携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01文学座有志による自主企画3作品上演のお知らせ

文学座有志による自主企画3作品上演のお知らせ

語り『お話の会』
演出 今村由香
出演 南一恵、八十川真由野、大野容子、東幸枝
日時 6/16(土)14:00
    6/17(日)11:00 / 14:00
料金(全席自由)一般1,000円 / 小・中学生500円
於  文学座モリヤビル1階第二稽古場
予約開始 6/4(月)~

リーディング『輝く待―シャイニング・シティ』
作  コナ・マクファーソン
演出 望月純吉
出演 佐川和正、植田真介、采澤靖起、松岡依都美 
日時 6/13(水)19:00
料金(全席自由)一般2,000円 
於  文学座モリヤビル1階第二稽古場
予約開始 6/4(月)~

『ボーイング=ボーイング』
作  マルク・カモレッティ
演出 西本由香 
出演 西岡野人、駒井健介、
    永川友里、下池沙知、増岡裕子、福田絵里 
日時 6/8(金)19:00 
    6/9(土)14:00 / 19:00
    6/10(日)13:00
料金(全席自由)一般2,500円 
於  文学座モリヤビル1階第二稽古場
予約開始 5/28(月)~

はい!手帳を出して今からスケジュールを確認してみて下さいね(*^_^*)
予約開始日が違うので、注意して下さいねっ
どれも見逃せないバラエティにとんだ企画ですねっ
中でも『輝く街―シャイニングシティ』は長野で一回こっきりの企画でしたが
マニアック系の怖面白い作品でした!再演嬉しい~!!

# by berurinrin | 2012-05-21 01:50 | 文学座公演情報 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01文学座5.6月アトリエの会『NASZA KLASA(ナシャクラサ)私たちは共に学んだ』その1

文学座5.6月アトリエの会『NASZA KLASA(ナシャクラサ)私たちは共に学んだ-歴史の授業・全14課』』その1
                                        in 文学座アトリエ(5/18)

作  タデウシュ・スウォボジャネク
訳  久山宏一
演出 高瀬久男

1965年のポーランド。
この町イェドヴァブネの小学校では、いつものようにポーランド人とユダヤ人が
仲よく机を並べて勉強をしていました。
彼らは親を語り、素朴に将来の夢を語ります。


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# by berurinrin | 2012-05-20 16:24 | 文学座観劇感想 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01地人会新社第一回公演『シズウェは死んだ?!』

地人会新社第一回公演『シズウェは死んだ?!』 in 赤坂RED/THEATER(5/10.14.19)

作  アソル・フガード/ジョン・カニ/ウィンストン・ヌッショナ
訳  木村光一
演出 鵜山仁

ここは南アフリカ共和国。
ポートエリザベスの黒人居住区にあるスタイルズ(嵐芳三郎さん)の経営する写真館。
ある日、ロバートと名乗る黒人男性(川野太郎さん)が、
なんでも田舎に暮らす妻に送る為に自分の写真を撮ってほしいと、
この写真館に訪ねてきました。



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# by berurinrin | 2012-05-19 23:30 | 観劇感想 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01『長崎ぶらぶら節』後半戦ツアー初日開幕しました


…ってことで、豊川市文化会館の初日を拝見してきました♪
また、演出が少し変わっていて私的には、かなりぐっときました
ほんの秒速のシーンでしたが…

という事で、ぶらぶらスタートでございます

豊川稲荷にお参りしてお稲荷さん買って帰ろo(^-^)o

# by berurinrin | 2012-05-12 09:08 | 日常 | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01文学座有志の会 nori-mading『櫻の木の上 櫻の木の下』公開稽古

光州平和演劇祭 正式招聘作品
文学座有志の会 nori-mading『櫻の木の上 櫻の木の下』公開稽古
 in 新モリヤビル1F(5/3)

