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さて、<2005座・パーティ>も終盤に迫ってきました。
そんな中、あれ?外国のお客様?と思う男性を発見!?も.し.や
やっぱり(笑)瀬戸口郁さん!『アルバートを探せ』ではドイツ人外交官ケルナーさん!
思いっきりお顔をいじられてしまいましたよね。髪の毛もすごいことになってしまったしぃ
今年は紀尾井ホールでのリーディング『中也が愛した女』では
秋山奈津子さん扮する泰子さんから逃げてしまう青年・・素敵でした。
そして『THE CRISIS』に続く『エゲリア』の劇作家としての瀬戸口さん!
本当に素晴らしい才能をお持ちの方です。
そして、勇気を出して中村彰男さんの元に!
だって昔からぜんぜん変わらない彰男さんのかっこよさ!
「また、声を掛けてくださいね」って、そんな(照~)嬉しいお言葉を頂きました。
そうそう映画「千と千尋の神隠し」では“カオナシ”の声は彰男さんなんですよん。

と、お友達とはぐれてしまった私に声を掛けて下さったのは
研修科生の金子加於理ちゃん♪卒業公演『アイスクリームマン』のお稽古中で
お忙しいところお手伝いに参加されたそうです。
絶対観に行くからね!!!悔いのない卒公そして仲間たちと楽しんで欲しいです。
そんな加於理ちゃんと話しながら特設ステージ上では

来年のレパートリー紹介コーナーです。

来年の文学座は新作・書き下ろし盛り沢山♪そして憧れの鵜山仁さん演出の
『シラノ・ド・ベルジュラック』が控えています!もう、目が離せない作品ばかり・・
そしてステージの上には高橋正徳(未来の)大演出家の姿も・・・★

そして最後は座員全員がステージの上に集合です。

加藤武さんを中心に再び登場の内野聖陽さんも加わります。
ラストは加藤さんの音頭で三本締めが行われるはず・・・が、
内野さんへのカメラのフラッシュに加藤さんが
「だからカメラはやめなさいって!(怒)」の声に会場は大爆笑!
内野さんも爆笑!一気に楽しい雰囲気で三本締めと共にお開きになりました。

...そう、終わったのですが・・大事な方が・・
そう浅野雅博さん!この人無くして終わらない位に色んな場所でお会いしたんです。
「本当によく会いましたよね~♪」「はい(笑)ねぇ」地元の劇場でお会いしたり
もちろん浅野さんの舞台は必ず拝見してます!繊細な浅野さんの演技は
とても好きです。来年も舞台楽しませて下さい♪
そういえば加於理ちゃんと、浅野さんは携帯でステージの写真を撮っていて
「あやしぃ~動き(笑)」と話をしていたら、浅野さんのブログにUPされてました(笑)
ちゃんとレポされていたのですね。失礼しました★

会場の出口に座員の方がずらっと並ばれて、お見送りをして頂きます。
あっちへもこっちへも挨拶をしながら通っていくと
のびのび~のびたクンの西岡野人さんと同期の佐藤麻衣子ちゃんです。
佐藤麻衣子ちゃんは、卒業公演「カノン」で愛佳ちゃんとダブルキャストで“ねこ”を
演じました。二人とも役の解釈が違って、さすがにすごいなって思っていました。
「で.え.く」の小さな男の子キンボウもすごーく可愛かったです♪
反対側には同じく同期の反田孝幸さんの姿も!
愛佳ちゃんに会えなかったのはとても残念(><)

お土産を頂いて会場を後にしました。
せっかくなのでお友達と1Fの喫茶店で・・・と、そこへ
鵜山仁さんがいらっしゃって★感動の瞬間!神様~!!ありがとうございます!!
来年も良い子にしています!

