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巣林舎第7回公演『平家女護島(へいけにょうごのしま)』

巣林舎第7回公演・紀伊國屋書店提携公演
『平家女護島(へいけにょうごのしま)』 in 紀伊國屋ホール(9/12)

作        近松門左衛門
企画・監修  鳥越文藏 
脚色・演出  鈴木正光

平清盛(櫻井章喜さん)を中心に平家が、この都の絶頂期を迎えようとしています。
本拠地、六波羅では、清盛の妻・時子(金沢映子さん)を中心に女達が集い、当時の習いのように
政治経済を動かしていました。
そんな女性たちの集う席上に、突然現れた平重衡(森屋正太郎さん)。
彼は、東大寺に火を放ち、常盤御前(藤崎あかねさん)に向けて
夫である亡き源義朝氏の墓を暴き、取り出したドクロを投げつけます。
無慈悲な振る舞いを庇ったのは東屋(真行寺君枝さん)、そこへ清盛氏が現れ
常盤御前が愛おしそうに抱きしめていた義朝氏のドクロを奪い取り、口でバリバリと噛み砕きます。

年に一度の巣林舎です。
毎回ダイナミックでスケールの大きなお芝居を魅せて下さいます。
近松門左衛門の作品、それも現代ではなかなかお目に掛かることの出来ない
どちらかといえばマイナーな作品を紹介して下さるのですが、今まで全くの外れなし・・
今更ながらですが、近松さんというお方の偉大さを感じてしまいます。
と、でも今回のこの作品は、かなりメジャーな作品で、歌舞伎を観ないわたしでも『俊寛』の
悲劇は、見知てるし・・そんな作品をあえて上演された演出家の力の入れようが、うかがい知れる
そんな山盛り沢山の迫力ある舞台となって目の前に現れました。

櫻井章喜さんは、男盛りのワイルドな清盛を迫力満点!すごいの一言です。
平家に敗れた源義朝の妻だった常盤御前は、子供たち(後の源頼経や義経)の命を守る為に
自ら敵方の清盛の保護を受ける身となっています。
けれどもいつしか源氏の再興に望みを掛ける常盤御前は、水面下で活動しており平家謀反の
協力を東屋の夫である俊寛(若松泰弘さん)に頼みます。
そんな野望を持つ常盤御前を演じたのは、藤崎あかねさん。
アトリエの会『結婚』では、大人の洗練された女性と子悪魔的な魅力を併せ持つモモコさんを
体当たりで演じておられましたが、今回は、夫の仇の下で子供を守りながら
復讐の時を待つ・・・気丈に凛として演じておられました。
また、そんな愛人達に囲まれながら正妻として周り女性たちを束ねる時子を金沢映子さん。
胸を張ってどんと構えてる姿が女性なのに男前(笑)かっこよかったです。