企画・制作 鬼頭典子
作       山谷典子
演出     坂口芳貞

卒業式を目前にしたある女学校の音楽室。
ここから中庭の桜がよく見えます。見事な桜の木ですが、校舎の建て替えの為に
近い将来に伐られてしまうそうです。
ある日、桜の木の下で何かを探している中島前校長(三木敏彦さん)の姿がありました。
土の下から小さな瓶を見つけ、手にしたとたん・・・
ピアノの音が教室から聞こえてきます。それは「美しき青きドナウ」のピアノの調べ。
弾いているのはモンペ姿の音楽教師・佐々木智愛先生(鬼頭典子さん)
聴いている中島前校長に声を掛けたのは、事務員をしている母・よしさん(増岡裕子さん)。
呼びかけに答えるのは、7歳の少年・・・中島前校長の姿でした。

開始前に今回の企画・制作をされた鬼頭さんからご挨拶がありました。
遡れば鬼頭さんが 文化庁派遣在外研究生として韓国に留学していた去年の11月ごろのお話。
光州で行われる平和演劇祭に日本から出品できる作品が、あるかどうかと聞かれたそうです。
11月のお話で5月の公演・・・劇団レベルでの上演では、あまりにも日数が短すぎる・・
ならば・・自分たちで出来る芝居でなら・・・という話で立ち上がった企画だそうです。
けれども、なかなか厳しい状況で・・まあぶっちゃけお金が・・ということで
目標額!上回ったそうです!!やったねっ!!
とはいえ、現地での状況を慮って
今回は蛍光灯の明かりの下、有り合わせの小道具を用いての公開稽古となりました。
でも、逆になかなか稽古場を見学する機会ってないですよねっ
出番を待つもしくは出番を終えた俳優の表情を垣間見れるなんて贅沢な時間です。
暗転って、暗転にならないので、そんな所の舞台の動きなんかも新鮮(*^_^*)

さて今回の上演にあたって、演出、キャストもオール文学座に変更され、
新たな座組みでの公演です。
かなり後半の台本の手直しが行われていました。
上演時間も20分ほど短縮されたそうです。
前回よりも作家の思いが整理され、すっきり言葉が入ってきます。
初演時の年齢設定が少し上がっていて、逆に人間関係がはっきりした気がします。
特に思ったのは、現代の40代の教師を演じられた加納朋之さんと
終戦間近の40代の教師を演じられた高橋克明さんの対比が面白かったですね。
二人の肉体と言葉を通して語る姿は、余りにも彼らの取り巻く環境が違いすぎる・・
そんな男性目線の姿も描く事ができる・・作家の成長ぶりも垣間見れます。
本に俳優陣の体温がしみ込んで、演出家、スタッフが膨らみを持たせて
出来上がった目の前の芝居・・・まさに信頼関係がなせる技!
ぐっと気持ちが伝わってくる・・良い時間を過ごすことが出来ました。

もう間もなく月曜日に韓国に出発されるそうです。
色んな意味で、やっちゃって下さいね!
あ~克明さん!マッコリ呑みすぎないで下さいね(笑)

でもまだ、あと公開稽古は1回ありますョ!!
公開稽古希望の方、ご賛同いただける方は→キャンプファイヤー
(初期登録が必要になります)にてお手続きをお願いいたします。
寄付金額に応じて特典があります。(公開稽古見学は、3,000円以上となります)

