相も変わらずダイエット中でございます。
背中が痛いです。これは、ダイエットは全く関係なく(笑)
昨日、家の階段から落ちまして・・・トホホ(><)
一緒に階段を下りていた茶りん君は、すっかりびっくりして逃げ出し
階段の上の方で、ひたすら鳴いていました。
いやぁ参った参った。腕も痛いです(><)

久々に鎌倉へ母方の実家に行ってきました。
昨年夏に祖母が亡くなり、家の片付けも大分済んだということで
整理した時に見つけた私が欲しがりそうな
祖父のものを叔母が保管しておいてくれました。
「新国劇50周年」本の間には、チケットがはさんでいました。
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そおいえば、おじいちゃんの部屋に『瞼の母』のレコードがあったような・・
あれは新国劇のライブのレコードだったのかなぁ??
表紙をめくると、サワショウさんこと澤田正二郎さんの写真が目に入りました。
文学座の本公演『毒の香り』を思い出します。
もう一冊は「岡本綺堂 江戸に就いて話」
久保田万太郎さんの寄稿文が載っていました。
江戸時代の国語辞典みたいな本です。
例え話も添えてあって、かなりユニークです。
所々にアンダーラインが引いてあり、地元の江ノ島の歴史を調べていた祖父は、
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きっと参考にしていたのかもしれません。
わたしの芝居好きは、祖父のDNAを継いだものだと思っていますが
祖父から受け継がれたしらっちゃけた背表紙の本も大事に引き継ぎたいと思います。
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お坊ちゃまだった祖父のおとうさんは江ノ島の郵便局長を務めたそうで、
「菊の御紋」が描かれた書類を発見!当時の郵便局長さんて
今更ながらすごい役職だったんですね。
そんな祖父の昔の新聞記事もみっけ(笑)
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う~ん、若い(笑)わたしの記憶の祖父の頭は、つるっつる(爆)の丸坊主さんでしたもん★
う・・それにしても背中が痛いですf(^_^;)
by berurinrin | 2009-02-25 22:26 | 日常

旭川で頭を冷ます

1泊2日一人旅in旭川
夜はちょっと夜更かしをしてしまったのですが、せっかくなので
ホテルの朝食を終えた後、早めにチェックアウトして出発まで散歩してみました。
とはいえ、散歩する天候とは、ちと違うような(笑)
吹雪?!でも、北海道の人は、雪が降っても傘を差さないんですね。
ここは、昨日観た『天切り松』の会場、旭川市公会堂。
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築50年の建物だそうですが、客席から舞台にかけて緩やかな傾斜があって、とても見やすくて
舞台と客席がとても近いし、音の響きが素晴らしい。
ただ古い建物ということで、スタッフの搬入泣かせ・・でもあるそうで
「搬入時で大変な現場って記憶に残る」と、鵜山仁さん♪がおっしゃっていましたが
この会場もスタッフ泣かせの現場(笑)全国の5本の指に入るようです。
一度は、耐震の問題により取り壊しが浮上したそうですが、反対する市民の方々の
署名活動が効を成して、現在は全面改修の方向に向っているそうです。
劇場が壊されるのは心痛いです。
それでなくても閉鎖される劇場の話題が多い昨今、常盤公園という大きな公園の内、
図書館に隣接する旭川市公会堂。
終演後、公園を散策しながら観劇の余韻を楽しめられそうな、すてきなロケーションでした
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ここは、常盤公園の内にあった上川神社。
上川神社の境内に渡る橋の下には、カモが寒さをしのいでいました。
最近、家や仕事の事とがしんどいくて・・
家の事は、別の日記にぶちぶちUPしたりf(^_^;)
でも・・ともするとちっらかしちゃいそうな頭を整理するのに
この旅は、わたしにとって大切な旅でもあったんです。

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仕事の事は・・・、わたしの勤めてる会社は、いわゆる商社なので
製造業と違って、設備投資や工場があるわけでもなく、
私は今だかつてお目にかかった事もない社長は「社員が宝です。」
なーんて言ってるのですが
やっぱりこの不況で、派遣社員の継続はしないと発表されたのです。
主に派遣の方は、女性で事務系を手伝って下さっているのですが
わたしのいる小さな営業所の女性は4人で、うち派遣が2人。
まずは2人のうち一人の継続を断ることになったのです。
今まで、辞めたいと言われる派遣の方の説得をした事は何度もありますが
二人とも会社に残りたいと言ってくれる派遣の方に対して、頭を下げなきゃいけないなんて
切ない。
もう一人の社員の女性と考えて、
もっともっと上司やメーカーの人たちを巻き込んで飲み会を増やして、
二人の重要性をアピールしたいと、たくらんでいたのですが、本当に難しいです。
旭川から戻った翌日。
結局、3月末と9月末で契約切ると正式に通達があったと当人たちから聞きました。
でも上司たちが、何度も本社に行って交渉してくれたことはわかってるから
・・仕方ないです。って言われました。
「3月までは、まだ時間があるから、これからも仲良くしてください」って
「するする!いっぱい仲良くするから(泣)」
いったいなんでこうなっちゃったんでしょうか?