そして風に吹かれて飛んでゆきそうなか弱い東屋の夫は、俊寛役の若松泰弘さん。
常盤御前の直々の頼みを聞き入れましたが、すぐに平家に露見され
捕まって拷問の末に、鬼界が島へと島流しとなります。
東屋は、夫の命乞いの為に常盤御前と共に清盛に面会しますが
清盛は「常盤御前のように、自分の妾になれば・・」と答えます。
妾になるか自害を選ぶか?東屋は、常盤御前のようにはならないと決意します。
その姿に同情するのは、清盛の弟・経盛(岡本正巳さん)。
経盛は、夫の為に清盛の厚意を受け入れるように一度は説得しますが、東屋は受け入れません。
最後に俊寛と2人だけで話す時間(それも傷だらけの夫を縄で縛る短い時間)を持った東屋は、
目の前の小川が、赤く色が付いたらすべて上手くいき、必ず夫の帰りを待っているので
いつか出会える日が来る事を信じて旅立って欲しいと、俊寛に告げます。
そして、俊寛は、小川の赤い印を確認して旅立っていきます。
しかし、その赤い印は、経盛の情けにすがって自害した東屋の流した血の色でした。
数年後、中宮平産の為に、鬼界が島への赦免状が届き、俊寛を含む三人の出立が決まりますが
そのうちの一人、丹波少将成経は島の娘と結婚したばかり人数は四名。
けれども、都に戻れるのは三名のみ・・妻に会える事を信じていた俊寛は、
妻の死を聞いて、その絶望感で島に残る事を決意します。
若松さんの喜怒哀楽の全てが、俊寛に詰まっているようで、人のよさそうな俊寛が
翻弄されて絶望し転落していく人生の過程が胸につまります。
俊寛の叫びは、地の底からゆれるように響き渡ります・・・辛い
でもぼろを纏っても若松さんは絵になります。
清盛の弟を演じられる経盛役の岡本正巳さんは、とっても人間味ある温かい人物。
ですが、それがドラマの後半に仇になってしまう事もあります。
ちょっと、話が戻って、俊寛が捕まったのは、間者からの報告でした。
それは、時子の弟・平時忠(細貝光司さん)が、俊寛の娘から聞き出したことでした。
妻も愛人も持ちながら俊寛の娘にも手を出して、東屋を口説いちゃう(笑)きゃーと
このぉ~!!と、指でつっきたくなっちゃう(笑)色男は、超二枚目の細貝さん!
そんな役どころをさらりと演じちゃって・・嫌味がないのは、やっぱかっこいいからですね★

さて、常盤御前の住まう民家の近くでは、男性が姿を消すという不思議な噂があるそうで
そんな噂を聞いた経盛は、以前は源氏方であった宗清(沢田冬樹さん)に
事の真意を突き止めるように命じます。
すると早速、宗清は、妻の糸女(館形祐子さん)に離縁状を渡します。
平氏と源氏両方に恩義のある宗清は、そうするしかなかったのです。
宗清は、常盤御前が息子の牛若丸(萩間秀作さん)に挙兵させるため、男たちを品定めして
いた事を知ります。そして2人を逃すために、自分を斬るように進言しますが
常盤御前は聞き入れません。すると、影から宗清を槍で突く者が・・宗清の娘・松枝(吉村彩さん)です。
常盤御前は、お腹に清盛の子供を身ごもった事を告白し、その場で自害し果てます。
そして、松枝は牛若丸と共に出て行きます。
傷を負った宗清が家に戻ると、糸女が生まれたばかりの男の子を抱え
宗清に、子供を託すと倒れこみます。糸女はすでに、陰腹を切っていたのでした。

この人こそ、穏やかな人生がその先に唯一みえたはずが
一瞬のうちに全て奪われ、時代に巻き込まれてしまう宗清。哀れな生き様を沢田さんが演じると
どんな状況でも、それでも爽やかな男気を感じてしまう・・素敵で重厚な場面でした。

源頼朝が挙兵し。その前後に清盛が倒れ、源平合戦になだれ込んでいきます。
舞台は、牛若丸が元服し義経となった姿のシルエットで終わりを迎えます。

文学座の座員が7名と適材適所に配置されています。
それにしても文学座の俳優達は改めて美男美女ばかり・・本当に皆さん素敵な方ばかり★
ご紹介を・・と、Upしたらこんなに長くなって(笑)
でも許してくださいね。やっぱ素敵な人ばかりなんですもん~☆彡
そして生の和太鼓と篠笛の音色に心拍数をUPさせながら、見ごたえたっぷりの痛快な作品です。
来年は、9/1~5『傾城島原蛙合戦(けいせいしまばらかえるがっせん)』だそうです。
まったく皆目検討もつかない題名ですが、きっとまたドキドキするような作品に
出会えることだと思います。
楽しみですね!