で、東京會舘から出たとたん
お帰りの浅野雅博さんに遭遇「また会いましたね♪(爆笑)」
来年も色んな所でお会いしそうな予感です♪

さてさて、思いのほかこんなに長いレポになってしまいました。
いつも長いと会社の同僚ギョロに言われていますが(><)
お付き合い頂きありがとうございました。
そして、今年から始めたこのつたないブログを読んで下さってありがとうございました。
ブログを始めたきっかけは、尊敬している演劇専門書店ゴルドーニの店主さんの
一言のアドバイスでした。そして何とか続けて来られたのは、
文学座の座員の立石まゆみさんや醍醐貢介さんの優しさがありました。
このブログで出会った沢山のお友達。足跡を残して下さった皆様。
見守ってくださった方々。本当にありがとうございました。
飽きっぽい私が続けてこられたのは、皆様のおかげです(涙)
来年も皆様の気持ちを大事に、大切に書き込んでいきたいと思います。
文学座には沢山の素晴らしい役者。演出家。スタッフがいらっしゃいます。
これからもどんどんご紹介しますので、ぜひ!応援よろしくお願いいたします!!
(ネタの無いときは、同僚のギョロのネタで勘弁してくださいm(__)m)


皆さんにとって、素晴らしい年でありますように!!!
by berurinrin | 2005-12-31 22:07 | イベント

....すみません。かなり記憶が前後しています(><)
間違いご指摘がありましたら、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

俳優達による余興のコーナー♪
お国なまり言葉によるパフォーマンスが始まりました!
トップバッターは粟野史浩さんと助川嘉隆さんによる北海道弁漫才(笑)
即席コンビとは思えないお二人のコンビの良さ!会場が大受け♪
それにしても粟野さんの助川さんへのビンタ!良い音してましたねぇ・・痛っ(笑)
粟野さんは本公演『最果ての地よりさらに遠く』は都会にあこがれる青年や
外部出演『母・肝っ玉とその子供たち』・・大竹しのぶさんの息子役ですごい熱演を
見せてくれました。助川さんは、横浜演劇鑑賞協会のアイドル♪お世話になりました。
今年は横浜公演『月夜の道化師』、H.H.G公演、地人会『島清、世に敗れたり』と
色んな場所で色んな顔を見せてくれました。助川さんの澄んだ瞳が来年も輝く事を
楽しみにしています♪

次はシェークスピア作の誰もが知ってる『ロミオとジュリエット』これが
お国言葉バージョンになると???
ということで、アトリエ公演『ぬけがら』でヌード(?)を披露・・そして
『アルバートを探せ』で身軽で顔中すみだらけだった
朝鮮留学生の梁さんを演じた佐川和正さんと『風をつむぐ少年』で
元気一杯な少女を朗らかに演じられた山田里奈さんの登場です。
まずお二人による『ロミオとジュリエット』の一場面が標準語で読まれます。
さすが役者!一瞬にしてシェークスピアの世界が・・・と、いう所で
今度は九州お国言葉バージョン(笑)ありえない・・これはウケました・・

さて次は、難波の『ロミオとジュリエット』は熟年のカップル♪
『毒の香り』ではスパイス的な浮浪者のロクさん。また『ぬけがら』の認知症のお父さん
(あの、バナナに醤油・・は忘れられません(笑))の飯沼慧さんと『毒の香り』で
ちょっぴりミーハー♪柔らかな付き人さんのつかもと景子さんの
大阪弁バージョン。飯沼さんのマイペースなノリが最高です(笑)

ラストは。。日本海の「冬のソナタ」(笑)大人のカップル★
山本道子さんのため息と共に登場したのは、ヨンさまの扮装の斎藤志郎さん♪
目を疑いましたぁ!あ.ありえない・・笑えます!!
すごい!すごい!絶対本公演では観れない熱演で大爆笑!

余興の後は、大・大抽選会です!

まったく、くじ運の無い私なので(本当に無かった・・・)諦めつつ・・と、思ったところに
若松泰弘さん!かっこいい!!そんな若松さんですが今年は『ぬけがら』や
外部出演『エゲリア』の“はーちゃん”・・翻弄される役どころでしたね。
「・・楽しかった」そうです。観客のわたしも楽しかったですもん♪でも『曾我会稽山』の
悲劇の曽我兄弟は惚れ惚れするほど素敵でした。

特設ステージでは・・「・・東宝賞のプレゼンターは内野聖陽ですっ!」のアナウンスと共に
会場がざわめき。黒いストライプのスーツ、黒いインナーの内野聖陽さん登場!
黄色い悲鳴とフラッシュの嵐の中・・すごい!そしてかっこいい~!!
「1月には日生劇場で、文学座の芝居じゃないんですがやりますので皆さん来て下さい。」
とご挨拶をして帰ろうとすると「え~っ!?」のブーニングの嵐(笑)
も、一度ステージ中央に戻って笑顔で
「すごいフラッシュですね!はいピースx3(4?5?)」
と四方にピースサインをされて、爽やかに退出されました。

