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文学座付属演劇研究所研修科卒業公演『リリオム』

文学座付属演劇研究所研修科卒業公演『リリオム』 in 文学座アトリエ(1/30)

作  モルナール
訳  飯島正   
演出 高橋正徳

回転木馬の客引きをしている人気者のリリオムですが、刑事にマークされているならず者。
そんなリリオムと、休日に公園に遊びに来た住込みで女中をしているユリィは出会います。
惹かれあう二人に嫉妬した小屋のおかみさんに解雇されたリリオムは、あっという間に文無し。
そして門限をやぶったユリィも同じ・・・二人は、同棲を始めます。
職が無く、貧困のいらだちからついユリィに暴力を振るってしまうリリオム。
けれどユリィから妊娠を告げられ、子供の為に大金を稼ごうと、ついつい危険な話に乗ってしまいます。

リリオム・・という題名から、すごく可愛いイメージを一見持ちそうな気がしますが
実は、リリオムというのは、ハンガリー語で“ならずもの”という意味なんだそうです。
まさにそのまんまf(^_^;)
「こんな男に引っかかったら最悪!」を絵に書いたような人物です。
無職で乱暴でギャンブル好きで女ったらし・・・そして・・これが憎めないだなぁ(笑)
そんなリリオムとユリィもとってもぶきっちょで、ひねくれもの・・
ユリィは、強情っぱりっていうのか、最後の最後までリリオムを「愛してる」と言わないんですよ。
生まれてくる子供の為に、手っ取り早く大金を手に入れようと、
気取り屋とつるんで強盗を働こうとして失敗するリリオム・・・。そして死。
生きている時のリリオムは、どうしようもない人間でしたが・・長い年月を経て、一日だけ人間の世界に
戻ったリリオムは、ユリィと成長した娘・ルイザの目の前に赤の他人の姿で現れます。
ふとしたことでルイザの手を叩いてしまうリリオムですが
リリオムが去った後、思い切り叩かれたけど痛みを感じなかったと言うルイザに対してユリィも
同じ経験を語り出します。リリオムの思い出を語るユリィと嬉しそうに聞くルイザ・・・
幸せそうで温かい時間が流れます。
純愛物語と一言で括れないお話ですが、生きる事が不器用で、自分の意思を曲げない・・
真っ直ぐな生き方が、どんな薄っぺらい言葉よりも、ぐっと心の中に入っていく沁みる物語でした。
とはいえ、言葉も大事ですが(笑)

入り口では『ゆれる車の音』でスーパーの店員・田畑千代子さんを演じられた太田志津香さんが受付のお手伝い。
アトリエ以外有志の会など受付で、お手伝いされてる太田さんの姿をよく拝見します。
ご自身がお忙しくても快くお手伝いをされちゃうと、めっちゃ優しい太田さんなのでした。
そして会場整理では、植田真介さんと山森大輔さんが大活躍中でした。
さて演出は、大演出家ノリくんです。
丸みを帯びた扇形の舞台の壁面には、回転木馬をモチーフにした鳩や馬・・風船・・可愛らしい
温かい色合いの絵が描かれていました。
この絵たちは、研修科生達の手によるものだそうです。
ノリ君のことだから、きっと舞台を大きく使うんだろうなぁ~と、自由席なので後方の席を選ぶと
これが大正解(笑)客席も使って、彼らの息吹をアトリエ一杯に満たしてくれました。

第47期生の卒業公演です。
思えば、個性の強い彼らだった気がします。そして悩み多かった彼らだったかもしれません。
拝見するたびに、ちょっと奥歯にものが引っかかっているような
なんとも形容しがたい、歯がゆさを感じた彼らではありましたが、その分、愛着も感じていました。
2年間の貴重な研修科時代・・これから先の彼らの進む道・・
まだまだ沢山の可能性がある彼ら・・・いっぱいぶつかって、自分で選んだ道を信じて
逞しく成長して欲しいと、切に切に心からエールをおくります。

1/29(金)から1/31(日)まで  in 文学座アトリエ
by berurinrin | 2010-01-31 16:18 | 文学座観劇感想

unks第二回公演 室生犀星を読む『蜜のあわれ』のお知らせ

unks第二回公演 室生犀星を読む『蜜のあわれ』のお知らせ

作   室生犀星 


日時 1月16日(土) 15時/19時
       17日(日) 15時

         *受付開始、開場は開演の30分前となります。

於   ギャラリーTSUKASA

料金 500円

企画・制作 unks
         
チケット取り扱い及びお問い合わせ unks公式ページ   

unks(アンクス)とは、文学座所属の上田桃子さん、亀田佳明さん、斉藤祐一さん、乗峯雅寛さん
が企画構成するユニットだそうです。
4人ともそれぞれ非凡な才能を持ち、実力を積み重ねてこられた方々です。
今回は、第二回公演はリーディングとの事、どうぞ観忘れのないように!!