また、頭がとっちらかりそう(><)
鵜山さ~ん、またどっか遠征できませんか(笑)付いていきますぅ
って最後はこれって(爆)
by berurinrin | 2009-02-22 12:53 | 日常

文学座有志による公演<八十八の会>のお知らせ  

演出 戌井市郎

『かくて新年は』  

作   森本薫

出演 林秀樹、今村俊一、若松 泰弘、横山祥二、岸槌隆至
    藤堂陽子、山崎美貴、山谷典子、松山愛佳


『朗読劇 春子』

作   上崎收 
 
出演  吉野正弘、山本道子、清水碧


日時 4/4(土) ~ 8(水)
     
於  文学座新モリヤビル稽古場 

前売開始予定  3/3(火)
           

入場料 全席自由3,000円
     

問い合わせ:文学座  TEL.03-3351-7265(11:00~18:00日祝除く)

<八十八の会>第3弾です。
2005年の春に公演が行なわれましたが、その時に名前の由来は?と聞いたところ
演出家の戌井先生のお年と伺いました。
あれから4年・・・92歳になられる戌井先生。
最近は役者としてもご活躍!お元気で何よりです(*^_^*)
前回の<八十八の会>は、見応えある短編2作品でした。
きっと今回も、何か心を揺さぶる作品を届けてくださると思います。
公演期間は短いですが、ぜひお見逃しのないように!!
by berurinrin | 2009-02-22 11:21 | 文学座公演情報

文学座4月アトリエの会『犀』のお知らせ  

作 ウージェーヌ・イヨネスコ   

訳 中村まり子  

演出  松本祐子


日時 4/14(火)~29(水)

出演 川辺久造、飯沼慧、三木敏彦、岡本正巳、浅地直樹、沢田冬樹
    鈴木弘秋、大場泰正、城全能成
    中川雅子、山本あゆみ、奥山美代子、頼経明子、松岡依都美  
     

於  文学座アトリエ 

前売開始予定  3/14(土)
           
入場料  4,000円    

チケット取り扱い   文学座チケット専用0120-481034(11:00~17:30日祝除く)
              電子チケットぴあ0570-02-9999 
             

問い合わせ:文学座  TEL.03-3351-7265(11:00~18:00日祝除く)

1960年文学座のアトリエで初演の『犀』が新たな翻訳で甦るそうです。
先日、TVの劇場中継で木村光一さん演出の『犀』が放送されていましたが
ご覧になりましたか?
なんか不思議に可笑しいへんてこりん(笑)な作品でした。
久々のアトリエでアトリエの公演が観れる楽しさを分かり合いませんか?
by berurinrin | 2009-02-21 21:50 | 文学座公演情報

旭川といえば、旭山動物園!!せっかく来たのだから足を伸ばしたいなぁと
午前中に空港に着いて、まずはバスに乗ってホテルに直行。
荷物を預けて、目的の旭山動物園への行き方をフロントで教えてもらって
早速出発しました。
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JR旭川駅から、路線バスに乗って終点まで40分程で到着です。
バスから降りると、もう目の前は動物園。
入り口で「今なら、ぺんぎんのお散歩に間に合いますよ」と言われて
人だかりするペンギンのコーナーへ
目の前をよちよち歩くペンギン達の可愛さに心を奪われ
シロクマの悠々とした姿に癒され・・
いつかシロクマにぎゅっとしたい・・・なと・・ま、ぎゅっされたとたん、ぱくっとされそうですが(笑)
ほんと可愛い★
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3時間程、園内を好き勝手に動き回りました。
お土産を探して・・そうそう、鵜山さんにバレンタインのチョコを・・と、思って用意したのですが
結局自分で食べちゃたので・・だって、どんな味か食べたくなっちゃって・・あははっ
ピエール●コリーニ・・うーん美味しかった。
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ということで、チョコらしきものを探したのですが、あまり心にヒットするものがなく
可愛いシロクマの絵が書かれた黒豆やら園内でしか購入できない小さなぬいぐるみや
振るとシロクマの絵が浮き出すにごり酒(面白い~!)など、うきゃうきゃと選んでみたりしちゃって、
ほとんど自分の趣味の世界ですが・・・色んな人の顔を思い出しながら
両手にお土産の袋を抱えてホテルに戻ってきました。

さて『天切り松』終演後、初日ということもあって
観客のいなくなった客席では、俳優やスタッフの方々と初日乾杯が行われ、
そのまま参加させて頂きビールを片手に「カンパーイ!!」
サービス精神旺盛で終演後まもないのに、元気一杯な左とん平さんと鵜山さんのご挨拶や
テキパキとしたフォーリーズの女性のプロデュサーから、今後の予定の報告などが
あった後は、タクシーに乗って交流会の会場へ