さて、ステージは来年のラインナップの紹介です♪

<次回にラストに続きます。。紅白を見ながら今年中に頑張ります>
by berurinrin | 2005-12-31 17:43 | イベント

特設ステージ上では「文学座支持会・パートナーズ倶楽部賞」「同新人賞」の発表
が始まりました。

去年は「文学座支持会・パートナーズ倶楽部賞」は『モンテクリスト伯』の内野聖陽さん。
残念ながら当日は欠席で、メッセージが読み上げられました。
「同新人賞」は、同じく『モンテクリスト伯』長谷川博己さんでした。
今年は「文学座支持会・パートナーズ倶楽部賞」は『戯曲・赤い月』での平淑恵さん。
「同新人賞」は『風をつむぐ少年』で主演された斉藤祐一さんでした。
斉藤さんは、今年の夏に劇作家兼主演兼演出としてデビュー作
『僕と幽霊とサルビアの女』を発表しました。『ヴォイツェック』も素晴らしい演技でした。
少年のようなあどけない容貌の中に限りない可能性を秘めた役者でもあります。
今後も目が離せない逸材の一人です!
残念ながら平淑恵さんはご欠席。
斉藤さんも少年のようなやわらかい笑顔が印象的でした。
お二人とも納得の受賞です♪

授賞式を拝見しつつ、大滝寛さんのお姿を拝見!
グレーのスーツがとてもお似合いで素敵♪
今年はたくさん大滝さんを拝見しました。なんと旅公演も含めて
お芝居5本にご出演だったそうです!舞台以外にも声優さんのお仕事も
こなされていらっしゃる大滝さん・・お疲れ様でした。
来年もH.H.Gから楽しませて頂きますね。
文学座の芝居納めは『アルバートを探せ』でしたよ!古川悦史さん!
俳優座プロデュースの『夜の来訪者』でのお金持ちの青年もハマっていましたね。
お髭がワイルドでかっこいい!「H.H.G!ぜひ来てください」「もちろん伺います!!」

プログラムは「準座員達によるダンスのパフォーマンス

太刀川亞希さんの打楽器(なんの楽器かわかりません(><))に始まり
『焼けた花園』でジャンヌダルクのような女性を演じた可憐な愛佳ちゃんや細貝弘二さん
清水圭吾さん、反田孝幸さんらが舞台狭しと、すごいダンスを魅せてくれました。
「・・あれ?」でも準座員ののびのび~のびたクンがダンスしてない?

ここでちょっと、休憩・・・と、思いきや山崎美貴さんがお近くに・・
青年座での衝撃作品『激情』お疲れ様でした!
同じ女性とは思えない程きりっとした美しさの美貴さん!なのにとても気さくな方です★
『うら騒ぎ』でもはじけっぷりが楽しかったです!
これからもどうぞお芝居で驚かせて下さい!
最近ブログも始められて「タイトルが“大好き”同士ですね♪」「ありがとうございます!」
・・・と、会場に戻る途中でのびたクンこと西岡野人さん発見!スーツ姿だぁ!?
「あれあれ?ダンスは?」「ダンスをしてる人たちを写してました(笑)」
わたしの顔に(のびたくん自身の)ブログの催促が見て取れたようで
「いくつか溜めているんですけど、UPが・・(苦笑)」
今年は試演会で斉藤祐一さん作品『僕と幽霊とサルビアの女』また
『創世記』で初外部出演を果たしたのびたクン。
役者としての彼は見た目のかっこよさと違って野生的な個性を感じさせます。
これからも楽しみなのびたクンです。

さて、特設ステージでは俳優達による余興が始まります 
                          <次回に続きます・・・どこまで続くやら>
by berurinrin | 2005-12-30 19:58 | イベント

<文学座2005年座・パーティ>
2005/12/26(月)丸ノ内 東京會舘9Fローズルームpm6:00~9:00

エレベーターで9Fの扉が開くと、文学座の座員の皆様の笑顔のお出迎えが・・♪
そう、年に一度の楽しい楽しい文学座の忘年会!
文学座の支持会&パートナーズ倶楽部と文学座との親睦会が始まりです!
この日ばかりは日頃冷静な私(?)もかなりハイテンション気味
ミーハー度100%になってしまいます。お許し下さい。
だって、なかなか普段一緒に写真やら握手して頂くなんて・・・こんな機会がないと(笑)