なかなか風邪が治らず・・・と、加湿器の位置が悪いのかなと
顔の近くに置いていみたら、溺れた夢を見ました(><)
朝起きたら髪は、加湿器の水でびちょびちょ・・・アホです。
風邪が悪化したのは加湿器の所為です。
皆様もどうぞお体ご自愛くださいね・・・あっ、加湿器の位置・・気をつけて下さいね
by berurinrin | 2010-01-14 21:26 | 文学座公演情報

なんと5周年だそうで

自分じゃ気がつかなかったのですが(笑)
なんとこのブログ5周年だそうです。
(いつも、細かく見て下さってる・・えふさん、ありがとうございます)
思えば・・・と、長々書きたくなるのをやめて
こんなに続けられた奇跡に感謝です。
自分だけじゃ続けられません。
今までにUPした記事は819件。コメントは777件(ラッキー7です★)です。
今現在の累計訪問者数は106,181人。
本当に本当にまじ・・ありがとうございます。

そして、勝手に書き連ねているブログにチラシの画像など快くお許し頂ける文学座様ありがとうございます。
本当は、雲の上の上に存在してる鵜山さん・・こんなに色んな事を書いても許して下さって
ありがとうござますm(_ _)m これからもずっと好きです。言っちゃった(笑)あははっ
って、今更ですがf(^_^;)

これからも出来る限り
文学座と鵜山仁さんにぞっこんラブ(いつの時代じゃ)で突き進みます!!
なので、これからも温かく見守って下さいね~!!!
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これからもがんばってねママ!!僕は、ママの足を枕に寝てますからっBY茶リン君
by berurinrin | 2010-01-10 23:42 | 日常

加藤健一事務所『シャドーランズ』

加藤健一事務所・30周年記念vol.74『シャドーランズ』 in 本多劇場(1/6)

作  ウイリアム・ニコルソン
訳  小田島雄志
    小田島恒志
演出 鵜山仁

「ナルニア国物語」の作者でもある、50歳を過ぎたC・S・ルイス=愛称ジャック(加藤健一さん)は、
オックスフォードで兄のウォーニー(斎藤晴彦)と一緒に大学近くの一軒家で暮しています。
いつものように沢山のファンレターが届きますが、ジャックはその中でも一通の手紙が気になって
仕方がないようです。それはジョイ(春風ひとみさん)というアメリカ人女性からの手紙でした。
ほどなくしてイギリスにやって来たジェイは、一人息子のダグラス(石田麻織恵さん)を連れて
オックスフォードにジャックを訪ねてきます。はつらつとしたジョイの姿にジャックは惹かれていきます。
そしてクリスマスも夫のいるアメリカに戻らないジェイ・・・。
ジャックは、ジョイ母子にとって幸せとは程遠い、その家庭生活を知る事になります。

初芝居です。
芝居納めと芝居初めが鵜山さんの演出作品なんて・・ファン冥利につきます。じーーーん(涙)
それなのに・・・・・
さぁ明日から勤労だぁ~と↓(凹む)でもその翌日は『ジャドーランズ』だぁ~うーさまだぁ↑Yeah~!
思ったとたんその夜から、風邪を引きましてぐんぐん熱が上昇し、
仕事初日は、有休取得でお休み・・・と、へたれな仕事初めから始動を始めました。

ここ最近、月一で風邪を引いてるんですよねぇ~
免疫力が弱ってるっつーか、疲れてのかなぁ・・ビールがまずい。コーヒーもまずい。
そんな感じで、みんなより一日遅れの仕事始めでしたが
一緒に仕事してる銭形のとっつあん(顎が割れてるから)も、ごほごほ。
「ベルっ大丈夫?!ごほごほ」
「そういう、とっあんこそ!?ごほごほ」
「俺は大丈夫、ごほごほ」
「ごほっ・・・」
労わりあう老夫婦のようだと言われましたf(^_^;)
そんな中、上海のギョロが突然事務所に現れて、びっくし
そんなギョロに「冷たいじゃん。前もって連絡してくれれば良いのに・・」
「またすぐ来るよ。そん時はベルの好きなお店に飲みに行こう」
「ふうん。で、いつくんの」「2月」「・・来月じゃん!そんなに早く来るの」「それって・・」
上海の冬は、とてつもなく寒いそう・・夜景が見える高層マンション(会社持ちの)に住んでるギョロ。
赴任が決まった時に、本社の送別会でピンクのガウンを頂いたそうで
「ピンクのガウンを着て、夜景を見ながらワインかなんか飲んじゃってるんじゃないのこのぉ」
いやらしぃ~ひゅーひゅー
「ヒーターを全開にしても16℃しか上がらないんだよっ、室内でヒートテック穿いてんだからっ」
「俺なんか、暖房機ないんだよ。家で毛布に包まってんだからっ」と銭形のとっつあん。
ちなみにクーラーも冷蔵庫も車のバッテリーも壊れてるそうで・・・。
この二人、私なんかより遥かに高給取りです。
と、終業のベルと同時に「じゃ!!ギョロもまたね~!」と会社を出ようとすると
人の背中に向ってギョロが「ベルって・・・」...ってってなんだ?!その後の言葉、すごく気になるんだけど・・・
超気になるんですけど、今まで忘れてました・・がははっO型ですからっ

