坪内逍遥)中央公論社
これすごい!これ興奮しますよwちなみに昭和9年8月発行です
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『ある小さなスズメの記録』(著:クレア・キップス訳:梨木香歩)文藝春秋
これは新刊で買いました。前からほしかったので・・
もしご希望がありましたらベル図書館にてお貸出ししますよ(笑)

鑑賞会の活動も活発化してまして
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現在は8.9月『アプローズ』と11.12月『炎の人』の2作品を続けて運営担当
やっちゃいました(笑)事務局通う日々が増えてきました。
今回の『炎の人』ホリプロさん主催です。
鑑賞会とは始めましての例会です。
先日、ホリプロさんの制作の方がいらっしゃいました
お互い初めてづくしの話し合いが、とても新鮮でした。
と、『炎の人』といえば無名塾!鵜山仁さん♪が演出されました。
東日本大震災と重なり東京公演は中止となってしまいましたが
先日メイキングDVDが発売されました。
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稽古初日から本番初日、地方巡演でのほのぼのとした一コマ
長い時間をかけて丁寧に作られた作品です。
もう拝見することが叶わないと思っていただけに
大感激しました!鵜山さんったら♪あんなことも(笑)こんなことも(笑)(笑)しちゃうんだ~
きゃぁ~素敵(*^_^*)
注文はこちら→まっつん日和
どーしようもう一本買っちゃおっかなぁ~(笑)

と、なんだかもう色々考えたり、バタバタした日々を送ってますが
わたしは元気ですよぉ~!!