詳しくはリンクさせて頂いてます山谷典子さんのブログIl est quatre heures.へお願いいたします



公開稽古 5/3(木)、4(金)共に19:00、6(日)15:00

# by berurinrin | 2012-05-04 19:51 | イベント | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン015月~の主な外部出演

★松岡依都美『菊次郎とさき』5/5富山県民会館(北日本新聞社076-445-3355)5/8~16中日劇場(中日劇場052-263-7171)5/19~27ル・テアトル銀座(コマ・スタジアム03-3202-5400)
★たかお鷹『エンロン』5/12,13シアターBRAVA!(シアターBRAVA!06-6946-2260)5/16名鉄ホール(メ~テレ・イベント事業部052-331-9966)
★粟野史浩『負傷者16人』4/23~5/20新国立劇場小劇場(ボックスオフィス03-5352-9999)5/26.27兵庫県立芸術文化センター(兵庫県立芸術文化センター0798-68-0255)
★高瀬哲朗(演出)『川を越えて森を抜けて』5/1~6紀伊國屋サザンシアター(加藤健一事務所03-3557-0789)
★原康義『ロミオとジュリエット』4/29~5/27赤坂ACTシアター(サンライズプロモーション東京0570-00-3337)5/26,27兵庫県立芸術文化センター(兵庫県立芸術文化センター0798-68-0255)
★藤川三郎、若松泰弘『ふるあめりかに袖はぬらさじ』5/3~6御園座(御園座052-222-1481)5/12~27南座(南座営業課075-561-1155)
★川辺久造、玉井碧『複合過去』5/9~13劇場シアターX(ギィ・フォワシィ―・シアター03-3981-3097)
★鵜山仁(演出)『シズウェは死んだ?!』5/10~31赤坂RED/THATER(地人会新社03-3354-8361)
★粟野史浩『ドン!』5/12,13新国立劇場(新国立劇場チケットオフィス03-5352-9999)
★江守徹『ハンドダウンキッチン』5/12~6/3パルコ劇場(パルコ劇場03-3477-5858)6/5福岡市民会館(ピクニック092-715-0374)6/9.10森ノ宮ピロシティホール(森ノ宮ピロシティホール06-6944-1151)6/14ウインクあいち(ウインクあいち052-571-6131)
★荘田由紀(Wキャスト)『ローマの休日』5/12、13梅田芸術劇場シアタードラマシティ(梅田芸術劇場06-6377-3888)5/15氷見市民会館(氷見市民会館0766-74-8271)5/16長良川国際会議場メインホール(長良川国際会議場058-296-1200)5/17,18北國新聞赤羽ホール(北國新聞赤羽ホール076-260-8000)5/23~27天王洲銀河劇場(銀河劇場チケットセンター03-5769-0011)
上記作品公演(注)天王洲銀河劇場、荘田由紀さんご出演の回のみには文学座支持会・パートナーズ倶楽部会員特別割引があります。
詳細→銀河劇場チケットセンター TEL03-5769-0011へお願いいたします

★鵜山仁(演出)、金内喜久夫、神保共子『月にぬれた手』5/17~6/3座・高円寺(座・高円寺03-3223-7300)
★石橋徹郎『無伴奏ソナタ』5/25~30グローブ座(キャラメルボックス03-5342-0220)6/2~4新神戸オリエンタル劇場(新神戸オリエンタル劇場078-291-9999)
★松本祐子(演出)松角洋平『冬のサボテン』乃木坂Theater & Co. COREDO5/23~27(Theater & Co. COREDO03-3470-2252)
★西川信廣(演出)、松井工、鍛冶直人、細貝光司、千田美智子『黒蜥蜴』6/1~24明治座(明治座03-3666-6666)
★鵜山仁(演出)『危機一髪』6/9~17俳優座劇場(劇団昴03-6907-9220)
★小林勝也、横田栄司『南部高速道路』6/4~24シアタートラム(世田谷パブリックシアター03-5432-1515)
★戸井田稔、櫻井章喜、星智也『サロメ』5/31~6/17新国立劇場小劇場(ボックスオフィス03-5352-9999)
★金沢映子『高き彼物』6/22~30可児文化創造センター(可児文化創造センター0574-60-3311)7/4~10吉祥寺シアター(中村ステージプロダクション03-5355-1332)
★たかお鷹『藪原検校』6/12~7/1世田谷パブリックシアター(こまつ座03-3862-5941)
★奥山美代子、目黒未奈『ヴェニスの商人』6/19~24俳優座劇場(シェイクスピアシアター03-5318-5755)
★江守徹『ミュージカル「本能寺が燃える」』6/21~24セルリアンタワー能楽堂(音楽工房052-982-7730)
★外山誠二、佐川和正『東京原子核クラブ』6/27~7/1俳優座劇場(俳優座劇場03-3470-2880)
★鵜山仁(演出)、金内喜久夫、石橋徹郎、宮内克也『日本の面影』7/12~25俳優座劇場(oh!can03-35607623)
★松本祐子(演出)、亀田佳明『20世紀少年少女唱歌集』7/13~23花園神社境内特設ステージ(椿組03-3202-1350)
★上村聡史(演出)、倉野章子、大滝寛、中村彰男『千に砕け散る空の星』7/19~30シアタートラム(ゴーチ・ブラザーズ03-6809-7125)
上記作品公演文学座支持会・パートナーズ倶楽部会員特別割引があります。詳細→世田谷パブリックシアター03-5432-1515へお願いいたします
★高瀬哲朗、上川路啓志、藤側宏大、牧野紗也子、千田美智子『親鸞わが心のアジャセ』8/30~9/1浅草公会堂(オフィスのいり042-369-9570)
★鵜山仁(演出)『芭蕉通夜舟』8/17~9/2紀伊國屋サザンシアター(こまつ座03-3862-5941)
★塾一久、たかお鷹、原康義、廣田高志、横田栄司、星智也『トロイラスとクレシダ』8/17~9/2彩の国さいたま芸術劇場(彩の国さいたま芸術劇場0570-064-939)
★鵜山仁(演出)今井朋彦、城全能成、川辺邦弘、松角洋平、倉野章子10/3~21『リチャード三世』新国立劇場小劇場(ボックスオフィス03-5352-9999)
★浅野雅博、佐川和正、亀田佳明、栗田桃子『るつぼ』10/29~11/18新国立劇場小劇場(ボックスオフィス03-5352-9999)