先日『で・え・く』で素敵なおっ母さんを演じられた山本道子さんに受付で接して頂いてから
会場へ・・・会場の入り口には、ストライプのスーツ姿が超かっこいい中村彰男さん!
アトリエ公演『焼けた花園』悪の香り漂うトマーゾ役、フォーラム『結婚』での白タイツ姿
目に眩しかったぁ(笑)その彰男さんに名札を作って頂き恐縮しながら
中へ入っていきました。
なんと恐れ多くも始めにお話させて頂いたのは、文学座の中でも屈指の名俳優、
演劇界の名役者でいらっしゃる加藤武さん!
スカパーの時代劇チャンネルで現在放映中の『騎馬奉行』の話をさせて頂きました。
かなり古いドラマですが、即答でドラマの思い出話をお話下さいました。
馬がお好きで、今もたまに馬に乗られるとおっしゃる加藤武さん。
どおりで背筋が真っ直ぐで姿勢の美しい事!とても若々しいお姿の理由が判明です(笑)

特設ステージ上では、支持会&パートナーズ倶楽部代表として
支持会会長さまよりのご挨拶&乾杯の音頭

乾杯の音頭が終わったとたん。顔を真っ赤にされたスーツ姿の
高橋正徳(未来の)大演出家!と一際背の高い星智也さんのお側に伺いました。
このお二人、2月から始まるH.H.Gに参加されます。
高橋正徳さんはH.H.Gでは音響を担当されるので、高橋大音響
(定番の「べつにうるさいわけじゃ・・」)の活躍を楽しみにしてる事と
1/23(月)アトリエで行われるシンポジウムでのお笑い担当をくれぐれもお願いしました。
(・・なので、ぜひご参加しませんか?かなり楽しみです♪)
なんて冗談半分ですが、この高橋さんも来年は『TERRA・NOVA』に
続く2回目のアトリエ公演の演出作品『オトコとおとこ』が控えています。
彼の活躍は要チェックですよん。とても楽しみだし、期待大です!
星さんも去年はミュージカルに蜷川作品に外部でも大活躍でしたね★
「ヴォイツェック」や「結婚」での星さんは色気を感じさせるちょっとコミカルな一面も。
来年のH.H.Gでの新作書き下ろし阿藤智恵さんの『死んだ女』楽しみですね★
このブログ。。高橋さんもご存知で「うそは書かないですよね」って言って下さいました。
もちろん♪うそは書きませんよ。高橋さんが「かっこ良くなった」話も本当です(笑)
・・・と、お話していると高橋さんが呼び出され特設ステージへ

メイン司会は今年は外部で『偶然の音楽』で怪演された櫻井章喜さんと
来年H.H.Gご出演の片淵忍さんです!
プログラムは準座員から座員に昇格された方々のご挨拶です。

座員に昇格された皆さんの喜びやこれからの決意を拝聴すると
自分まで緊張してきます。
何気なく後ろを振り向くと顔がちっちゃくて背が高い!
モデルの様に素敵な長谷川博己さん。お話させて頂きました。
『赤い月』も記憶に新しくあのアヘン中毒の場面すごかったですよね~大熱演でした。
そして、すぐ近くに醍醐貢介さんを発見!『毒の香り』お疲れ様でした。
お忙しかった醍醐さんは今年は悪人続きでしたね。
『で.え.く』では吉良上野介さんでとうとう殺されてしまいました・・・(><)

プログラムは「文学座支持会・パートナーズ倶楽部賞」「同新人賞」の発表です!

                           <次回に続きます・・・どこまで続くやら>
by berurinrin | 2005-12-30 01:17 | イベント

サイスタジオ公演 vol.16
HAPPY HUNTING GROUND vol.7

『死んだ女』

出演 大滝寛.加納朋之.古川悦史.沢田冬樹.石橋徹郎.星智也

『セゾン・ド・メゾン~メゾン・ド・セゾン』

出演 山崎美貴.征矢かおる.片淵忍.山谷典子

作   阿藤智恵
美術  乗峯雅寛
照明  中山奈美
音響  高橋正徳

日程 2/16(木)~3/5(日)
全席自由  前売3.300円/当日3.500円 2作品通し券/6.000円 
        学生2.000円  *半券をお持ちの方はもう一作品を3.000円。

前売日 2006年1月16日(月)

詳しくはサイスタジオH.P&リンクさせて頂いている古川悦史さんのオフィシャルH.P
はっぴ~グラウンド
ご覧下さいませ!