すみません・・・全く関係のない話で
ファンタジーに関しては、すごーく疎い人間なので「ナルニア国物語」も実は読んだ事がなく
予習の為に読もうと思ったものの、なかなかどうして・・つーので、ディズニー映画になっている
「ライオンと魔女」と「カスピアン王子の角笛」を借りて、かるーく予習なんぞして初日を迎えました。
観といてよかった・・・。
重厚な壁の上には、「ナルニア国物語」で欠かせない偉大なライオン・アスランや
「カスピアン王子の角笛」に登場した誇り高くて勇敢なねずみの騎士・リーピチーフのレリーフが
わおって感じです。それだけでもテンションが上がっちゃいました。
あと映像効果!素敵ですね。
「ナルニア国物語」大好きな少年ダグラスが、ナルニア国に繋がっている洋服ダンスを
開けて中に入っていくシーン。
ゆらゆらと大きな洋服達が揺れる細やかな映像・・リアルでいてリアルじゃない言うならファンタジーの
世界が垣間見れました。
そして・・場所やほのかに感じる空気、風の流れ・・そんな控え目な映像が、とても心地良いです。
そおいえば黄色い水仙のようなお花・・・『ヘンリー六世』にも登場してましたね。
うふふ・

お話は、大人の愛の物語。
大人になりきれない少年のようなピュアなジャック・・。
ジョイに対する心情が、同情から愛情に変化していくさまが、丁寧に描かれています。
ウォーニーやジャックの友人達のように、実はわたしもジョイが好きになれませんでした。
でも異邦人のようなジョイの発言が、言葉のオブラートで隠すことなく直球で
そして誰よりも大人な意見を持った姿に惹かれていくのです。
ジャックも?!いやジャックは、初めから彼女が運命の人だと思ったのかもしれませんが
でもそれを認識するまでには、
すでに周りの人たちはそれが判っていたようでf(^_^;)当の本人だけが
ジョイに対する愛に気がつかない?!幼少の頃に亡くなった愛する母への想いが残るジャックは
愛するものを失う怖さから、自身から愛情にベールを掛けていたのでしょうか?
なんもと不器用な愛情表現です
そんなジャックを、忍耐強く母のような愛情で包み込むジョイの温かい気遣い
素敵な二人です。
二人の間の思いがけない悲劇からジャックは、本当の自分の気持ちを知る事になります。
もっと前に出会えていたらとか、もっと前に互いの愛情を確認できたら・・
う~ん、どうだろ??・・・多分そんな時間や距離は不毛かもしれません。
ジャックが講義で語ったように、人間は石で出来ていて
神が与えた試練によって、石が傷つけられて人間の形を成していく・・
それも神の愛なのだと・・
母との別れにショック状態のダグラスの心を溶かすのは、ジャック・・。
幼少の頃に母を亡くし、そして今、ジョイを失ったジャックと母を失ったダグラスの心の痛みは
互いの頬を濡らす涙で浄化されていくような美しいシーンでした。

新年早々、美しい舞台を拝見させて頂きました。
でも、いかんせん・・・観終わった後は、集中力も切れて、ふらふらで・・とっとと帰ろうと思ったのですが
ロビーに芝居に出てくる「ナルニア国物語」の第一話「ライオンと魔女(本当は、その後に洋服ダンス)」と
「魔法のおい」のストーリーが、可愛い挿絵好きで紹介されてまして、見入ってしまいました。
と、鵜山さんがロビーに!!!ひゃぁー嬉しい・・・でも、風邪が移っちゃったら大変!!
テンパってしまって、お話した内容も、お会いできたら伺いたかったことも、すっかり頭から消えてました。
だめだめな自分です(><)
覚えているのは、やっぱ鵜山さん・・めっちゃかっこよかったぁぁぁ♪それだけです(笑)

1/6(水)~1/17(日) in 本多劇場
by berurinrin | 2010-01-09 23:09 | 観劇感想

文学座付属演劇研究所研修科卒業発表会『リリオム』のお知らせ

2009年度文学座付属研究所研修科卒業発表会『リリオム』のお知らせ

作  モルナール

訳  飯島正   

演出 高橋正徳

日時 1/29(金)  19:00
    1/30(土)  14:00/19:00
    1/31(日)  14:00


於 文学座アトリエ  

料金 1,000円

予約開始日  1/18(月)

文学座  TEL.03-3351-7265(10:00~17:30日祝除く)

一年ってあっという間ですね。もうこの時期・・・卒業公演の季節です。

作品はハンガリーの有名な戯曲で、ミュージカル『回転木馬』の原作です。
日本の初演は1927年、築地小劇場だそうです。
そして1956年、アメリカで映画化されました。
実際、ミュージカル『回転木馬』も映画も拝見していなくて、ちょっとなんともコメントができないのですが
『リリオム』の原作持ってたっけ?!と探してみたらフェルスターの『アルト・ハイデルベルグ』
が見つかって一緒にロバート・ネイサン『ジェニーの肖像』も!!わおっ
しばし読みふけってしまいました。
で、結局『リリオム』は見つからず・・・・う~ん(><)

演出は、先日の感謝祭でその面白キャラを暴露(?!)しちゃった高橋大演出家です!
とりあえず「やせる」らしいので(笑)←シアターガイド2月号「わたしの今月」を参照下さい。
たぶんお痩せになってることだろうから(笑)がんばれのりくん!Yeah~!(*^^)v
とはいえ、演出の力は、本物です。
きっといや絶対面白くて、彼ら研修科生を温かく、そして厳しく送り出してくれるにふさわしい作品に
仕上げてくださるはずです!