*お問い合わせは( )までお願いします

ゴールデンウィークですねぇ~
皆様いかがお過ごしですか?わたしは丁度真っ只中に愛猫ベルの四十九日です。
ホント休みに合わせてくれる優しいベルです♪なので春のお花を持って会いに行ってきます。

# by berurinrin | 2012-05-03 23:30 | 外部出演 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01文学座アトリエ補修工事 ご寄付のお願い

文学座アトリエ補修工事 ご寄付のお願い

一口: 5,000円(この額に限らないそうです)

振込先:郵便振替 00150-5-774207文学座アトリエの会

文学座通信に記載される場合があるそうです。
匿名でのご寄付をご希望の場合は、払込用紙の通信欄に「匿名希望」とご記入ください。


お問合せ先:文学座03-3351-7265

思えば、2年ほど前にアトリエで子供のためのワークショップがありまして
甥っ子と参加してきました。
アトリエの床を転がって楽しむ甥っ子の指に棘が刺さりました。
その時は、アトリエの床の棘が刺さるなんて光栄!!なんて言ってました(笑)
でもよくよく床を見ると、ささくれのように木目が傷んでいるのがよくわかります。
以前、3mmのひずみが大けがを招くと聞いたことがあります。
彼らの流した汗と涙を吸い取った床の傷みはかなりのものだと思います。
アトリエは文学座の座員、関係者、そして私たちファンの宝物です。
加藤武さんの言葉に同意され、私たちが出来るささやかな協力にご賛同できる皆様
どうぞよろしくお願いいたします♪

改めて御一読下さいませ→文学座アトリエ補修工事 ご寄付のお願い

# by berurinrin | 2012-04-30 16:49 | イベント | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01文学座発表会・第2回リーディング/こんな作家はどうですか?『落下する鳥』

文学座発表会・第2回リーディング/こんな作家はどうですか?『落下する鳥』
                         in 文学座新モリヤビル2階(第3稽古場)(4/27)

作   長田育恵(演劇ユニットてがみ座主宰)
主催 文学座文芸研究委員会
協力 文学座企画事業部

ト書き(高橋礼恵さん)
筆記者(上川路啓志さん)の前で、漫画家の僕(大場泰正さん)は語ります。
同棲しているキミ(上田桃子さん)が、僕を支え生活費を稼いでいます。
文鳥を飼いたいと言ったキミとの会話の後、僕は、ふらりと電車に乗ってオクノサワに行ったこと。
そこで、もっきり屋で働く不思議な少女(鈴木亜希子さん)と、少女の客という徳次と寛治(共に吉野正弘さん)との出会い
そして僕の少年だった頃、母と交わしたエピソード・・・。
でも、それらの出来事は・・・・

ひさびさに文学座に行って参りました。
前回のアトリエの会は、ベルの介護やら父の入院やらで拝見することが出来なかったから
ホントに久しぶり~。
モリヤビルの入り口で、山崎美貴さんと横山祥二さんとばったり(*^_^*)
美貴さんは5/4(金)~下北沢シアター711『時の女』にご出演。お芝居でヒロインを演じられるそうです。
横山さんは5/11(金)スタート『長崎ぶらぶら節』後半戦ツアーが始まりますねっ!!
もちろん私も、またぶらぶら♪させて頂きまぁ~す
お二人から、亡きベルに温かい言葉をかけて頂いて・・ほんとベルも私も幸せもんです