9/9(水)~13(日) in 紀伊國屋ホール
by berurinrin | 2009-09-23 17:39 | 観劇感想

パルコ劇場「新」スタンダードシリーズ『中国の不思議な役人』

パルコ劇場「新」スタンダードシリーズ『中国の不思議な役人』 in 渋谷パルコ劇場(9/19)

作   寺山修司
演出 白井晃
音楽 三宅純

舞台は、政治的な陰謀と略奪、誘拐が横行する1920年代の上海。
13歳の花桃さん(夏未エレナさん)は、兄の麦さん(田島優成さん)と街中ではぐれてしまい
連れ去られ、娼婦館に売られてしまいます。
必死の思いで妹を探す麦さんは、謎の女将校(秋山奈津子さん)と出会い、
妹を見つけてあげる代わりに、中国の不思議な役人(平幹二朗さん)を、
殺すようにと、条件を出します。
中国の不思議な役人は、花桃さんの元に足繁く通っています。
麦さんは、妹と一緒にいる中国の不思議な役人に剣で切りつけますが、全く傷を負いません。

とうとう観てしまいました(笑)寺山修司さんの作品です。
今年は寺山修司さんの二十七回忌ということで、イベントや再演とか
お名前を目にする機会は多々ありましたが、あえて足を運ぶことはありませんでした。
が、今は『ヘンリー六世』のお稽古真っ盛り状態の演出の鵜山仁さんも70年代は
寺山修司さんの作品を楽しまれていたって、以前の大岡山、東工大の講座でもおっしゃっていたし
大・大・だーい好きな鵜山さんの作品を観る事が出来ない・・うっ、うっ寂しい期間。
少しでも何か共感できるものに触れたいという、邪な心で・・
とはいえ、いわゆるアングラってなんか(笑)怖いイメージがあって、なかなか食指が動かず、
今回の演出は、スタイリッシュ作品を魅せて下さる白井さんの手によるものだから・・と
『山の巨人たち』以来、平幹二朗さんの芝居にとても興味を持っていたので
タイトルロールだし、色んな意味で、わくわくドキドキしながらの拝見となりました。

CS放送で、寺山修司さんの芝居や映画が放送される度に、チャレンジしても
最後まで観続ける事は、なかなか難しかったのですが、実際の舞台は、かなりすごいです。
独特の世界感と色彩美、音楽の融合が、とろける様な艶かしい空気を作り出し
すごい!すごい!としか言えない・・・頭をシェイクされちゃった(笑)
摩訶不思議な時空を越えた世界にポンと突き落とされた感覚?!
最初から最後まで、緊張と興奮しながらの観劇となりました。
ストーリー性も強くてしっかり受け止められますし、そんなアホな(笑)と笑える要素もあるし、
びっくりしたり、恥らう部分もあって・・愉快、愉快。
平さん演じる中国の不思議な役人の登場シーンは、毎回、仰々しい音楽と共に
「うわっはははっ」X2(笑)と豪快に笑うのですが、これがめっちゃおかしい(笑)
13才の花桃さんに胸キュンする姿は、あぶないおじさんそのものですが
平さんクラスといえば、大大ベテランの看板スター俳優さんなのに、
役に対して、もの凄く謙虚にみえて、その姿がとても嬉しく拝見してしまうのでした。
あ~面白かった。
また一歩前に踏み出して、良い作品に出会えたら嬉しいなあ~

9/12(土)〜10/4(日) in 渋谷パルコ劇場(9/19)
by berurinrin | 2009-09-22 23:56 | 観劇感想

久保田万太郎の世界『短夜』『燈下』

文学座有志による自主企画公演・久保田万太郎の世界第7回公演

作   久保田万太郎
演出  黒木仁
主催  万太郎の世界
協力  文学座企画事業部 

『短夜』

夜もふけた頃、専造さん(中村彰男さん)、およしさん(山本郁子さん)の家を辞そうとしているのは
重吉さん(吉野正弘さん)と、重吉さんに急かされている伊三郎さん(西岡野人さん)。
伊三郎さんに離縁したいとおふささん(佐藤麻衣子さん)と、その母・おさわさん(南一恵さん)に
頼まれて双方の話し合いが終わったようです。
一旦は、帰ったはずの重吉さんと伊三郎さんでしたが、怪我をして専造さんの家に戻ってきます。