交流会は居酒屋さん。40人ほどの会員さんたちが集まって居られました。
わたしはちょっと外れたカウンター席で、ビールをくぴくぴと頂きながら
聞こえてくる声に「なになにぃ?」っと(笑)耳を澄ませたり、
調理場のお兄さん達のてきぱきした姿を目で追ったりと
それなりに楽しく時間を過ごしていましたが
左さんが早々にお帰りになられ、その空いた席に呼んで頂き、お邪魔させて頂きました。
テーブルの上には、カニやらホタテやらすごい豪華なお料理!!
そして同じテーブル越しには、鵜山さんが・・きゃーきゃー!!
あ、でも控えめにしなきゃと、大人なしーくしていました。
わたしの隣には、安吉さんを演じられた津田英佑さん。
とはいえ、人見知りの悪い癖が出てしまいほとんど会話ができず
津田さんに対しては声も掛けれず、全く会話無く・・・すみません(><)
ところが、わたしの右隣に座っていらした女性の会員さん方から
声を掛けて頂き、料理を取り分けて下さったりと気を遣って頂きまして
「わたしが来たせいで、津田さんとお話しずらくはありませんか?」と聞いたら
「もうお話したから大丈夫」と、色んなお話をして下さいました。
ちなみにテーブルの上にあった“鳥のから揚げ”を指さして
「これは、横浜では何て言ってるの」と聞かれ
「鳥のから揚げ?」と答えたら
旭川では“ザンギ”っていうのよ。と教えてもらいました。面白い~♪
食べなさいと、言われてパクッ「さっぱりして美味しいです」と、答えたら
「さっき、鵜山さんがレモンをぎゅっと絞って下さったのよ」うきゃー!!
皆さん優しいです。
それにしても、皆さん和気藹々。本当にあったかい人たちです。
途中で、横浜から来られたからと挨拶を促され
鵜山さんの目の前で、皆様にテンパりながらもご挨拶させて頂きまして
会員さん達にお礼を言えてよかったなぁと
賑やかで和やかで・・・
この雰囲気の素晴らしさは、ぜひ持ち帰って横浜に広めたいなと思いました。
by berurinrin | 2009-02-20 21:45 | 日常

イッツフォーリーズ公演『ミュージカル天切り松ー人情闇がたり』 in 旭川市公会堂(2/17)

原作 浅田次郎「天切り松 闇がたり」(集英社刊)
脚本 水谷龍二
演出 鵜山仁

現代のと・ある留置場。
老人・松蔵(左とん平さん)は、今日も語ります。
“闇がたり”といって、六尺四方から先には聞こえないという夜盗の声音を使って・・
それは松蔵がまだ子供だった頃の大正時代。
義賊と呼ばれた目細の安吉親分(津田英佑さん)に引き取られた
幼い松蔵さん(金村瞳さん)の目から見たいくつかのエピソード・・
それは、今や死語になりつつある義理と人情の溢れた世界です。

行ってきました旭川です。雪の降り方がハンパじゃない(笑)
今回は旭川市民劇場さんにお世話になって拝見させて頂く事ができました。
地元の鑑賞会に入会していると、全国の鑑賞会例会作品を観せて頂けるのです。
丁度去年は、北九州市民劇場さんにお世話になって
文学座公演『長崎ぶらぶら節』の初日を拝見させて頂きましたっけ・・懐かしい♪
ありがとうございます。

すでに初演から5年経ち、わたしにとっては3回目の『天切り松』ですが
観るたびに「あれ~こんなシーンあったけ」とか、前回はさらっと流して見ていたシーンに
心がときめいたり・・同じ作品なのに、なんでこんなに惹かれるのか?と思うのです。
以前からわたしが好きだったのは、第一話の清水の次郎長親分の
子分の清水の小政さん(井上文彦さん)の渡世の義理人情のエピソードでしたが
今回は、網走刑務所にいる銀次親分(井上一馬さん)に3日も掛けて上野駅から
面会に来た安吉さんと幼いまつ蔵さんのほろ苦いエピソード。
最後のシーンでは、不覚にも涙がつつーっと・・う~ん、切ない!
そうそう、説教強盗の寅弥さん(井上一馬さん)のエピソードでは
『兄おとうと』の説教強盗のシーンを思い出して可笑しくなっちゃったり・・
面白くって、ほろ苦くって、そして切ない・・松蔵さんの垣間見た大人の世界。
耳に優しく響く爽やかな主題歌「天を仰いで」にも心が癒されました。
左とん平さんの口調も艶っぽさ増した気がして
独自の囁きというか、闇語り風の歌声も優しく感じて・・・とても素敵でした。