2年間、研修科という一つの大きな劇団で頑張った彼らのさよならの儀式。
彼らの流した汗と涙を2年間、大きく受け止めたアトリエが舞台です。
わたしも彼らの最後の姿をしっかり目に焼き付けたいと思います。
by berurinrin | 2010-01-07 23:03 | 文学座公演情報

2009年観劇リスト

<1月>
こまつ座『兄おとうと』八王子いちょうホール
文学座付属研修科卒業公演『なぜか青春時代』文学座アトリエ
ハイライフ『アケミ』THEATER TOPS
劇団NLT『嫁も姑も皆幽霊』神奈川県立青少年センター
<2月>
新国立劇場演劇研修所の成果『珊瑚礁』新国立劇場小劇場
まつもと市民劇場『ピランデッロのヘンリー四世』シアタートラムx2
イッツフォーリーズ『天切り松』旭川市民劇場
桃園会『電波猿の夜』ザ・スズナリ
東京二期会『ラ・トラヴィアータ』東京文化会館
<3月>
TPT『醜い男』BankART StudioNYK
シアタープロック『オイディプスの娘』明石スタジオ
新国立劇場『昔の女』新国立劇場小劇場
文学座『グレンギャリー・グレンロス』紀伊國屋サザンシアター
文学座『ゆれる車の音』(ゲネ)前進座劇場
新国立劇場特別リーディング『アテンプツ・オン・ハーライフ』新国立劇場小劇場x2
<4月>
椿組『ささくれリア王』ザ・スズナリ
ギィ・フォワシィ・シアター+シアターX『ジャラール・フィリップへの愛ゆえに』シアターx
新国立劇場特別リーディング『最後の炎』新国立劇場小劇場
文学座『犀』文学座アトリエ
らくだ工務店『日曜日の使者』下北沢OFF・OFFシアター
新国立劇場『シュート・ザ・クロウ』新国立劇場小劇場
アトリエダンカン『夜は短し歩けよ乙女』東京グローブ座
文学座・八十八の会『朗読劇・春子』『かくて新年は』文学座新モリヤビル1F
<5月>
東京ハートブレーカーズ『あの世の気持ち』ザ・ポケット
新国立劇場『夏の夜の夢』(ゲネ)新国立劇場中劇場
新国立劇場『タトゥー』新国立劇場小劇場
新国立劇場特別リーディング『タロットカードによる十二のモノローグ』新国立劇場小劇場x3
俳優座プロデュース『東京原子核クラブ』神奈川県立青少年センターx2、ゲネx1
文学座付属研究所研修科発表会『珍約聖書』文学座アトリエ
文学座『ゆれる車の音』三島市公会堂
文学座『花咲くチェリー』紀伊國屋ホール
<6月>
新国立劇場演劇研究所第3期生試演会『美しきものの伝説』新国立劇場小劇場
文学座・コント上演の会『不条理コント傑作8~10篇!』文学座新モリヤビル1F
新国立劇場『夏の夜の夢』新国立劇場中劇場
コメディフランセーズ『神の曲芸師』銕仙会能楽研修所
unks『キンジテ』しもきた空間りばてぃ
文学座『結婚』文学座アトリエ
海千山千プロデュース『楽屋』下北沢OFF・OFFシアター
<7月>
こんにゃく座『フィガロの結婚』神奈川県立青少年センター
新国立劇場『鵺』新国立劇場小劇場x2
<8月>
こまつ座『兄おとうと』紀伊國屋サザンシアターx2
劇団影法師『うわさの三国志』x2
日生劇場+文学座『かぐや姫』日生劇場
モダンスイマーズ『血縁』赤坂REDシアター
<9月>
『中国の不思議な役人』パルコ劇場
巣林舎『平家女護島』紀伊國屋ホール
木山事務所『出番を待ちながら』神奈川県立青少年センター
久保田万太郎の世界『短夜』『燈下』文学座アトリエ
<10月>
文学座『ゆれる車の音』京都会館
文学座付属研究所研修科発表会『結婚仲介人』文学座アトリエ
『ハイキング』代々木パオ
<11月>
新国立劇場『ヘンリー六世・第一部』新国立劇場中劇場x3
新国立劇場『ヘンリー六世・第二部』新国立劇場中劇場x3
新国立劇場『ヘンリー六世・第三部』新国立劇場中劇場x3
文学座『定年ゴジラ』紀伊國屋サザンシアター
『岸田國士短編集・風組』銀座小劇場
プリエールプロデュース『七本の色鉛筆』赤坂REDシアター
劇団1980・新宿梁山泊『宇田川心中』青山公園南地区広場特設テント
まつもと市民劇場『エドワードボンドの「リア」』シアタートラム
劇団桟敷童子『海獣』
<12月>
文学座『崩れたバランス』文学座アトリエx2
劇団V.S.O.P『安楽兵舎』恵比寿エコー劇場
だるまちっくシアター『煙が目にしみる』アトリエだるま座
東京室内歌劇場『不思議な国のアリス』ル・テアトル銀座
文学座『ゆれる車の音』丸亀市民劇場