専造さん演じる中村彰男さんのお腹の底から溢れる怒りを一心に受けながらも
(本当に舞台が凍りつく位怖いです・・そこが素敵なんですけど・・)
耐える伊三郎さんを演じる西岡野人さんの弱いながらも喰らい付くようなしぶとさ・・に
その頑張りに感動したり、おふささん演じる佐藤麻衣子さんの静かな佇まいの美しさ・・
娘可愛さで、切々と訴えるおさわさん演じる南一恵さんの懸命さ・・・
重吉さん演じる吉野正弘さんの仁義を立てようとするりりしい立ち振る舞い。
専造さんの妻・およしさんを演じられる山本郁子さんの凛とした姿にぽぉ~★
お手伝い役おかねさん(下池沙知さん)の健康的な可愛らしい仕草が微笑ましかったです
しらじらと夜が白んでくる情景と何処かに消えてしまった伊三郎さんの面影が
重なるラスト・・・深いドラマでした。

『燈下』

権七さん(鵜澤秀行さん)の病後のお見舞いを兼ねて市蔵さん(鈴木弘秋さん)が
訪ねてきます。丁度、権七さんは外出中、妻のおみねさん(藤堂陽子さん)が対応されます。
市蔵さんは、ふと権七さんの息子・太吉さん(植田真介さん)の様子が気になるようです。
権七さんは、病の最中にそのつらさから太吉さんに「自分の息子じゃない」と、
今まで隠していた秘密を言ってしまったそうです。
そして権七さんが戻ってきました。太吉さんへのお土産を懐に入れて・・・。

ご飯を食べても、お茶を飲んでも、本をめくっても・・何をしても、切なそうに感じる
太吉さんを演じる植田真介さんの救いを求めた眼差しが、切なかったです。
お父さんっ子だった彼にとって「実は他人だった」と、大好きな父親から告げられて、
絶望的だったと思います。
それを語るおみねさんを演じる藤堂陽子さんの心痛が淡々としながらも伝わってくるし
聞き役の市蔵さん演じる鈴木弘秋さんのお酒の飲みっぷりの見事さ!!
ついつい病のつらさからの言葉で、権七さん自身覚えていないようで・・それがまた辛い。
豪快で子煩悩のような権七さんの姿からは、想像つかないだけに
それぞれの心に浮かび上がる切ない思いが、淡い色合いで舞台を包み込んでいるような
不思議な感覚でした。
ラスト、覇気が無くて何にも興味を持たなさそうな太吉さんが、
父からもらったコマをそっと一人で廻す姿がいじらしかったぁ・・・・。

それぞれ45分の短いお話です。
そして静かなお話です。
そして美しいお話です。
俳優達の所作と台詞と照明と音響が一体となって、この美しいゆったりとした一時を魅せてくれます。
沢山の解説はいりません。その目の間に起こるドラマの流れにしっとりと酔わせてもらえます。
日本人に生まれてよかったぁ・・そう思う瞬間ってあるんですね。

それにしても久しぶりのアトリエ・・・。やっぱ癒されます。
静かなお芝居の反動でしょうかね?終演後のハナタレ娘・麻衣子は賑やかだし
(前回は先生だったのに、またハナタレになってる(*^_^*) )(笑)
のびくんや植田真介さんも元気いっぱい!そうそう太吉さんは12歳なんだそうですよ!
さすが植田さん!次回の外部出演『錦繡』では8歳(ぐっ)・・すげーすげー!
でもそう見えちゃうところがやっぱ役者さんですね!
「彰男さんは、なかなか許してくれなくって(笑)」と専造さんの厳しさを一心に受けてる伊三郎さんこと、
観るたびに新たな役どころにチャレンジしてるのびくん!
本当に眩しい存在になっています。Yeah~!(*^^)v
受付のお手伝いをされていたのは、清水碧さん、太田志津香さん、永川友里さんの
美しい女優さんたち★そして頼経明子さんのオチャメなお手伝いされている姿も!
自主企画公演というだけに、チラシもチケットも手作り感たっぷり・・
もちろん過去から大切に保管していますよ!
「今度は、長門公演です!」と声を掛けて下さったのは、ご覧になっていた櫻井章喜さん!
巣林舎公演『平家女護島』では、平清盛公を豪快に演じられておられました。
(感想をUしてなくってすみません)
そんなこんなで、元気な素敵な大好きな皆さんのオーラをいっぱい頂いて
充電してきた一日でした。
う~ん、文学座さいこーですYeah~!(*^^)v


