しゅわしゅわタイム

昨日のブログは何やら、好きな人に告白したような
こっぱずかしい事を書いてしまいました。
きっと当分は「文学座」の「文」の字をみても、顔を赤らめて
うつむいてしまいそうなワタクシになりそうな予感です。
なんちゃって♪そんな可愛い女性ではありませんが・・・おほほっ

午後のお仕事は、なんとなーく気分転換したくなります。
最近では、外のコンビ二に行かなくても
社内に某お菓子メーカーのお菓子BOXが置いてあって
その隣にある小さな箱にお金を入れて、
好きなお菓子を勝手に持ち出すことができるんです。
(ダイエット大作戦に失敗した理由は↑が原因かも・・・)

気分転換といえば、しゅわしゅわ系のドリンクを飲んで
残りの時間を頑張って勤労しようと思うのですが、
同じような気持ちでライバル意識を燃やすのが隣のギョロ。
最近の流行はジンジャエールなのですが、悔しい事にギョロも同じジンジャエール。
仲良く一緒に同じモノを飲めばいいのですが
あいにく仲が悪いので、どっちが先に飲むかによって
出遅れるとその日は飲めない。もしくは泣く泣く違うものを購入する羽目になります。
もしくはしつこ~いギョロの
「まねっこぉ~。やっぱ同じの飲みたいんじゃないの?ほらほら・・」なーんて
言葉をひたすら甘んじなくてはならないのです。
きぃーっ!!
昨日はなんとなく自動販売機で並んでいる二つのボタンを押してみたら・・
なんてアホな事をやってしまったばっかりに
しゅわしゅわジンジャエールではなく、よくわからないコーヒーが出てしまい
かなり凹んだ私の横で、調子に乗ったギョロが
「そんなのはスロットの押すタイミングと同じで・・(よくわからないウンチクなので以下略)」
で、
「(時計を眺めて)しゅわしゅわタイムだぁ!ジンジャエール買ってこよっと」
いい根性しています。ふん。

そんな感じで一週間の勤労がスタートしたのでした。
by berurinrin | 2005-08-30 22:04 | ギョロ語録

文学座の魅力を一言で。。。一晩考えてみましたが・・
一言って難しいですね。
初めて文学座の芝居を観たきっかけは、もちろんミーハーな私の事ですから
当時憧れていた俳優目当て(もう、辞められましたが・・・)でした。
初めての文学座の芝居の迫力に完全にはまってしまった私です。
それまで自分のお小遣いで購入したお芝居のチケットがなかったので
生のライブの芝居の楽しさを教えてくれたのは文学座が最初です。
たまたま、文学座がきっかけでしたが
もしかしたら違う劇団と出会っていたかもしれませんが・・・いや、そんなことは(汗)

文学座の演目って本当に多彩で多岐に渡っていますよね。
一年間ひたすら文学座の関係の芝居を観つづけたら、
多分、一通りの演劇の世界を楽しみ事ができると思います。
それだけの演目をやろうとする意欲と常にアンテナを立てて
新しいものに貪欲でそれを吸収し、過去の作品にも敬意をもって伝える場を持ちつつ
文学座の誰もが企画提案する自由な空気と文学座の広い門戸。。
そしてだれでもが主演をやるチャンスがあるというすごい劇団だと思いませんか?
若い俳優達にも発表の場を与え、皆で助け合って才能を伸ばそうとする姿勢。
サイスタジオの俳優達が集う有志による公演←素晴らしい活動です♪
商業演劇とは違って、まずはホン!作品がメインなので
座長芝居の多い演劇界の中、なんてストイックな劇団なんだようって!!って
思う事がありますが、おかげで俳優の役どころが固定される事なく、
幅広く色んな一面を見ることができて
こんな役もあんな役もできる方なんだぁ~!!って、新鮮な感動があります。
この役の為に、この人はどんなに苦労されたんだろうって、胸を打たれる事もあります。
次回の公演は誰が主役だろう?とか、想像する楽しみもたまらなし
毎回何らかのわくわくどきどき感があります。
文学座に携わる方々は本当に純粋に芝居が好きな人が集まった集団なんだって
思います。