65作品観れました。
う~ん、好みがハッキリしてますねぇf(^_^;)自分で言うのもナンですが(笑)わかりやすい・・・
やっぱ古典好き(*^_^*) 長台詞大好き★言葉に酔いたいです。
まつもと市民劇場主催の作品はツボでした。挑戦的で、その姿勢がかっこいいです。
結構、公私共に波乱の年ではありましたが、なんとか・・・で、
自慢を一つ。一つしかないんですけど(笑)
鵜山仁さんの作品、全部観れましたぁYeah~!(*^^)vえ~らい!!よくやった自分!!
わーい、わーい(*^_^*) っーか、よかった観れて(感涙)
(去年は、唯一、鵜山さんの新国立の研修生のリーディングが観れず涙でしたが・・)
鵜山さんの作品は、どれもこれも最高でした!沢山の感動と充足感を頂きました。
今日観れたから明日頑張れる、明日観れるから今日はガンバロウ!!
そんな感じで、ギャロップ♪ギャロップ♪鵜山さん・・ありがとうございます♪好きです(のだめ風で(笑)

文学座と新国立中心でしたね。そりゅあーそーだろ。でも新国の方が比重が大きかった感もf(^_^;)
まーまー。
いくつか感想UPしてないものがありますが、中にはちょっとあえてご紹介したくなかったものもあります。
期待していただけに、がっかりの作家=作品もありました。
あっ『犀』と『かぐや姫』は違いますよ!!!この2作は、単純にパソコンの操作ミスで消去しちゃった
もんでf(^_^;)やるときはやっちゃうんですよ私(凹)
逆にびっくりの感動の出会いも・・・
途中で帰ってしまったのも実はありまして、それは例会の公演でしたが・・
でも頑張ってたくさんの人の手で作り上げた作品だから、
途中で席を立っちゃダメですね。反省してます。

あ~でも、なんともいえないライブの空気感・・・芝居って面白いですね。
なんかだらだ~らのまとめになってしまいました・・

来年は体調管理します。新年早々また風邪気味で・・・熱出してるし(笑)
明日から勤労です(がっくし↓)でも、あさっては『シャドーランズ』の初日です!わおっ
うふふっガンバロウ~!!Yeah~!(*^^)v
by berurinrin | 2010-01-04 12:11 | 日常

『ヘンリー六世』シアタートークその3

お稽古期間は、約2ヵ月半・・8月中旬、本読みからスタートされました。
「でも、ミュージカルはもっと長いんじゃない?!」と鵜山仁さん。
その質問に対して、主にミュージカルの場で活躍される浦井健治さんが
ミュージカルの稽古期間は、大体一ヶ月程だとおっしゃいました。あんまお芝居と変わらないんですね。
「もっともっと時間があったら・・って、もっともっとって意味がわからないんですけど(笑)」浦井さん
「なんか、いやしっぽい(笑)癒しの空気が流れる」と中井さん。
浦井さんの語る感じを「話しているとこういう・・(笑)」と鵜山さん。
なんか、ほのぼの~とした雰囲気ですね。
「ヘンリーって仏教ぽいなぁと思う」中井さん、ほぉ~面白いですね中井さんの感想は、
どんどん徳の高い僧みたいなイメージとおっしゃいます。
「だからマーガレットが、ああするしかなかった・・」浦井さんも続いて
で、中井さん「いらいらしませんか?」(笑)
「その日によって、色々見つけては、いじめたり怒ったりしてますけど・・」中嶋さん
「楽屋では、朋子さんはすごく優しい方で」BY浦井さんは、素でもヘンリーみたいです。
「とってつけたように(笑)」中嶋さん
「いやいや、いつ言おう言おうと(笑)」王様、王妃様良いコンビです(笑)

「マーガレットの心情が興味深い」と、中井さん。
サフォークとあれだけ通じ合って、生首を抱きしめたりするのに、ヘンリーと離れない・・と、
すると中嶋さんが、記憶を思い返すようにゆっくり話して下さったのですが、
どうしてもくっついて離れられない所が、ヘンリーとマーガレットの中にあるんじゃないか、と
それはマーガレットとサフォークの間にはなくて、王はマーガレットが好きだけれど
心情的に理解できない愛とか苦しみとか、にくしみとか悲しみとかがあって、色々な対立構造があって
これが人の生き死にの現場なんだろなと感じられるそうです。