9/17(木)~9/20(日) in 文学座アトリエ
by berurinrin | 2009-09-21 21:12 | 文学座観劇感想

文学座付属演劇研究所研修科発表会『結婚仲介人』のお知らせ

文学座付属演劇研究所研修科発表会『結婚仲介人』のお知らせ

作    ソーントン・ワイルダー  

演出   富田稔英 

振付   松元どかん(おやじダンサーズ)


日時   10/10日(土)18時W
         11日(日)13時W/18時C
         12日(祝)13時C

         注)ダブルキャスト(W=ワイン班、C=シャンパン班) 
        ※開場は開演の30分前


於 文学座アトリエ  

全席無料・予約制  10/2(金)より予約開始

文学座  TEL.03-3351-7265(10:00~17:30日祝除く)

研修科生による第3回目の発表会です。
有名な米ミュージカル映画『ハロー・ドーリー』の原作になっている作品だそうです。
ソーントン・ワイルダーといえば『わが町』!
今回はハートフルなコメディなのかな?
翻訳モノのコメディは、かなり難しいと思いますが、きっと元気な研修科生たちのことです。
明るさを持ち前とした彼らのピュアな感性と素敵な融合が魅られたら素敵ですね(^_-)-☆

さて、またブログを追加いたしました。
研修科一年生48期生の滝沢花野さんのブログ
なにとなく君にまたるるここちして
です。
日生劇場での『かぐや姫』公演期間中のイベントで、子供たちに星のシールを貼って
星空を作るイベントのお手伝いをされていました。
常に一生懸命とっても前向きで可愛い女の子です!!どうぞよろしくお願いいたします。
by berurinrin | 2009-09-21 20:32 | 文学座公演情報

文学座11,12月アトリエの会『崩れたバランス』のお知らせ

文学座11.12月アトリエの会『崩れたバランス』のお知らせ  

作  ファルク・リヒター  

訳  新野守弘   

演出 中野志朗 

日時 11/28(土)~12/13(日)

出演 本山可久子、赤司まり子、目黒未奈、片淵忍、鬼頭典子、松岡依都美
    渋谷はるか、下池沙知
    岡本正巳、中村彰男、櫻井章喜、松井工、椎原克知、斉藤祐一、星智也 

於   文学座アトリエ

前売開始予定  文学座:10/24(土)
          
入場料  4,000円(当日4,300円) 
      ユースチケット2,500円(文学座のみ取り扱い)   

チケット取り扱い   文学座チケット専用0120-481034(10:00~17:30日祝除く)
              電子チケットぴあ0570-02-9999(Pコード398-651)
              文学座H.P http://www.bungakuza.com(Gettiiより)
              ★当日券は、公演の3時間前より
                  03-3353-3566(文学座当日券申込専用)★

問い合わせ:文学座  TEL.03-3351-7265(10:00~17:30日祝を除く)

中野志朗さんのドイツ留学を経ての帰国第一弾の作品です。
「ドイツでの日々は、すっごく楽しかった」とおっしゃっていた中野さん。
そんな中で出会ったこの作品・・・クリスマスイブの日のお話ということですが
きっと中野さんの事だから(笑)また刺激的な作品になることでしょうね(*^_^*)
とても楽しみだし、めっちゃ期待しています★

自分的には怒涛のUPをしてみました(笑)
カウントが久々の三桁の数字でびっくりしています。
申し訳無いほど恐縮しています。あ・ありがとうございます。すっごい励みになっています。
文学座のファンの方が多いという事ですね(*^_^*)
なんせ・文学座大好きブログですからっ★
by berurinrin | 2009-09-20 21:05 | 文学座公演情報