> keiko さま

なんか、まとまりがなくなっちゃいましたが、こんなんで許してもらえますか?
文学座という劇団に出会えた事は、わたしにとってとても大事な出来事でした。
上手く文章に表現できませんが
魅力もなにも、やっぱ文学座が大好きなので
なんでも許せちゃうし、応援しちゃうんです。
by berurinrin | 2005-08-29 22:17 | 日常

紀伊國屋ホールの入り口では、先日の勉強会『僕と幽霊とサルビアの女』で
怪しい幽霊さんを演じたのびたクンこと西岡野人さんが
チラシ配りのお手伝いをされていて、満面の笑顔でのご挨拶。
パンフレットの販売コーナーでは、HHG「きゅうりの花」「約三十の嘘」で
とても愛すべきキャラクターを演じた助川嘉隆さんがいらっしゃいました。
そうなんです。文学座の役者達は、劇団公演中お手伝いされるされる事が
多いので、コミニュケーションを取るチャンスです。
もし、彼らの芝居をご覧になられたのであれば、一言感想をお伝えする
のも素敵な事だと思います。
でもくれぐれもお仕事中という事をお忘れなく♪

戯曲・赤い月』の興奮冷めやらず、心拍数が上がりっぱなしの中
終演後に舞台監督の黒木仁さんのご案内で
舞台裏、バックステージ見学をさせて頂きました。
舞台の正面の後ろには、小道具が所狭しときちんと並べてあって
近くには「お茶場」と呼ばれる、俳優、スタッフ達のお菓子やお茶が用意されていました。
おいしそうなお菓子についつい手が・・・・嘘です♪

舞台のセットは、船底をイメージした作りになっていて
それも客船ではなく、軍事用の船で戦車とかが保管して運べるような船底です。
実際に鉄骨の軍事用の船で日本に戻ってこられたそうです。

いままで色々な作品の衣装、小道具を拝見しましたが
今回の作品がダントツに種類が多いのではないのでしょうか?
波子さん演じる平淑恵さんは、洋装から和装まで早替りをされていますが
他の何役も演じられる方々の早替りの衣装もものすごい量。
着替える場所も何箇所も用意されていて、劇場のロビーから客席に向かう
通路も着替えの場所として使われているそうです。
(お芝居に遅れていかれる方は気をつけてくださいね☆)
それにしても極寒の地でのお話です。生地の厚い衣装、毛皮まで付いていて
お疲れ様でございます。

小道具も細やかな細工がされていて、特に氷室さん(長谷川博己さん)がスパイ容疑を
かけられた恋人を自ら手にかける時のサーベル。
舞台では本物?そしてサーベルの重さを感じましたが、それはやはり
照明と迫真の長谷川さんの演技の力の見せ所です。
籠の中に、死んでしまう赤ちゃんの人形を見つけて
胸がきゅんといたしました。

場面転換には、色々なバックの風景を描いた吊ものが不可欠ですが
舞台の下手側にいくつものワイヤーがあって、それぞれに1本のワイヤーに色々なリボンで
印がしてあり「この場面はこの色のリボンまで」とか細かく仕切られていました。
そして舞台上では通称“バミリ”といわれる色テープがぎっしり。
スピーディーな場面の数々はこうして作られているのでした。

一歩間違えたら大事故も起こりかねないスタッフの緊張感も伝わり
はらはらドキドキ、そして改めて戦争の恐ろしさを感じてしまったり。。と、
盛りだくさんで心に残るバックステージ見学でした。