でもこんなに気持ちよく拝見できたのは
旭川の会員さんたちの観劇マナーの素晴らしさ。
携帯電話の着信音やあのビニールのくしゃくしゃする音は全く聞かれず
楽しそうに拝見される隣に座っておられた女性の笑顔の素敵なこと!
観客と役者の心が結びつく一瞬を確かに感じることが出来ました。
真冬の旭川はびっくりするほど寒いけど、
会場は人のぬくもりを感じさせる温かい雰囲気いっぱいで
本当に楽しく観劇できました。

ロビーで以前から顔見知りのイッツフォーリーズの制作のIさんに遭遇して
思いっきり驚かれて(笑)
「地元ですか?」いえいえ「親戚とか・・」いえいえ
「(『天切り松』)初日を観に来ました」「えーーーーっ」
驚かれますよね。やっぱ(爆)
演出が鵜山さんなので、追っかけて来ちゃいました(照)と話したら
一緒に「ウオーリーを探せ」もとい「鵜山さんを探せ」状態であっちやこっちを探して
下さって・・もう恐縮状態でした。Iさんありがとうございます。
客席で鵜山さんにお会いした時は、「ああぁぁ居たぁ~(ホッ)」という感じ
先日の桃園会のアフタートークの別れ際に「旭川でね」とおっしゃった鵜山さんでしたが
「おおおっ」と驚かれ(笑)「一瞬、ここはどこ?!って思ったよ」と、笑っておっしゃいました。

この日は、初日という事で旭川の会員さんたちの交流会がありました。
鵜山さんからご紹介して頂いた事務局長さんから声を掛けて頂きまして
わたしも参加させて頂ける事に(*^_^*) やったぁ~!!
では、それは又次回に♪

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by berurinrin | 2009-02-19 21:44 | 観劇感想

さてここは?

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遠征しています。
寒いですが、心はぽかぽかです
旭川(笑)の鑑賞会の皆様ありがとうございました!
by berurinrin | 2009-02-17 22:14

東京二期会オペラ『ラ・トラヴィアータ』オペラ全3幕原語(イタリア語)上演
                          in 東京文化会館(2/15)
台本 フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ
作曲 ジュゼッペ・ヴェルディ
指揮 アントネッロ・アッレマンディ
演出 宮本亜門

パリのヴィオレッタ(安藤赴美子さん)の華やかなサロン。
ガストン子爵(高田正人さん)がヴィオレッタに紹介するのは、以前から彼女に
恋をしている友人のアルフレード(井上了吏さん)。
けれどヴィオレッタにはすでにパトロンであり愛人のドゥフォール男爵(佐野正一さん)
という存在が・・。けれど真っ直ぐに愛を訴えるアルフレードの言葉に
ヴィオレッタの心は傾きアルフレードを愛するようになっていきます。
数ヵ月後、田舎でアルフレードと暮すヴィオレッタ。
生活は厳しくなり、ヴィオレッタはパリの彼女の資財を手放し生活資金としています。
それでもヴォレッタはアルフレードとの生活で満たされ
友人からの華やかなパーティーの誘いも興味はないようです。
けれど、アルフレードの父ジェルモン(青戸知さん)が
アルフレードとの別れを説得しにヴィオレッタの前に現れます。

ラ・トラヴィアータというのは、「道を外れた女」という意味だそうです。
小デュマの小説『椿姫』をもとにピアーヴェさんが、作り上げられました。
あ、小デュマというのは、お父さんがアレキサンドル・デュマ氏・・そう
『三銃士』や『モンテクリスト伯』を書かれた私の大好きなフランスの大作家。
その息子に当たるデュマ・フェスが書かれた作品なので、小デュマと一般に
いわれたりしています。

序曲が始まると静かに幕が上がり
上手側から下手側に下がる急勾配の八百屋舞台。
暗い格子柄の背景に当たる緩やかな照明が
ゆらゆらと、ぼやけた様なめまいを感じるのは、
瀕死の歌姫ヴィオレッタの状態と重ね合わすことができます。
愛するアルフレードの姿に手が届かなくて、弱り果てた彼女の姿と
切なくて美しい音楽が一体化される素敵な場面から本編が始まりました。

あれあれ、どこぞで聴いた事があるぞっと思う歌曲が多いのと
ドラマ性が強いオペラなので、ストーリーはわかりやすいし
演出も宮本亜門さんってこともあって、親しみやすく楽しく鑑賞できました。
(なんて云いながら『アイガットマーマン』しか観たことないんですけどね。)
それにしても、あの八百屋舞台。
よく見る舞台装置だし違和感はないのですが
それはあくまでも通常の芝居の話で、
肉体の鍛錬とかされている俳優達でも、腰に負担がくるとかよく耳にしますが
歌手の方達・・大丈夫なのかしら???と不安になってしまいました。
でもたくさんの歌い手の方々が、急勾配の舞台にずらっと並んで歌う姿は圧巻だし
全体的に暗い照明の中に、明るい光が差し込んだ色の線が美しくて
その光のコントラストもヴィオレッタの心情の映し出す光景とリンクできて
病魔に冒され、心を傷つきながらもひたすら愛する人を思うヴァイオレッタが
哀れだし、切ないっす。あ~辛い。