さて、新モリヤビルの1階では、5月のアトリエの会『NASZA KLASA(ナシャクラサ)』のお稽古中。
なんか歌声?!が聞こえてました♪やはり今月からサニーサイドシアターで演出作品があるという
見た目以上にオモシロイ演出家の中野志朗さんとエレベーターに乗って2階のお稽古場へ(*^_^*)
入り口には、幹の会+リリック『王女メディア』で活躍中の斉藤祐一さんと、
なんかいつも企んでる(笑)あやしいイケメン演出家の上村聡史さん
受付では、いつも穏やかに微笑んでおられる南一恵さんがいらっしゃいました。
座内発表会だけに、客席は関係者の方がほとんでした。
通路はさんで、めっちゃ綺麗なお二人・・塩田朋子さんと富沢亜古さん♪
亜古さんのピンクのサンダルがとっても可愛~い★旅先で買われたそうです
いつもおしゃれなんですよねっ
と、イタリアに行って来たという元気印の吉野実紗さんがやってきて、わたしの隣へ
イタリア留学中の大演出家ノリ君こと高橋正徳さんにローマを案内してもらったそうです。
「高橋さんイタリア語話していたよ」「へぇ~すごーい」なんて(笑)ノリ君、元気そうで何よりですねっ!
今は、充電期間を満喫してるみしゃ★
本公演『エゲリア』に向かって、なんでも吸収していこうとしてる姿勢が、頼もしいみしゃなのでした・・

さて、まずは文芸研究委員会を代表して、得丸伸二さんからご挨拶がありました。
文学座と新たな劇作家との出会いをご紹介したいという主旨のもと
今回は、てがみ座主宰の長田育恵さんの作品を紹介して下さいます。
本来は、色んな作品を読んで発掘していくそうですが、
なんと今回は長田さんの方から、このリーディングの為に描き下ろしを書いて下さったそうです。

と、いうことで約1時間40分程の作品が始まりました。
内容は、もしかして今後、どこかで上演されるかもしれないので
あまり深く作品の事を語らない方が良いと思うので割愛しますが
つーか、観た人すべての意見が違いそうな不思議なストーリーなのでしたf(^_^;)
初めましての長田さんの世界に、冒頭からちょっと戸惑い、そして驚き、裏切られ、あ~やられたと
しなやかでタワミがあるのにゴツゴツとした異質な雰囲気があって
展開するシチュエーションと言葉の波に自分のイメージが、時に飲み込まれ
必死に追っ掛ける形になってしまうことが、しばしばあったのですが
なんか嫌じゃなかったというか、どちらかというと好きかも(笑)
自分のイメージに裏切られf(^_^;)観たことのない世界を魅せて頂けて、とっても嬉しかったです。

終演後は、出演者の方々と長田さんを交えてのアフタートークがありました。
司会進行は、てがみ座に3回ほど客演されているという僕を演じられた大場さんのお話。
本来は、旧作から抜粋してご紹介するのが、主旨なんだけれども
光栄にも書き下ろし★緊張と責任をもって出来たとおっしゃっていました。

てがみ座というのは、主催は長田さんで、演出はつど違うそうです。
今の長田さんが興味を持っているものが反映されるそうで、毎回作風が全く違う・・。へぇ~

観ようにしてはエグイ世界・・作家の長田さんは、ほんわかした雰囲気を持たれた女性ですが
しっかり自分の言葉をもっている素敵な女性でした。
2月頃にこのお話があったそうです。
あこがれの文学座で、自分の作品を書ける機会に恵まれた・・
失敗してもいいから全力でやりたかったそうです。
今回、文学座に書くことに対して、言葉を遠慮しないで書けることが出来た。とおっしゃっていました。
しゃべる技量について、文学座の方に対しては、心配することが全くないそうで
詩的な言葉・・たとえば、ラストのモノローグ。詩を心に置き換えて言葉として発してもらえるので
言葉に対する遠慮なくできたそうです。
今回は、地面がなくて不安定な世界を描かれたという長田さん。
どこまでも不確かなものを求められたそうです。
本来、信頼できるはずのモノローグ自体を疑う仕立てで、虚構の世界の大前提の信頼を揺らぐ作り。
役者は一度裸になってみないといけない。