『ハイキング』のお知らせ

『ハイキング』

作   別役実 

演出 西本由香

出演 高瀬哲朗、西岡野人、近藤隼
    上田桃子、永川友里、寺田ゆい

日時 10/30(金)19:30~
    10/31(土)12:30~/16:00

入場料 2000円 学割 1500円

於   代々木パオ

リンクさせて頂いてる演出部所属の西本さんの自主公演です!!
ご自身のブログのメッセージで予約を受け付けて下さっています。
Make'Em Laugh
狭いスペースとの事なので、ぜひぜひ早めにご予約して下さいね!!
わたし・・月末だけど、まっ何とかなるでしょう(笑)で、早々に予約させて頂きました。
これからの文学座を背負っていかれる若い方々です!
温かく見守って、ばしばし応援していきたいです。一緒にエールをおくりませんか♪

文学座研修科演出部・勉強会、研修科二年生・西菜々恵さん演出による
『出口なし』(ジャン=ポール・サルトル作/伊吹武彦訳)が
9/18~20新モリヤビル2階で上演されました。
残念ながら、バタバタしていて観る事が出来ずその上・・情報のUPも出来ずm(_ _)m
次回は絶対観れる事を信じて、楽しみにしています
by berurinrin | 2009-09-20 20:33 | 外部出演

文学座本公演『定年ゴジラ』のお知らせ  

文学座本公演『定年ゴジラ』のお知らせ  

原作 重松清   

脚色 杉浦久幸   

演出  西川信廣

日時 11/5(木)~14(土)

出演 川辺久造、加藤武、坂口芳貞、林秀樹、坂部文昭、関輝雄
    加納朋之、佐川和正
    吉野由志子、石井麗子、名越志保、佐古真弓  
     
於  紀伊國屋サザンシアター   

前売開始予定  文学座:10/3(土)
           

入場料  5,500円    

チケット取り扱い   文学座チケット専用0120-481034(10:00~17:30日祝除く)
              電子チケットぴあ0570-02-9999
              キノチケットカウンター紀伊國屋書店 新宿本店5F
                (店頭販売のみ10:00~18:30まで)
              文学座H.P http://www.bungakuza.com(Gettiiより)

問い合わせ:文学座  TEL.03-3351-7265((10:00~17:30日祝を除く)

まだ原作を読んでいないので、内容はよくわからないのですが
団塊の世代のお父さんが、定年を迎え新たな人生の帰路に立った時・・そんな情景が巡ってきます。
すでに定年ゴジラ公式ブログも立ち上がっていまよぉ~!すごい!Yeah~!(*^^)v
『定年ゴジラ』にまつわるイベント情報やアフタートーク、ポスタープレゼントやら盛りだくさんの
公演です!どうぞチェックして下さいね!!

そして、もうひとつリンクを追加しました。
現在、兵庫県立ピッコロ劇団で活躍中の文学座研修所43期卒業生、中川義文さんのブログ
県立劇団員の“らしくない”ブログです。
文学座を卒業されても気遣って掲示板に書き込みをしてくれたり、何かと声を掛けてくれる・・
とってもいい奴です。うひゃうひゃ褒めちゃった♪(でも本音です★)
メガネがトレードマークの中川さん。黙っていれば二枚目だけど、話すとやんちゃな男の子(笑)・・
そんなチャーミングな彼です!ぜひぜひ応援よろしくお願いします。
by berurinrin | 2009-09-20 13:43 | 文学座公演情報