そんなヴィオレッタに愛されるアルフレードさんも辛い。
好きな女性との愛の日々が短すぎるだけに、その後の展開がかわいそう・・
愛に突っ走る姿が無邪気なだけに、時に両刃の刃になって彼女を傷つけますが
そんな姿も羨ましいなぁと、そんなに人を愛して愛されることって出来るんだろうか?と
今更ながら思ったりなんかしちゃって・・ラブですよ。

さて、今回はそのアルフレードの友人
ちょっとお調子もんだけど、アルフレードの事が心配で女性に優しい(女性と接する度に
かるーく会釈しちゃう紳士つーんですか♪)ガストン子爵を演じられたのは
高田正人さんこと、師匠のだちょん氏です(笑)
2幕では、赤いマントをぶんぶん回して、かるーくターンしてダンスまで披露されて
このぉ!かっこいい~ぞ師匠!!
この公演の後は、NYに1年間留学されるそうで寂しいなぁ・・
数日後には旅立つっていうのに「用意は?」と聞いたら
「なんにもしてねぇ~」おいおいお~い!!って感じですが
だちょんさんのブログを読んで頂けたらお解かり頂けると思いますが
わたしのようなオペラ初心者にもとっても優しい解説や作品の見所を紹介して下さる・・
そしてお茶目さんな(笑)だちょんさんの日々の姿・・
それはオペラなんて敷居の高い芸術ではないし、お芝居をふらっと観るような気分で
オペラも楽しめる・・そんな思いや姿勢がホント伝わってじーんと来るのです。
一年後、だちょんさんが何を感じて、何を得てどんな姿でわたしの前に現れるのか?!
今からわくわくです。

2/12(木)~2/15(日) in 東京文化会館

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by berurinrin | 2009-02-15 22:48 | オペラ

『電波猿の夜~A nigth of Denpasar~』アフタートーク in ザ・スズナリ(2/7)

当日、インターネットで見つけた桃園会のH.Pを拝見して
あたふたとチケットを電話予約して下北沢に向った理由は

7日(土)19:00公演終了後アフタートーク
ゲスト 鵜山仁さん(新国立劇場芸術監督)
     神野三鈴さん


うぎゃー!!!と、「今日は一日家にいます。なんでもします」と母に言っておきながら
突然の外出。ほんとスミマセンほんとスミマセン「・・でも午前中 私、頑張ったよね」と
(まじ、色々やっておいてよかった・・)と・・母も、鵜山さんや文学座関係については
普段から何も言わずに居てくれます。
今回も「間に合ってよかったね」なーんて、笑顔で送り出してくれました。
申し訳ないなぁと思いつつ・・あ、つーか、翌日も家族の行事で
出掛けることになっていたのでした。

さて、前置きが長くなってしまいましたがアフタートーク。
司会は、桃園会のプロデューサー、作家、演出家の顔を持つマルチな深津篤志さん。
深津さんは、来年2010年3月新国立劇場で『象』(作・別役実氏)を演出されますが
その出演者である女優の神野三鈴さん。そして鵜山さん♪うふっ
ご存知だとは思いますが、もちろんうーさま中心でカキカキでございます(笑)

深津さんからアフタートークは、得意ではないのですが・・と前置きがあってから
ご自身の作品は、色々な所からわかりづらいと言われるそうで
アフタートークをする事によって理解を深めて頂きたいとおっしゃいました。
またそういう主旨もあるようです。
さて、深津さんもアフタートークに呼ばれる機会に「このお芝居の感想を」と、言われて
自分でもすぐ感想を言う事が難しかったりするので
どうしましょうね・・と、言いながらも
「お客さまの中でも色んな疑問点が残っていらっしゃると思うので
そこんところで何か・・」と
そこで鵜山さんから「これを書かれるのに、何かきっかけがあったんですか?」
きゅあーきゃあーと、声にならない黄色い声をあげてる私です(笑)
深津さんから、それに答えるように
以前、インドネシアのバリ島に旅行に行ったときに「デンパサール空港」という
ネーミングに惹かれて『デンパサールの夜』という題名でホンを書こうと思われたそうです。
8年位前に・・(笑)電波猿=デンパサールだったんですね。うん。
で、今回上演するに当たって企画書を出す時に『デンパサールの夜』という
題名を思い出し、書こうと思った思ったそうですが
名前からしてハードボイルドタッチな気がして、桃園会には合わないかなと
当て字に『電波猿の夜』にして書いてみようとされたそうです。