劇作家兼演出家兼戯曲翻訳家・・・マルチな才能の阿藤智恵さんが、
(恐れ多くも相互リンクさせて頂いています・・・智恵さんの素敵なH.Pぜひご覧下さい)
去年の4月のアトリエの会『中二階な人々』以来の久々に文学座の選りすぐりの
役者達とのコラボです♪
これは絶対素敵な作品になるはずです!(きっぱり♪)
このH.H.G・・・・。一度観るとはまります(笑)
アトリエよりも狭いサイスタジオの空間で、間近に役者達の汗や熱を感じながら
この人たちは本当に芝居が好きなんだぁって思えます。
そして何よりも楽しんでる・・・・それが客席にも十分伝わってきます。
まだ観た事の無い方、ぜひ!!
by berurinrin | 2005-12-29 21:02 | 文学座公演情報

アトリエにおいてシンポジウムが開催されます!!

日時  2006年1月23日(月)
時間  pm7:00~9:00
場所  文学座アトリエ(無料)

<現代演劇、その地平に見えるもの・・・・>

3月「エスペラント~教師たちの修学旅行の夜~」青木豪/演出:坂口芳貞 
6月「オトコとおとこ」川村毅/演出:高橋正徳
12月「書き下ろし作品」松田正隆/演出:高瀬久男

 
2006年アトリエにおいて書き下ろし作品が3本上演されますが
その現代演劇における著名な作家3名と演出家3名による大討論会です
作品は目にしても、なかなか作家や演出家の方々にお目に掛かる機会は少ないので
ぜひご参加ください!
そして、このブログの超人気もん(ぱちぱちぱち!!)高橋正徳氏のご登場で
(座・パーティで乾杯の音頭と共に顔がすでに赤くなっていましたね(笑)・・・・)
もしかしたら真面目になっちゃうかもしれませんが、きっと流暢な会話で
楽しませて下さると思いますので、ぜひぜひ足を運びましょう~☆彡
  
満席の際には、入場をお断りする場合があります。ご了承ください。
by berurinrin | 2005-12-28 21:50 | 文学座公演情報

座・パーティ2005!!!

今日は、年に一度の文学座忘年会
座・パーティ2005」です!!
in 東京會舘9Fローズルーム
pm6:00~8:00(受付pm5:30~)

楽しい一時をご一緒に楽しみましょうね♪
by berurinrin | 2005-12-26 11:39 | 文学座公演情報

『エゲリア』

五大路子詠み芝居『エゲリア』 in 神奈川県立青少年センターホール(12/23)

脚本 瀬戸口郁
演出 西川信廣

国民的超売れっ子漫画家である岡本一平さん(関輝雄さん)は、酒と女性に溺れ
収入の殆どを遊興費に当ててしまい、家庭を省みない・・
妻であるかの子さん(五大路子さん)は、一人息子の太郎さん(岸槌隆至さん)を抱えて
少しづつ心に病んでいきます。その姿に一平さんは贖罪の念にかられ、今までの生活
すべてを改め、かの子さんの為だけに生きることを誓うのでした。
ある日、かの子さんは恋をします。そしてその恋は、かの子さんと一平さんと愛人との
微妙な同居という新たな関係を作り出します。