9.10月主な外部出演

★原康義『眉山』9/11~13徳島市民文化センター(徳島新聞社企画事業部088-655-7331)
★かたお鷹『エルスール』9/26湘南台文化センター 市民シアター(0466-28-1135)
★岡本正巳、若松泰弘、沢田冬樹、櫻井章喜、細貝光司、金沢映子、藤崎あかね『平家女護島』10/1~2ルネッサながと(ルネッサながと0837-26-6001)
★赤司まり子、塾一久、横田栄司、星智也『コースト・オブ・ユートピア』9/12~10/4Bunkamuraシアターコクーン(Bunkamuraチケットセンター03-3477-9999)
★江守徹(演出)、荘田由紀、藤川三郎『大川わたり』10/3~25中日劇場(中日劇場予約センター052-290-1888)
★廣田高志『屋根の上のヴァイオリン弾き』10/5~29日生劇場(東宝テレザーブ03-3201-7777)
★山崎美貴『ステッピングアウト』10/6~12博品館劇場(博品館03-3571-1003)
★本山可久子『松廼おけい』10/8~11紀尾井ホール(紀尾井ホールチケットセンター03-3237-0061)
★山本道子、原康義、横田栄司『真田風雲録』10/15~11/1さいたま芸術劇場(彩の国さいたま芸術劇場048-858-5511)
★鵜山仁(演出)、金内喜久夫、渡辺徹、今井朋彦、浅野雅博、石橋徹郎、城全能成、川辺邦弘、松角洋平『ヘンリー六世』10/27~11/23(新国立劇場チケットオフィス03-5352-9999)
★神野崇『ロミオとジュリエット』10/15~18Bunkamuraオーチャードホール(Bunkamuraチケットセンター03-3477-9999)11/3~8東京文化会館(チケットスペース03-3234-9999)
★大場泰正『私だけのクラークゲーブル』10/7~12下北沢「劇」小劇場(K・企画03-3419-6318)
★林田一高(脚本、演出、出演)『938(さんきゅうはち)』10/21~25劇場MOMO(トリガーライン080-4058-1470)
★金沢映子『新版・西遊記』10/25北とぴあ・さくらホール(財)北区文化振興財団03-5390-1221)


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日中は、まだまだ暑い日が続きますが、日が落ちるととたんに秋を感じる今日この頃・・
みなさま如何お過ごしですか?
今更ながらの情報ですが・・お許しください。
思えば、まったくブログを更新しておらず・・前回のブログではご心配をおかけしてすみません。
とはいえ、まったく現状が好転したわけでなく、その上、仕事で10/1付で異動が決まり
必死こいて前任者との引き継ぎをしているわけですが
今の仕事を引き継ぐべき人員の補充がないので、一体全体どうなるんだって感じです。
面白い事に、今の部署は今期1億円の赤字が決定で、異動する部署は1億5千万の黒字決済。
小さな事務所に2つの部署。
赤字の部署に女子が二人いて、黒字の部署の派遣女性辞めるとなると
そして派遣社員の増員、契約の再更新をしないと、本部が決定したら
必然的に二人の内のどちらかが、スライドされるわけです。
「私が嫌だと言ったら」と聞いたら、「だからと言って増員はない」
上司も来期の事を考えると、本当に辛そうで・・
ゴネても仕方ないし「わかりました」
去年までは4人で行なっていた業務を、来期からは二人でこなす・・厳しいです。
はっきり内示されたのが先週で、実質あと5日の引継ぎ。
扱う機種は違えど、同じシステムを使っていました。
使いながら「なんでここはピンクの表示なんだろ?意味無いじゃん」なーんて思っていたら
引継ぎしながら「ピンクの表示が出たら、こうして、ああして、こうやって・・」っと
あらら~、今更ながら赤字と黒字の部署の厳しさを思い知ったというか・・
そんなこんなで、今の仕事とどこまで関わって来期、新たな仕事をしていくのか?
皆目わからないんですけど・・
それでも4人から3人になって2人になっちゃって、
時に忙しくて、職場の雰囲気が、ぎすぎすしちゃうかもしれないけどお互い女2人仲良く
語り合って、支え合って、しっかり有休(連休もね)とろうね!(←これ一番大事!)
と誓いあったのでした。
まーでも、いつまでも落ち込んでいても仕方がないしね。

今日は、久しぶりにゆったりした一日を過せそうです。
なので、もういくつか情報をUPできると思います。
by berurinrin | 2009-09-20 13:00 | 外部出演