帰り際に、偶然立石まゆみさんにお会いできて、わーい♪
まゆみさんに「手が冷たい・・」
そうなんです。舞台の余韻醒めやらず、すごく心が痛くなってしまったのです。
「何役やったか分かった?」「・・・・すみません(汗)」本当は嘘ですよぉ。
まゆみさんの幕開きの歌の場面の空虚な表情。死んでしまった赤ちゃんを
抱きかかえての母の姿。子供におかゆを勧める来々軒の優しい女将さん。
陽気そうなウエイトレス。。。素敵でしたよ。
他の方々の演技も素晴らしく心にどんどんしみ込んできました。

戦争にきれいなものはない、あるのは痛みだけ・・

もし、観たいなぁって思われる方はどうぞ観てください。
戦争の経験のない私たちでも
きっと何か心の奥底でどくどくと響いてくる痛みの疼きを感じ取れるはずです。

唯一の救いは、波子さんと子供達が日本に帰ってこられたという事実です。
さぁ『赤い月』の原作を読み始める事に致します♪
by berurinrin | 2005-08-28 15:05 | 稽古場/舞台裏話

文学座本公演『戯曲 赤い月』 in 紀伊國屋ホール

作  :なかにし礼
演出 :鵜山仁

満州から日本への引揚船の船底で、波子さん(平淑恵さん)と長女美咲さん(尾崎愛さん)
次男公平君(川口潤くん)の寄り添う姿がありました。波子さんは過去を振り返ります。
12年前に結婚した勇太郎さん(石田圭祐さん)と共に、満州へ渡った事。
ソ連軍が満州を侵略し、夫の留守中に子供達や奉公人らを連れての逃避行の数々。
生き延びる為に波子さんの戦いが始まるのです。

この戯曲は、なかにし礼さんの実母である波子さんの半生を描いたものです。
そして次男の公平君は、なかにし礼さんご自身になります。
約95%真実の物語、ほとんど真実の言葉で描かれているそうです。
戦後60年という事で、戦争を題材にした作品を数多く目にする機会があったのですが
こんなにリアルで、きれい事のかけらも見当たらない作品なのに
言葉にならない切なさと感動で、心の動悸を鎮めることが出来ませんでした。

照明やスライドで年月の経過やスピーディーに替わる場面の数々、
何役も演じる多才な俳優達の胸を打つ悲しいエピソード・・
子供を守るために、強く抱きしめすぎて窒息させてしまった母親。
ソビエト兵に暴力を受ける娘達。。絶望して自害する将校。。などなど
特に今回は短い場面でも何役をやられる方々の俳優達の演技力、集中力に
脱帽です。さぞ、大変な作業だったと思います。

一歩間違うと自分勝手な女になりかねない波子さんの平淑恵さんの
一途な生き方、生への執着心。美しさと愛らしさに酔いまくり、
波子さんを愛しながら敵に向かって
死んでいく大杉さん(大滝寛さん)のかっこよさ。
怪しい魅力たっぷりの氷室さん(長谷川博己さん)の大熱演で息を呑みました。
盛りだくさんのストーリーを判りやすく整理された鵜山仁さんの演出。
素晴らしいの一言です!

休憩を入れて3時間もの大作に仕上がっていますが、
あっという間の3時間でした。なかにし礼さんが客席でご覧になっておられ
終演後、自然と沸き起こった拍手の輪の中にいらっしゃいました。

できることならもう一度観たい~!!

~9/2(金)紀伊國屋ホール

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画像については事前に劇団の許可を頂いています。無断転載はなさらないで下さいね★
p.s次回は『戯曲・赤い月』バックステージの旅にお誘いいたします(^_-)-☆
by berurinrin | 2005-08-27 23:57 | 文学座観劇感想

『焼けた花園』稽古見学

今年創立68年の文学座ですが、毎度の事ながらチャレンジ精神は
他の劇団に負ける事無く突き進んでいます。
古典、現代劇、翻訳劇からオリジナルまで多岐に渡る上演作品。
それは文学座の誰もが上演したいと思う作品を自ら企画することが許されているのです。
企画を提出したら、文学座の演出部、俳優部らから構成された
“アトリエ委員会”の採決を仰ぐ事になります。
そして今回、将来楽しみな演出家デビューの瞬間に立ち会える事になりました。
自ら企画された準座員の上村聡史さんです!いよっ!おめでとうございます!