さて、装置の話に変わって
入ってきて舞台装置がすごい!で、客席に入ってきたお客さまが、舞台美術に圧倒されて立ち止まる(笑)
「圧倒的な大きさ、色がなくて傾斜があって水場があるコンセプトは?」と
中井さんが鵜山さんに聞かれました。
「3部作で色んな状況を表現しなくちゃいけないので
ひとまず世界を、ミニチュアにしようという話があって
イギリスの庭園にしようと、池があって木があって、あまり綺麗でない水と木があって、
庭園みたいにして・・・
戦跡ツアーに行っても、それこそただのなだらかの丘ばっかりで、車窓からの眺めもそうでした」
「これはゴミの山でいきましょう!(「ここから色々な物が出てきて、刀とかびっくり!」と中井さん)
人間の記憶って、そもそもこういうもんだし、歴史っていうのも見方を変えればゴミの山みたいな
ものかもしれない・・かつては大事にしていたものが、今は無用のものになって、
その堆積が長いスパンで云うと、人の一生より長いサイクルでなにしろ三部ですから、
一部ごと長さで捉えるのも楽しみだし、役に立つものになるかもしれない。
本音が出てくるかもしれない。」
これだけ大きな舞台で、200~300席もの客席を潰したそうです。
「(舞台の奥)向こうからたくさんの人が現れて、消えてまた現れる。それだけでも胸が躍るし惹かれる」
と中井さん。ホントそうですね★
「ここで殺陣大変じゃないですか?」BY中井さん
「ただ立っているだけでも、腰に負担が掛かる」BY鵜山さん
「ご自分は立たないんですか?」BY中井さん
「だから忍んでいます。苦労を(笑)」うひゃうひゃ(笑)鵜山さん
お稽古場は2/3位の面積で、同じ基準のものを作ったそうです。
やれる事と、やれない事で手配こぼれが出てくるのは、良くあることで、
スポーツと同じで同じ条件・面積でやらないと意味にないものになってしまうことがあるそうです。
納得ですね。
ただ水場はこことか、書かれていたそうです。
とはいえ実際のセットとは全然違ったそうです。
稽古場でちゃんと作ってもらって傾斜に慣れるのはよかった。
大きさに慣れるのは大変で、しばらく舞台稽古が出来てよかった。
と、それぞれおっしゃってました。
稽古場では、ゴミ場はダンボールだったそうで
舞台稽古で、マーガレットが素足で行って「大丈夫かなぁ」と、見ていてひやひやしたとおっしゃる
浦井さん・・・優しい方ですね。

10日間ほど舞台稽古が出来たそうです。
「新国ってすごいなぁと、初めての新国、初めてのシェイクスピア、初めての鵜山さん(笑)」と浦井さん。
このセットを使いこなし、スケールの大きさ色々に絵をかえて、場所を変えていくのに一目でわかる。
王の椅子、衣装とか、歌舞伎みたいに、ぱっと見てわかる・・
あの衣装は狙いですか?と、中井さん。
「僕の思い込みかもしれないんですけど・・」と鵜山さん
「三部作で、一部は良い意味でイントロダクション。二部は色々葛藤があって
三部になると、ネジが外れて(笑)今までやってきた色使いや人間関係を、ひっくり返してバラバラに
なっちゃったりする。
観ている方もナチュラルハイみたいな感じになっちゃう。やってる方もそうで
もう何が入ってもいいよね(笑)“3”だから(笑)お互いに終結しながら作っていったと・・」

「お二人はずっと薄いグレーの衣装で?!」と、中井さん
「時代に取り残された・・色々なものが入ってくるのに変わらない。
時代をどんどん超えてやってくるのが三部で、まさに混沌」と中嶋さん
「王様は1着?2着?」
「いや、まめに着替えてる」と浦井さん
「鷹狩りのシーンは、ちょっとオシャレしてみたり、三部の森番のシーンは、ちょっと見かけをかえて
羽織ってみたり、ラストのリチャード(岡本健一さん)に殺されるシーンは、
ローブを脱いで覚悟を決めた感じで(笑)」