わたしの今年締めくくりのお芝居が、この瀬戸口郁さんのホン・・『エゲリア』でした。
とても素敵な戯曲です。すごい!素敵でしたよぉ瀬戸口さん!!
アトリエ公演『アルバートを探せ』では、瀬戸口さんのお顔を拝見しただけで
笑ってしまって本当にすみません!!
詠み芝居ということで、いわゆるリーディング(朗読劇)のスタイルです。
俳優達は台本を両手で持ち、読みながら演じます。
五大路子さん演じるかの子さんは、心の病から立ち直った後は
少女のような子供のような、喜怒哀楽を激しく表す女性に変貌しますが
思い立ったら即実行。後先考えないその姿は清清しい位です。
その姿を丸ごと愛して、敬う一平さんの姿がまたおかしいやら哀しいやら・・・
関輝雄さんだからそこの出来る愛すべき人物像になっていました。
息子の太郎さんを演じる岸槌隆至さんは不思議な個性を持っている方で
そのままの姿で子供にも見えるし、大人にも見える・・とても興味深い俳優さんです。
そして、やっぱかっこいい方は、かの子さんの2番目の恋人の外科医の
「はーちゃん」こと若松泰弘さん!
かっこいいだけじゃないんですが、もう登場されたとたん、その台詞回し動きの細かさ
一瞬にして場の雰囲気が一転しました。
でも、あんなに嫌がった若松さんをも虜にしてしまうかの子さんの魅力!参りました!!
その後ろには一平さんのありえない献身も多大にありますが(苦笑)

朗読劇って、なかなか面白いものなんです。わたしは大好きです。
俳優達の紡ぐ台詞の後ろに自分だけが想像できる世界を堪能しに
ぜひ一度体験してみて頂きたいです♪

岡本かの子さんという女性は、あの「芸術は爆発だ!!」と名文句を残された
芸術家の岡本太郎さんの実のお母様です。
そして、父の岡本一平さんはあの『アルバートを探せ』の登場人物?
アインシュタイン博士が日本に来日した時に、
実際に旅に同行して似顔絵の漫画を描かれたそうです。

in 神奈川県立青少年センターホール(横浜)
by berurinrin | 2005-12-25 23:00 | 観劇感想

語り芝居の会『で・え・く』其の六 in 深川江戸資料館(12/22)

演出・構成・補訂 早坂直家
企画・制作/早坂直家の会 D-9

1.干物箱

道楽息子の若旦那(醍醐貢介さん)は、放蕩が過ぎてお家で反省中。
ある日親父さん(高瀬哲朗さん)が、お湯にでも行っておいでと言ってくれます。
でも一時間して戻らなかったら、今度こそ縁を切る!
久々の外出で気分爽快の若旦那・・でも、思い出すのは馴染みの花魁のこと・・
そんな時、自分の声真似が得意という善公(外山誠二さん)を使って一計を図ります。

2.子別れ

今は腕の良い大工の親方の熊さん(早坂直家さん)ですが、過去は酒のせいで
女房(山本道子さん)に愛想をつかされ、息子の金坊(佐藤麻衣子さん)共々
行方知れず・・何かにつけて思い出すのは家族のこと・・・
そんなある日、番頭さん(林秀樹さん)と木場に行く途中、偶然に金坊に再会した熊さん。
酒を断った熊さんに、家族の再出発の未来がくるのでしょうか?

3.忠臣蔵~田村邸切腹から討ち入り~
講談「赤穂義士本傅」 真山青果・原作「元禄忠臣蔵」より

前回『で・え・く』を観て、病み付きになってしまいました。
この低価格で、文学座のそれもベテラン級の演技の芝居を拝見できる贅沢さ。
舞台セットもなく、小道具は扇子と日本手拭だけ後はパントマイム・・
頭の先からつま先まで気を抜かない立ち振る舞いの見事なこと!
そして落語を題材とした「干物箱」「子別れ」では、絶妙な会話のタイミングの
素晴らしさ!笑って笑って・・ほろっと・・・うるうる(涙)
「忠臣蔵」では講談を題材とした、早坂直家さんの朗々とした講談師の声に酔いながら
吉良上野介さん(醍醐貢介さん)の最期までを、文学座のベテラン勢と若手や素人の方を
含めた群像劇のようなダイナミックさで魅せてくれました。

語り芝居という名のとおり、日本語の美しさ、日本人の立ち振る舞いの美しさを
シンプルにそして改めて心に刻める事の出来る、素敵なお芝居です。
ぜひ、機会がありましたらどうぞ!超お薦め作品です。
by berurinrin | 2005-12-23 21:54 | 観劇感想

すみません!!

最近やたら困ったちゃん系のトラックバックがきてしまうので
当分の間、トラックバックを禁止させて頂きます。
申し訳ありません。。

12/27付けでトラックバック再開させていただきます(*^_^*)
智恵さま★アドバイスありがとうございます !
by berurinrin | 2005-12-23 00:39 | 日常