台風接近中の素晴らしい天候の中、文学座アトリエに稽古見学に行ってきました。
9月アトリエの会公演『焼けた花園』はイタリアの戯曲家ウーゴ・ベッティの作品です。
政治と家族が交差する展開の中での人間のあり方・・・がテーマになっているそうです。
今回は、男性達の切迫した場面のシーンを拝見する事ができました。
ベテランの俳優達のがっぷり交わされる台詞の語りの応酬が見事です。
坂口芳貞さんと城全能成さんの会話の間に中村彰男さんや関輝雄さんが
入る毎に空気の流れがどんどん変化していきます。
稽古の段階で、こんなにドキドキさせられて
本番になったらどうなっちゃうんでしょう?

ちょっぴり難しい作品ではありそうですが
『焼けた花園』は今回が日本初演でもあるので、かなり台本の手直しがされているらしく
場面の流れが把握できない状態でも、台詞の言葉の難しさを意識する事無く
体の中に入ってきました。詩的な韻を踏んだような言葉も魅力だし
タイムリーな政治の内容だけに、演出家の遊びの言葉も入っています。
でも何よりもベテランと若手の役者達に囲まれて、
しっかり言葉を伝えている上村さんの意欲が団結した力強い座組になっていました。
かなり楽しみな作品です。

中村彰男さん!素敵でした!きゃぁ!!ちょっと悪そうな感じでしたが
またそこが魅力的でございます!
すみません、相変わらずのミーハーです♪
モカさん☆城全能成さんは凛々しい青年でした。見た目だけでなく
なにかありそうな城全さんの役どころ期待大ですよん♪

9/7~21まで文学座アトリエにて

只今、紀伊國屋ホールでは本公演『戯曲・赤い月』公演中(~9/2まで)です。
何人かの友人から「一度観たら、また観たくなる作品」と言われました。
ぜひこちらもお楽しみ下さい♪
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画像については事前に劇団の許可を頂いています。無断転載はなさらないで下さいね★
by berurinrin | 2005-08-25 21:08 | 稽古場/舞台裏話

すかざす、ブログチェックしたギョロが
「ちょっと、あの会話さぁオタク入ってない?」
ありのままなんですが、ギョロを怒らせると平日のネタが・・・
なので、男っぽいバージョンでギョロの会話だけ直してみました。。。

*****
週末を楽しく過ごしたギョロは、日焼けで真っ黒な顔しています。
海といえば湘南そして江ノ島!で、すかさず
「江ノ島にでも行ったの?」
「そうさ」
「江ノ島はカップルで行っちゃいけないんだよ」
ちょっと、軽いジャブを♪
「(きっぱり)一人で行ったよ!」
「ふうん、じゃあいいけどさ」
「・・・なぜ、カップルで行っちゃいけないんだい?」
ほら、食いついてきました☆ほほほっ
「江ノ島は弁天様を奉っているから、女の神様は焼餅焼きなので
カップルで行くと別れさせられちゃうのです。」

実は、わたしの祖父は江ノ島でお土産やさんをやっていました。
また祖父の兄弟も現在でも旅館を経営しております。
だもんで、おじいちゃんっ子の私は常に祖父の後ろにくっついて
常に島中うろうろしていましたので、かなりの江ノ島通でございます。えへん。

「で?」
「なんだい?」
「誰と行ったの?」
「(あいかわらず、きっぱりと)一人で行ったに決まってるじゃん」
ちぇっ。

あらら、そういえば。昨日の朝TVで湘南海岸に出没する盗撮する男の人達の
映像が流れていました。もしや・・・?!