今回の(第二部)後半の農民一揆のような衣装、照明が面白い
「略奪だとか、世代が変わっちゃうとか、立川三貴さんの演じるジャック・ケードの台詞が落語みたいで
立川さんのせいでもあるんだけれど(笑)なんか庶民目線で、ミュージックホールみたいに
出来ないかなぁと」と、鵜山さんは考えられたそうです。
曲は、陽気な曲ではなくて南北戦争の時代の国語の歌みたいだそうです。
曲もバラバラで、“埴生の宿”ちょっとカケてあって“埴生の宿”の原曲はイングランド民謡。
原題は“ Home, Sweet Home” で、「楽しき我が家」という訳題にもなっています。
で、「自分の監獄を見てみたい」って、家を見てみたいって言うから“ Home, Sweet Home”に
してみた(笑)と、ちょっとテレながらの鵜山さん、うふふっお茶目さんですね♪
「音楽はかなり冒険されますよね」と中井さん。
「三部はもっとびっくり型が外れちゃったみたいになって、何でもありかなぁと
まぁ、ある意味衣装で手当てしたり小道具を出してみたり、ネタバレになるかもしれませんが
そこから音が出るようなものがあったり、キッチュになって、そういう感じでやっているんですけれども
観る方も色々こう連想があるから、どういう風に観て頂けたか?ちょっと不安でもあるんですが
なんかこう・・役者の演っているのを観て触発されるものが無いとつまらないんで
頭から決めてる節がない事もないんですが、それがそれキャッチボールしてどういう風に
変わっていくのかってあるし、ずいぶん迷惑掛けてるんですけど、プランががっちり合って
こうジグソーパズルみたいになる芝居をやっていればある意味楽なんでしょうが、
それじゃ面白くないんで・・思いつきもあったりするんですけど・・」
今日の鵜山さんは、雄弁ですね・・・ペンがなかなかついて行けず嬉しい悲鳴で~す!!
思いつき・・なんて、おっしゃいながらも、第一部の戴冠式の音楽や第二部の冒頭の結婚式
などは当時15世紀の音楽を使っておられたり史実に忠実な部分もあるそうです。

パイレーツ・カリビアンみたいな衣装が出てきて面白かったと、おっしゃる中井さんは
浦井さんに着てみたくありませんか?と聞くと
「ありませんね」とすっぱり(笑)答える浦井さん(笑)衣装より、この作品のサントラが欲しいとおっしゃり
楽屋で皆さん鼻歌で歌われてるそうで「サントゥス~♪」って(笑)怖いですね。ラテン語の歌ですよね。
クリスチャンの学校だったので、学生の時に似た感じの曲を歌わされましたっけ・・
戦闘の場面の曲でしたっけ?!確かにすごく耳に残ります。
サントラ盤いいですよね!わたしも欲しいです(笑)

唐突ですけど・・と、中井さん
「(中嶋さんに)着てみたい衣装とかってないですか?被り物とか?ジャンヌダルクとか?!」
「あの甲冑大変なんですよ!!あの甲冑を着て殺陣をするなんて信じられない!?
ソニンちゃんだから出来る!!」
そんなジャンヌダルクを演じられたソニンさんは、第二部では、霊媒師。第三部では皇太子と
色んな方が色んな役を演じられるのも見どころと、中井さん。
役は200名ほどあって、総勢38名で(お一人は三部だけにご出演の高校生の方がおられます)
演じられておられます。
ちょっワルな三兄弟(笑)(ヨークの息子達)の話になって、
今井朋彦さん扮するエドワードのもみあげ話が盛り上がりまして(笑)
中井さんが、「(もみあげ)いいんですか?」と鵜山さんにうかがうと
「(もみあげは)スタッフが面白がって、まずいですかね(笑)
僕が、もみあげを作るわけじゃなくて(笑)(トータルで)見せてもらって、イエスとかノーとか
言ってるだけですから(笑)」

ここから質問コーナーになりました。
質問コーナーをupすると、あともう数回必要なので、今回はここまで・・m(_ _)m
でも、どの質問も興味深く熱心に『ヘンリー六世』を拝見されて、その世界観に触発された言葉が
多く聞き応えある質疑応答でした。

最後に鵜山さんから
「新国立劇場じゃなきゃできない仕事って言う意味では、
いくつか自信を持って言える事があって、
ただ、新国立劇場を使って、今たまたま我々は仕事をしていますけれど
綺麗ごとじゃなくて、ここはみんなの劇場なので
いかにして皆様の鑑賞力によってこれから先、どんどん鍛えられるだろうし、変わってくるだろうし
ぜひ、将来に渡って皆様のお力を貸してもらいたい。
というか、みんなで楽しみましょうという事をお願いします。
我々は、せいぜいそれを利用しつつ(笑)頑張っていきたい」
今回は、色んなイベントがあって、新国通いましたぁ!
まさに“みんな”の!!そんな感じがありましたよね。色んな体験が出来て楽しかったです。
もうこの先、二度と体験する事が出来ないんじゃないかなぁと思うほどの濃密で贅沢な芝居の世界を
堪能させて頂く事ができました。
本当に最高に楽しかったです!!
もうねぇ~楽しいという言葉しか出てこないです。
ともあれ大分時間が経ってのUPですみませんでしたm(_ _)m

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by berurinrin | 2010-01-03 15:40 | イベント