さて、これからちょいと文学座に行ってきます~!!
by berurinrin | 2011-08-07 12:52 | 日常

8月~の主な外部出演

★高橋礼恵『この子たちの夏1945・ヒロシマ ナガサキ』8/6~8/8世田谷パブリックシアター(世田谷パブリックシアターチケットセンター03-5432-1515)
★横田栄司『荒野に立つ』8/2~4ABCホール(キョードーインフォメーション06-7732-8888)、8/11.12イムズホール(ピクニック092-715-0374)
★斉藤祐一『タルチェフ』8/10、12~14ギャラリーLE DECO(http://ticket.corich.jp/apply/26922/104/)
★たかお鷹『エル・スール』8/10~14笹塚ファクトリー(トムプロジェクト03-5371-1153)
★鵜山仁(演出)『父と暮せば』8/17~24紀伊國屋サザンシアター(こまつ座03-3862-5941)
★鵜山仁(演出)『ミュージカル青空の休暇』8/10~14紀伊國屋サザンシアター(オールスタッフ03-3583-9821)
★鵜山仁(演出)若松泰弘、山谷典子(共に27日のみ)『核・ヒバク・人間』8/27,28スペースゼロ(非戦を選ぶ演劇人の会044-900-9931)
★横田栄司(朗読)『佐渡裕シェナ・ウインド・オーケストラコンサート』8/20山梨ステラシアター(河口湖ステラシアター0555-72-5588)
★新橋耐子『小林幸子特別公演「旅館華村若女将」』9/1~26明治座(明治座チケットセンター03-3666-6666)
★櫻井章喜、松岡依都美『わらいのまち』9/4~24シアタークリエ(東宝テレザーブ03-3201-7777)9/30~10/2道新ホール(UHB事業部011-214-5261)10/13~10/16名鉄ホール(中京テレビ事業部052-957-3333)10/19~10/23イオン化粧品シアターBRAVA!(キョードーインフォメーション06-7732-8888)10/26アステールプラザ大ホール(テレビ新広島事業部)082-253-1010)11/2、3キャナルシティ劇場(ピクニック092-715-0374)
★塩田朋子『父が燃える日』9/14~19青年座劇場(日本劇団協議会03-5909-4600)
★大場泰正『空のハモニカ』9/14~19下北沢「劇」小劇場(劇団ユニットてがみ座090-1706-0061)
★千田美智子『で、けんか!?』9/21、22こまばアゴラ劇場(サラダラ
★椎原克知、大田志津香『合唱曲第58番』9/21~24キラリ☆ふじみ(田上パル090-4074-5395)
★石橋徹郎『不思議な少年』9/22~25青山ライブハウス「月見ル君想フ」(月見ル君想フ03-5474-8110)
★松本祐子(演出)『ダブルアルバム』9/28~10/3赤坂RED/THEATER(プリエール03-5942-9025)
★角野卓造『アパッチ砦の攻防』9/23~28紀伊國屋ホール(劇団ヴォードヴィルショー03-3227-8371)
★渡辺徹『ゲゲゲの女房』9/23境港市民会館(日本海テレビ放送0857-27-2111)9/29~10/7シアタークリエ(シアタークリエ03-3591-2400)10/9印西市文化ホール(印西市文化ホール0476-42-8811)10/10遠野市民センター(遠野市民センター0198-62-4411)北國新聞赤羽ホール(北國新聞赤羽ホール076-260-8000)10/15新潟テレサ(NSTイベントインフォメーション025-249-8878)10/16福生市民文化大ホール(福生市民会館042-552-1711)
★坂口芳貞、塾一久、廣田高志、横田栄司『アンソニーとクレオパトラ』10/1~15さいたま芸術劇場(さいたま芸術劇場057-064-939)10/21~23キャナルシティ福岡(キョドー西日本092-714-0159)10/28~31シアターBRAVA!(梅田芸術劇場06-6377-3888)
★西川信廣(演出)、坂部文昭、山本郁子『エレジー~父の夢は舞う~』10/1~9可児文化創造センター(可児文化創造センター0574-60-3050)10/13~19吉祥寺シアター(中村ステージプロダクション03-5355-1332)
★今井朋彦『破産した男』10/6~10あうるすぽっと(東京タンバリン090-6475-9699)
★牧野紗也子『夏の夜の夢』10/7~9俳優座劇場(シェイクスピア・シアター03-5318-5755)
★栗田桃子『Heavy Gauge(仮題)』10/16~23赤坂RED/THEATER(ジェイ・クリップ03-3352-1616)
★鵜山仁(演出)、松角洋平『イロアセル』10/18~11/5新国立劇場小劇場(新国立劇場ボックスオフィス03-5352-9999)
★西川信廣(演出)、三木敏彦、外山誠二、大滝寛、高橋克明、高塚慎太郎『十二人の怒れる男たち』11/16~20俳優座劇場(俳優座劇場03-3470-2880)
★高瀬哲朗、吉野正弘、椎原克知『大逆の影』11/18~27スタジオAR(スタジオAR/アリストパレスカンパニー03-3414-7030)
★佐古真弓『愛想笑いしかできない』11/30~12/6下北沢OFFOFFシアター(andMe
★上村聡史(演出)、鍛冶直人『ポルノグラフティ』12/8~13恵比寿エコー劇場(社団法人日本劇団協議会03-5909-4600)
★鵜山仁(演出)、金内喜久夫、塾一久、川辺邦弘、山本道子『欲望という名の電車』12/9キラリ☆ふじみ12/15~25世田谷パブリックシアター(劇団青年座03-3467-0439)
★秋乃桜子(山像かおり・作)『暗いところで待ち合わせ』2012・1/9~15シアターグリーン(劇団昴03-6907-9220)

*お問い合わせは( )までお願いします

先日お会いした塾一久さんよりのお知らせです(*^_^*)

塾さん率いる 語りの会「いっきゅう組」さんの発表会のお知らせです

「いばらぎ・サマーざま」

主宰 塾一久
日時 8/7(日)午後2時~4時(午後1時30分開場)
会場 つくば西武ホール(筑波西武6階)
入場無料

語りの会「いっきゅう組」は今年で4年目を迎えられたそうです。
今回は、茨城にゆかりのある作家の詩や随筆を語られるそうです。
そして塾さんの落語も聞けるそうですよ!
お近くの方は是非ご参加になってみて下さいね!!
詳しくは塾さんのブログ→いっきゅうののほほんブログへ♪
by berurinrin | 2011-08-06 15:54 | 外部出演