「・・・どこに車止めたかわからなくなっちゃってさぁ、一時間もうろうろしちまったぜ」
「なんか、変なことしてないよね。
一人で海岸うろついたりしてないよね。ちょっと携帯見せてごらん」
「一人で(江ノ島に)行くわけないじゃんか。同性の友人とだぜ!!」
「ド.オ.セ.イ?!」

疑問は深まるばかりです。
おいおい、ギョロ!君は休日何しているのですか?
そんな爽やかな朝の会話から一週間が始まりました。

*****

こんなんで良いのでしょうか?ギョロ・・・・
by berurinrin | 2005-08-23 21:59 | ギョロ語録

休日のギョロ

週末を楽しく過ごしたギョロは、日焼けで真っ黒な顔しています。
海といえば湘南そして江ノ島!で、すかさず
「江ノ島にでも行ったの?」
「うん」
「江ノ島はカップルで行っちゃいけないんだよ」
ちょっと、軽いジャブを♪
「(きっぱり)一人で行きました!」
「ふうん、じゃあいいけどさ」
「・・・なんで、カップルで行っちゃいけないの?」
ほら、食いついてきました☆ほほほっ
「江ノ島は弁天様を奉っているから、女の神様は焼餅焼きなので
カップルで行くと別れさせられちゃうのです。」

実は、わたしの祖父は江ノ島でお土産やさんをやっていました。
また祖父の兄弟も現在でも旅館を経営しております。
だもんで、おじいちゃんっ子の私は常に祖父の後ろにくっついて
常に島中うろうろしていましたので、かなりの江ノ島通でございます。えへん。

「で?」
「はぁ?」
「誰と行ったの?」
「(あいかわらず、きっぱりと)一人で行きました」
ちぇっ。

あらら、そういえば。昨日の朝TVで湘南海岸に出没する盗撮する男の人達の
映像が流れていました。もしや・・・?!

「・・・どこに車止めたかわからなくなっちゃって、一時間もうろうろしちゃった」
「なんか、変なことしてないよね。
一人で海岸うろついたりしてないよね。ちょっと携帯見せてごらん」
「一人で(江ノ島に)行くわけないでしょう。同性の友人とだよ!!」
「ド.オ.セ.イ?!」

疑問は深まるばかりです。
おいおい、ギョロ!君は休日何しているのですか?
そんな爽やかな朝の会話から一週間が始まりました。
by berurinrin | 2005-08-22 21:45 | ギョロ語録

燐光群『だるまさんがころんだ』 in 下北沢ザ・スズナリ(8/20)

作・演出 坂手洋二

やくざの組長さん(川中健次郎さん)が子分達を前に突如
「静かな余生を送りたい。その為には、家の周りに地雷を埋めて守りを固めろ」
組長さんの命令は絶対です。そして子分のタカさん(大西孝洋さん)は地雷を
手に入れるため行動を起します。地雷を作る人、売る人、買う人、駆除する人
怪我をする人、死にいたる人・・・タカさんは地雷を探す旅に出掛けます。

激しい爆音に面食らったとたん、舞台は暗転。
暗転の度に、時限爆弾のカウントのようなカチンカチンというカウントが入ります。
そして地雷に関する、ショートストーリで物語が繋がっています。
「怖い!怖い!怖い!」怖いんです。
どの話も見えない恐怖に飲み込まれそうになりました。
そしてこのドラマの事実背景の約5パーセントがフィクション!!
って事は95パーセントが事実となります。
あんな事やこんな事が本当にあった事実とすれば・・・。
地雷は過去の戦争の遺物ではなく、現存する人や自然の動物たち
を破壊するもっともちっちゃくて簡単で安価な恐ろしい兵器です。
だからこそ色んな種類いろんな国で大量生産されまくっていたとい事実。
そして日本も例外ではなかったのです。