1.2月主な外部出演

★小林勝也、沢田冬樹、上川路啓志『ANJIN』12/10~1/18銀河劇場(ホリプロチケットセンター03-3490-4949)
★山崎美貴『友情』1/5~18博品館劇場(上演実行委員会05-5427-1822)
★三木敏彦、外山誠二、大滝寛、高橋克明、高塚慎太郎『十二人の怒れる男たち』1/8~17俳優座劇場(俳優座劇場03-3470-2880)
★高瀬久男(演出)、廣田高志、城全能成、高橋礼恵『冬のライオン』1/15~24グローブ座(東京音響03-3201-8116)
★西川信廣(演出)、若松泰弘『岸田國士小品選』1/15~20可児市文化創造センター(可児市文化創造センター0574-60-3050)1/23~27新国立劇場(新国立劇場ボックスオフィス03-5352-9999)
★今井朋彦『蜘蛛女のキス』1/16~18梅田芸術劇場1/24~2/7東京芸術劇場中ホール(梅田芸術劇場06-6377-3800)
★松山愛佳『HAPPY MAN1862上海大冒険』1/24~31青年座劇場(青年座劇場0120-291-481)
★浅野雅博『パパは犯罪者!?』1/30~2/7下北沢駅前劇場(コマンドエヌ03-5338-6215)
★山本郁子『アプサンズ』1/20~24紀伊國屋ホール1/26.28鎌倉芸術館小ホール1/30.31兵庫県立芸術文化センター(チケットスペース03-3234-9999)
★鵜山仁(演出)『シャドーランズ』1/6~17下北沢本多劇場(加藤健一事務所03-3557-0789)
★中村彰男『櫻の園』1/29~31日本大学芸術学部・中講堂(日本大学芸術学部演劇学科03-5995-8322)
★佐古真弓『凡骨タウン』2/5~2/21東京芸術劇場小ホール1(Habanera03-5489-3740)
★上田桃子、亀田佳明、斉藤祐一『蜜のあわれ』1/16、17ギャラリーTSUKASA(unks公式ページ
★早坂直家、高瀬哲朗、藤堂陽子、金沢映子『で.え.く』1/22~24浅草木馬丁(語り芝居の会「で・え・く」

*お問い合わせは( )までお願いします

あけましておめでとうございます!
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞお手やらわかにお願いいたしますm(_ _)m
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憮然としながらも、飼い主のリクエストに答えてくれる長女ベル寅子(12歳)です(笑)

さて、今年の年越し。。皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
年末に掛けて、入院中の父が一時帰宅?!そんな話が出ましたので
トイレやら居間の床をリフォームしたり、父が長時間座ってられないというので
送迎の車のシートをフラットに出来るレンタカーを探すだの・・で、結局、一時帰宅はなくなり
元旦は、みんなで都内の病院にお見舞い始めに・・・。
決して寝たきりになる病気じゃないのに、自ら寝たきりになろうとして色んな事を諦めてる父。
本当に腹立たしい....あっ、いっちゃった。

急に映画「フォース・カインド」観にいっちゃいました・・超こわっ!見ながらびくん、びくんが4回f(^_^;)
一人で観る映画じゃなかった・・
あと「のだめカンタービレ最終楽章・前編」は、甥っ子と妹と3人で、のだめ好きです!
病院の帰りは、川崎のコストコへガラガラでした。
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久々にTSUTAYAで借りてきたのは『ナルニア国物語』第一章「魔女とライオン」と
第二章「カスピアン王子の角笛」・・面白かったぁ~
同居している姪っ子が、ルーシィーのような好奇心旺盛で勇気があって優しい女の子に成長して
くれたらなぁ~と、願ってしまいました。
えっと、えっとなぜ借りたか?それは、うきゃー♪鵜山仁さん演出の『シャドーランズ』の加藤健一さんが
演じられる主人公・ジャックは、『ナルニア国物語』を書かれたC・S・ルイスさん。
『シャドーランズ』は『永遠の愛に生きて』という題名で映画化もされていますが
ビデオはありますがDVD化はされてないんですよ(涙)残念。
そんなこんなで予習してます(*^_^*)
去年の芝居納めが『ゆれる車の音』で芝居始めが『シャドーランズ』と鵜山さんの作品で終わりと始めを
迎えられるなんて、ファン冥利につきるというか幸せなことです。
今年の事を考えると、頭が痛い事ばかりですが
それでも、行けるとこまで鵜山さんを追っかけて、文学座を追っかけて元気をもらおうと思っています★
なので、どうぞ今年もお付き合いお願いいたします。

さて、ブログを2件追加いたしました。
一つは、文学座所属女優の中川雅子さんのブログ中川雅子のケータイH.Pです。
とても優雅で温かい女優さんです。
金沢映子さんとパーカッションの横田大司さんと「おはなしDeco Bee」というユニットを組まれて
活動中もされています。
感謝祭の時に中川さんからお声を掛けて下さって・・・ありがとうございます。
初めて(なんせ人見知りなもんでf(^_^;))お話させて頂きましたが、イメージどおり素敵な方でした。

もう一つは、文学座所属俳優の松尾勝久さんのブログ松尾勝久のいきざまです。
『ゆれる車の音』でのご縁でした。なんかその姿を見てるだけで癒されます(笑)
過去の鵜山さんに係わる彼のエピソードを伺って大爆笑したのですが、松尾さんの名誉の為にも
ちょっとここでは語れませんが、いきざま・・・この題名も、ユニークですよね。
彼のいきざま(笑)を、見守って下さいませ
by berurinrin | 2010-01-02 23:25 | 外部出演