大場さんが、普通役作りとして、「これはどういうつもりで・・」と
役者は、さまざまな関係性を作っていくそうですが
この本は、それをさせてくれない。
でも、日常生活ではよくあること・・と、おっしゃいます。
「なんで、昨日あんなこと言っちゃったんだろう」って
とはいえ「5日間のお稽古で出来るもんじゃない」と大場さん(笑)
今回演出家がいなかったので、みんなで話し合いをしながら作り上げたそうです。
なかでも、ト書き役の高橋礼恵さんが、普段は自分の役目線でとらえがちな所を
一方で長田さんのつもり、額縁の役割で良く見えたので、おのずと発言も多かったそうです。

このお話のベースは、漫画家のつげ義春さんのオマージュでもあるそうで
つげさんファンなら解るシチュエーションや言葉がまぶしてあるそうです。
と、つげ作品を一度も読んだことがなかった私・・・。
もちろん帰りに本屋さん直行でした(笑)
新たな出会いの場を与えて頂けて、貴重な時間をありがとうございました。

約30分程のアフタートークの後は、交流会。
桃子さんに「なんとなくunksと同じ匂いがする(作品)」と言ったら、「そう!」と桃子さん★
次回作のunks公演『世界の果て』(8/28~9/2)も楽しみですねっ
ちょっとした本番トラブルの打ち明け話で爆笑しつつ
でがみ座のファンになったという鈴木亜希子さんことあっこちゃんが
この企画、絶対出たくて、光栄だったと、嬉しそうに言っていました。
あっこちゃんにも闘病中からベルを心配してもらって、きっと今頃は、うん
あっこちゃんとこの亡くなったにゃんこと一緒に天国で走り回ってるんだろうねっ!って


初めて買った・・つげ作品。とりあえず「ねじ式」と名作というネーミングに惹かれて「紅い花」の二冊。
もう、ねぇ~うわぁ~って感じですf(^_^;)

# by berurinrin | 2012-04-29 23:25 | 文学座観劇感想 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01こまつ座第97回公演『闇に咲く花』

こまつ座第97回公演・紀伊國屋書店提携
『闇に咲く花』 in 紀伊國屋サザンシアター(4/21)

作   井上ひさし
演出 栗山民也

終戦後昭和22年の夏・・・。
愛嬌稲荷神社の神主さん・牛木公麿さん(辻萬長さん)を中心に
生きていく為に、戦争未亡人達とお面作りと闇米を得ることに精を出す日々。
そんな時、息子・健太郎さん(石母田史郎さん)の幼馴染の稲垣善治さん(浅野雅博さん)
が戦地から何とか無事に戻ってきました。
健太郎さんの戦死の報を受けて、思い出を語るうちに
ひょっこり健太郎さんが現れました。
これで穏やかな日々が戻ってくると誰もが思った時
GHQ法務局に勤める諏訪三郎さん(石田圭祐さん)が現れます。

いやぁ~すごい作品です。
3年前、初めてこの作品を拝見した時、その強烈なメッセージに打ちのめされた思い出があります。

A級戦犯、B級戦犯そしてC級戦犯・・・
前回の感想で、祖父の兄弟がフィリピンでB級戦犯として処刑されて
その後、と、ある雑誌に英文で書かれた遺書が掲載された話を書きました。
母曰く、リベラルな叔父さんだったそうです。
そんな母から貰った本は、母の母、私の祖母の弟で昭和天皇(当時、皇太子)の海外外遊随行、
通訳を務めていたという山本信次郎さんの自伝です。
「父・山本信次郎伝」(山本正)中央出版社
中学生の時に、カトリック信者となり、昭和天皇のバチカン訪問にも随行したそうです。
主に外交面で活躍したという信次郎さん。
海軍小将だったその制服姿で、片手にサーベル、帽子そして制服の胸には沢山の勲章が飾られ、
穏やかな表情の写真が載っています。
信次郎さんは、昭和17年2月28日(66歳)の時に病の為、自宅で亡くなったそうです。