深津さんが、ホンを書かれる時は、まず題名を決めて
題名からイメージを感じて、シチェーションを決めてキャラクターを・・と
シチェーション・・今回は、デンパサールなのでインドネシア・・ならジャングルと
でも大阪の会場が狭いそうで、狭い中でジャングル・・というよりも
部屋の中にジャングルがあるというか、ジャングルのような室内という
それも安アパートで、狭い部屋で、お友達と二人で住んでいて、それも冬の大阪で
で、お兄さんがインドネシアに住んでいて、兄貴なんだか自分なんだか
場面転換せずに魂の旅をして・・・と、イメージを広げながら書き始めていかれたそうです。
で、主人公の仕事は?と思ったときに
アジアとかに旅行すると、マクド●ルドに似たような怪しげなハンバーガーショップが
あるそうで・・じゃあ、彼も名前も知らないようなハンバーガーショップに勤めていて
でも潰れちゃって職が無い状態で・・ってと形が作られたそうです。
「さっきの話」の“さっき”という言葉と「殺気」
「はてなんでしょう?」の“はて”という言葉と「(地球の)果て」と
ハンバーガー屋さんなので、ひき肉で(笑)
言葉遊びをしながら、これはどうもひどい話になっていくぞ・・と思われたそうです。
淡々と話をされる深津さん。不思議な感じがします。

「今の話もわかりすいのだけど、一寸先は闇・・そんな感覚になっちゃってるだけど
かなり痛烈にそのまま投げ出して、深津君どうするのかな?(笑)って
しんどさもありの、なんか懐かしさもあり」そうおっしゃる鵜山さんは
「60年代から70年代にかけて芝居を観始めた頃の
つかこうへいさんの言葉の解放の時代があって、
つかさんの時代に全てが開放されきってしまったので、
それまで敵もいたし、なにかに向って戦うとか、自己批判とか、理想とか倫理とかが
そこはかあった気がするんだけれども、それがフラットになっちゃって
モラルハザードな状態になっちゃって、そうするとモノが作りにくくなっちゃいますよね」
そんな昔の時代に引き戻されたように懐かしくなったとおっしゃいました。
でも、深津さんの道具立てを聞いているとすごくわかりやすいです。
と、神野さんに言葉を振られました。

「最初は、わかんないかもしれない・・と思って
途中から自分の感覚の中で懐かしい部分とシンクロして・・でもそれは
自分としてみたくない部分で、嫌な気分になって、生臭い気持ちがして
最後にどうするんだろう?と思うくらいに自分を追い詰めて
自分はどうするんだろう?という自分の事に置き変えられる」そうおっしゃる神野さんは
どうしたらいいんだろう?を連呼される神野さん。
やっぱりこの作品難解です。

主人公は大阪の狭いアパートに住んでいて、彼の世界は狭いけれど
TVやメディアを通じて他の世界を知る事が出来るけど、それはTVの画面の世界で
あって、でも、そのTVの画面のひとコマにも彼のような状態の人はいて
そんな主人公が心の旅をする事によって
その世界と彼の世界が結びついてもいいのかな?とか
結びついたらどうなっちゃうんだろ?とか果たして繋がってもいいのか?とか
深津さんの作品への組み立ての工程を伺っていくと、なんとなーく
拝見した時のもやもやした部分が見えてくるような気がします。

このお話には、観葉植物が大きな役割を果たしています。
ちっちゃいのを一つ(笑)育てておられる深津さんだそうですが
深津さんがお住まいの住宅地には、ものすごい状態(ガーデニング)の
お家がいっぱいあるそうで、ベランダに鉢植えやら色々あるのは悪い事じゃないし
きれいだと思うのだけど「ちょっと埋まってへんか?!」と
関西弁が入りながら、エコロジーではなくて、なんかしらその人の生活を
主張してるのではなくて
「緑自体が主張しているというのはどうだろう?
その裏に何が隠されていて、なにの栄養で押し寄せて来ているのか?」と
それも一つの契機でもあったとおっしゃる深津さん・・・むむむ。
不思議な目線をもった方です。

「劇場もアパートもそうだけど、やっぱり最近ホントに外の世界とどう繋がっているのかな?
どういう役に立っているのかな?」と鵜山さんはしばし考えられるそうで
最近オペラをご覧になった感想をおっしゃいました。
「この間もオペラを観にいって、なんとメタボなアートだろう(笑)と思って
無駄な事ばっかりやって・・ちょっとごめんなさい、あそこに関係者が・・(苦笑)
たまたま歌姫って演技者が人の悪いところとか、しょっちゃって犠牲になるという・・
ある意味たわいない物語。
貴族の世界の偽善とか不倫とか全部、歌姫が引き受けてなんとかって・・
その筋をぱっと思い当たった時に、多少役に立ってるなとメタボも許せちゃう(笑)なと
たわいないんだけれども、少なくとも劇場の中では、劇場の中でしか通用しないやり方で
表現を全うしなきゃいけないし、それが外の世界とどっかで繋がっていたいし・・
自分で今の居る場所・・初台、新国立劇場ですが
劇場と外の世界をどう繋がるか多少気になるようになってきた。
僕は偉そうにいってますけれど、演出家としては蛸壺みたいな仕事の仕方の方が
好きな人間で、ここで充足してりゃあいいなと
シアタートークなんていかがわしいものはあっていいんだろうか?
こんなものが何の役に立つんだろう?と出来れば見たくないと、いなくなっちゃう方
だったのが、最近初台に行くようになってから、多少神経が変わってきた(笑)
だいたいなんでここに3人がいるんだろうって話だけど(爆笑)」