文学座からのご出演は佐古真弓さん。
決まっていた方が降板の為、佐古さんが急遽ご出演でした
名前の無い女でしたが、佐古さんにぴったりの役どころで
出番の度に降りかかった身の不幸を淡々と話す女の姿が
美しいだけに凄まじさを感じて、狂気の光を放っていました。

~31(日) 下北沢・ザ・スズナリ
9/14(水) 神奈川県立青少年センター
by berurinrin | 2005-08-20 23:02 | 観劇感想

文学座付属研究所研修科の発表会のお知らせです。

第3回発表公演 『20世紀少年少女唱歌集』

演出:松本祐子 

作:チョン・ウイシン

日程:10/21~10/23  

場所:文学座アトリエ 

入場無料

相互リンクさせていただいている、研修科生かおりさんからコメントいただきました。
ありがとうございます!!
2回の発表会そして研修科生のみでの勉強会『エイリアンズ』にしても
元気いっぱいの研修科生達の発表会です。
一生懸命の彼らの取り組んでいる姿を、ぜひアトリエで体験しませんか?
そして演出は松本祐子さん!
アトリエ公演『ぬけがら』、外部での『ピーターパン』など
きっと素敵な舞台に仕上がると思います♪
by berurinrin | 2005-08-14 20:55 | 文学座公演情報

『フォロー・ミー -3人でケンジントン公園を-』 in 江東公会堂(ティアラこうとう)小ホール
ホールピーター・シェーファー作、平山真理子訳
出演:醍醐貢介、山口景子、東山治樹
演出;東山治樹

会計士のチャールズ(醍醐貢介さん)の事務所に現れた怪しげな人物。
じつは20歳も年の離れたチャールズの妻ベリンダ(山口景子さん)の身辺調査を
依頼した私立探偵クリストフォルウ(東山治樹さん)でした。
彼の報告に耳を傾けていると、妻が事務所にやってきます。
慌てふためくチャールズを余所にクリストフォルウは自らの正体を名乗ります。
怒りだすベリンダ。。愛しているのに、お互いを失いかけている二人。
クリストフォルウは、そんな二人にとって救いの神となるんでしょうか?

文学座有志による公演~八十八の会~『珍客』では大人のそれも
妻と妻の先夫を深く包み込む愛情溢れる夫を演じられた醍醐貢介さんですが
今回は愛しているものの、妻への愛場表現がヘタなお堅い会計士チャールズさん。
青筋立てて怒りまくっているものの、すべては愛情の裏返し
めちゃめちゃ妻を愛しちゃっているんですね♪それなのにぃ・・・
残念ながらそれが全て裏目に出ちゃって、可哀想なチャールズに釘付けになります。
そんな愛されてる妻ベリンダの山口景子さん!すごく可愛いっ!!
姿も声もコケティッシュでとても魅力があって元気な女の子って感じです。
眩しいほどの明るさに、チャールズが恋をしたのも頷けます。
そして怪しげな探偵クリストフォルウ・・・確かに怪しげでした(笑)
すごく身が軽い動きをされるなぁと、思ったら元四季。納得でございます。

さて、公演終了後に出演者の方々がロビーにおいでになり醍醐貢介さんに
ご挨拶をする事ができました。
終了直後でお疲れのはずなのに、『珍客』の話から11月の文学座本公演
ご自身の企画である『毒の香り』のお話までして頂いて光栄です。

そんなお忙しい醍醐さんですが、次回は落語芝居にご出演です。

『語り芝居の会で・え・く』其の五
日時 9/2(金) 昼の部15:00~/夜の部19:00~
料金 2.000円(当日.前売)小学生以下1.000円
場所 深川江戸資料館(清燈白河)
お問い合わせ 090-4618-1938(D-9事務局)
ほかに文学座から、林秀樹さん、早坂直也さん、高瀬哲朗さん、中川雅子さんが
ご出演です。

『フォローミー』~8/14(日)  inティアラこうとう小ホール
by berurinrin | 2005-08-14 01:18 | 観劇感想