「初台に行くようになって・・って」と、神野さんがウケておられました。
ちょっとテンション高めの神野さんが、シアタートークについて
コメントされていましたが、リップサービスもあると思いますが
ちょっとその発言にちょっとショック(><)
鵜山さんに冗談で絡む姿もあんま見たくなかったなぁ・・
結構好きな女優さんだったのにぁ・・・

「なんで、ここに3人いるかって話なんですけど・・」と、深津さんが
新国立劇場で上演された『屋上庭園/動員挿話』で、神野さんと縁があった
話をされました。そして芸術監督は鵜山さん・・。
鵜山さんから新国立劇場で、来年3月に、深津さんが演出される別役実さんの『象』
お話がありました。神野さんもご出演されるそうです。
主役は、あの稲垣吾郎さん・・すごいですね。

「話をすごく戻しちゃうんですけど・・」とおっしゃってガーデニングのお話を
される神野さん。ご自身もガーデニングがお好きのようです。
「水だけで生きてるだけの植物を途中で切ってしまうことがある
(植物の)生存権を奪ってしまって、すごい嫌な気分になるんだけど、冬が終わって
春になってまた芽が出てる・・これぐらいの過酷な中でまだ生きてる。
どんどん育ってくると、鉢の植え替えとか、わけわかんなくなって
広大な土を与えたくなって・・・土地欲しい(笑)
それで一番良い時にガーデニングして、育ってきたら全部庭に埋めて思いにまかす・・
そう思うと、みんな緑が欲しがっているけれども、大きな世界でみてみると
みんなどんどん緑を無くしていて、緑のある側に家を探していて
緑があっていいわねってとか言ってる矛盾とか百も承知なんですけど
緑ってすごいですよね」
・・・ガーデニング好きな方は、この子とかあの子とか鉢の事をいうのかしら??と
ちょっと不思議な言葉を聞くような気持ちで神野さんの話を聞いていましたが
言いたい事は、すごくわかりました。
そこで、その話に乗る感じでペパーミントを育てていたけれど、あまりの生命力の強さに
驚きつつも、とうとう枯れてしまったので近くの田んぼに捨てたら、
田んぼにペパーミントが!とびっくりされた話を深津さんが披露されました。
そんな二人の会話が終わったら、神野さんが
「聞いてます?」って鵜山さんにツッコミを・・・・・
「うちもスミレとかありますけど・・」と鵜山さん
「ちょっと旅行に行く予定があってね。3月から4月にかけて当座家に居ない時
どうしようかと・・時限散水器ってあるんですか?高いですか?(笑)」
と、チャイムの音が・・・・タイムリミットだそうです。

ここで質問コーナーで
園芸の話でも何でも・・と、いうことでいくつか質問がありました。
「怖い話だったんですけど、明日になったら忘れていいですか?
多分忘れちゃいけないと思うんですけど」
それに対して深津さんが
「しっかり憶え過ぎちゃうと夢でうなされちゃうと思うので、どっかちょっと置いてください(笑)」
深津さんの言葉はとても丁寧で、霞みかかっていた作品をクリアにさせて下さいますし
わかってもらえる言葉で紡ぐ姿勢が嬉しいです。

最後に宣伝を兼ねたご挨拶をされました。

まずは神野さんが
「来年は『象』で深津さん演出で、今日も観ながら役者さん方達がどのように
これだけ入り組んだ世界観と、とても私的なプライベートな深津さんの言葉、
世界感をどうやってああいう風にできるのか?すごいなあと思って・・
私たちは台本が別にありますので、どういう稽古したのか興味があるんですけどけれども
深津さんの稽古というのが非常に生々しさを全部とられて出てくる生々しさを
ちゃんと触れみたいな、本当に静かなんだけれど熱くて痛い稽古で、そういう稽古を
踏んだ後に『象』という芝居を新国立劇場でやりますので、
別役実さんの作品ですけれども皆さん、ぜひぜひ観に来てください。
今日はありがとうございました」

鵜山さんからは
「『象』にたどり着くまでに、この7月に坂手洋二君の新作で『鵺』をやります。
新国立は9月からのシーズン制なんですけれど
秋から『象』を含めて「人はなぜ戦うのか」という
テーマでプログラムを組んで、秋はシェイクスピアの『ヘンリー六世』って
三部作を薔薇戦争とかフランスとイギリスっていっていいのかな百年戦争とか
戦争物というかなんていうか大きな茶番劇だと思っているんですけど
いわゆる茶番劇というのは、つまりなんていうか観たくなりますよね?(笑)
そんなことで初台でも芝居をやっていますので観に来てください。
直接『象』とは関係ないんですけれども
手探りで・・こう広島の経験に至るという古典的なテーマを持った前衛的な作品なので
今日の芝居の最後で「しゃべっているだけやし」と出てきましたけど
しゃべっているだけで、なんとかおとしまえ(笑)つけなきゃいけない我々なので
そおいう意味じゃスキルというかアートを磨いていって
せいぜい面白い芝居をお目にかけたいと思っています。
よろしくお願いいたします。」

最後に、深津さんから
「新国立劇場さんのドラマ研修所の第2回卒業公演を栗山民也さんの演出で
わたしが『珊瑚礁』という作品を書きました。書きましたが、まだまだ訂正中でございますが
絵本のようなファンタジーを、これもファンタジーですが、どきつくないというか
生々しくないというか、関西こってりではないファンタジーを書かせて頂きました。
まだどうなるかわかりませんが、良ければ観に入らして下さい。
と、いうわけで終わりたいと思います。本日はありがとうございました」

ま、ちょっと時間が短いというか話が盛り上がりそうな時に終わりが来てしまった
感じがしましたが、深津さんの不思議で異次元ようなの世界感を
ちょっとだけ理解ができたかなと、参加できてよかったと思いました。
そして私が一番好きな鵜山さんの言葉が聞けたのが嬉しかったです。
「せいぜい面白い芝居をみせる」・・そうおっしゃられる度に、胸がきゅん♪となります。
終演後、鵜山さんの笑顔を拝見できたし
鵜山さんの言葉で元気をもらったので、翌日は朝4:30起きで
静岡に行く予定も無事に乗り切りました★

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by berurinrin | 2009-02-11 18:04 | イベント

桃園会第36回公演『電波猿の夜~A nigth of Denpasar~』 in ザ・スズナリ(2/7)

作・演出 深津篤志

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疋田さん(亀岡寿行さん)と私(紀伊川淳さん)の住んでいるアパートは
疋田さんの彼女さん(はたもとようこさん)が持ち込んだ
プランターが所狭しと置かれまるで森林のよう・・
二人の他には、ヤモリのモミジさん(小さい方(阪田愛子さん)
大きい方(寺本多得子さん)が同居しています。
働いていたハンバーガー屋さんが閉店し、
部屋の中でベットに横になってる
私にヤモリのモミジさんが話しかけます。
海外に行ったお兄さんの奥さん(森川万里さん)が突如現れたり、
妖精が出現したり、モミジさんが大きくなったり・・小さくなったり
夢の中の出来ごとかと思うと、大家さん(よしえとも子さん)が現れ・・
ほかの人の夢の中に、私が入ってしまったような・・
目をつぶると、また新しい夢の世界が・・・

初、桃園会でございます。
深津篤志さんといえば、新国立劇場で上演された『動員挿話』。
とてもインパクトが強くて、戯曲自体ものすごいパワーを感じる本だけに
深津さん演出が興味深く、面白く感じていたのですが、
ご自身の作家としての姿は、今回初めてでした。
難解とは聞いていたものの、途中で頭の中はひっちゃかめっちゃか(笑)
現実なのか夢なのか?夢なら誰の夢の出来事なのか?
結局、何が現実なのか?と、頭の中は疑惑だらけ・・
でもそんな自分のパニくってる事が、他人事のように可笑しくなちゃって・・
ラストは、背中ぞくぞくって冷たい水を掛けられたように痛かった。
人って奴は、なんて自分大好き、自分が一番大事なんでしょう。
なんて勝手な生きモンなんでしょう。
みんなの森を壊して裸にして、さら地にして、広場にして・・
でも自分だけの箱庭のような緑を求める人間達・・・
そんな勝手な所業に、もうすでに自然から大きな逆襲を受けていることを
私たちはわかっているハズなのに・・・

チアガール風の衣装を着た二人の妖精たちやイモリさんを演じた女優さんたちが
とてもチャーミングだし、ご出演されてる俳優たちもレベルが高いし
台詞はポンポンといい感じで(時に直球で)投げ合う姿は、好ましくて素敵でした。
とは、いうものの・・
実は、拝見する予定は全く無くてf(^_^;)
この日、午前中に家のこまごまとした用事を済ませ
ちょっと空いた時間PCの前に座ってネットで、桃園会のH.Pにたどり着いて
愕然うぎゃー!!と
急いでザ・スズナリに電話をして予約を取ったのでした。
さて、なぜにこうなったかといと・・それは次回に(笑)

2/6(金)~2/11(水・祝)まで  in ザ・スズナリ


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チケットにポストカード引換券が付いていて、何種もあるポストカードから
好きなものを頂けました。
わたしが選んだのは、今回公演のポストカードでした。
ささやかなプレゼント・・心が躍りました。嬉しい(*^_^*)
by berurinrin | 2009-02-11 00:06 | 観劇感想