そして「いわゆるA級戦犯」「天皇論」「靖国論」・・この内容がすべてだとは思いませんが
無知なわたしとしては、何度となく本箱からひっぱり出しての情報源なのでした。
信次郎さんが、終戦まで生きていたらどんな人生が待っていたのだろうか?
海軍の末路・・・どう転んでも、悲しいかな最悪なものしか浮かばない・・・



で、なんつーんだろ、栗山さんの演出の井上作品の感想を書く時ほど、頭を抱えるというか
すごく難しいのです。
なんつーんだろx2f(^_^;)
う~ん、多分、自分の心にヒットする瞬間が、ズレるというか・・・チト違うというか
もうひとつ私の頭をガツンとやって欲しい(マ○か(笑))
わたしの感性がブレているのか?!うん。そうだ!!

と、ちょっと悪口を書いちゃったけどf(^_^;)
でも、すごい作品です。
地獄から天国へ、天国から地獄へそして絶望から平安へ
戦争によって激しい人生の振幅を味わいさせられてしまう人々の
それでも前に向かって生きて行こうとする健気さと潔さ
絶望という悲しみを背負った人たちだからこそ分かり合える何かが
きっと彼らの生に対する執着というか、明日へと突き動かしているのだと思います。
そしてどんな言葉で費やしても、この作品を脳裏に焼き付けるだけで
誰もが、二度と戦争を起こしちゃいけないと思うはずです。
だって戦争が起こす悲劇は人を選ばないんですから

文学座からは、前回が初こまつ座参戦だった浅野雅博さん。
健太郎さんの幼馴染で、野球部でそれもピッチャーの健太郎に対して
キャッチャー無二の親友・・神経科医の稲垣先生。
無邪気に過去を振り変えるには、楽しさと苦さと苦しさが入り混じったバランスのあいまいさを
時に狂気にも似た熱を発して語る姿に、エピソードの面白さに笑いつつも
同時に違和感と胸を突く痛みを感じさせます。
稲垣先生の語る野球部員の仲間たちの瑞々しい青春時代のすぐその先に潜む悲劇の結末は
尋常な人の生きた証としては、あまりにもむごすぎました。

戦争未亡人の田中藤子さんは、山本道子さん。
義両親との暮らしの中の辛さも、そのほんわかした明るさで健気に過ごす気遣いを
感じさせて下さいました。明るいムードメーカー役だからこその
他人にはなかなか見せることのない、ふとした時に垣間見える悲哀が伝わってくる気がしました。

実は三年前には、なかなか好きになれなかったんです(><)
健太郎さんを悲劇に、周り人たちを絶望に追い込む・・この人さえいなければって
憎まれ役のGHQ法務局に勤める諏訪三郎さんを演じられた石田圭祐さん。
好き好んで日本人を狩るような事をするわけじゃないですよね。
彼も理不尽の犠牲者の一人。その冷たい表情の向こうの姿を想像すると
やりきれない気持ちでいっぱいになってしまうのでした。

終演後、ロビーで偶然観に来られていた山谷典子さんと偶然再会(*^_^*)
いやんお会いしたかったぁ~で、山谷さんは、ご紹介したように
只今、韓国ツアーの目下お稽古中です♪応援してますよぉ→キャンプファイヤー
で、そのままご一緒に
浅野さんと石田さん、道子さんにお会いできました♪
魂が、ちょっと体から離れて浮遊してる状態でしたf(^_^;)いやいやお疲れ様です。
今回の舞台では、なかなかお目にかかれませんでしたが
笑顔がめっちゃ魅力的な石田さんなのです。
終わって直後でも元気な道子さん♪
これから夏まで長丁場のツアーで全国を回るそうです。
どうぞぐれぐれもお体に気をつけて下さいね

「実はね、この舞台装置は能舞台をイメージしてるんだよ」と教えて下さったのは
いつも気軽に話掛けて下さる・・こまつ座の制作のSさんでした。
と、いうのも演出をされた栗山民也さんは、能に魅せられてこの世界に入ってこられた方
そして前回上演された『雪やこんこん』の時代設定は、昭和二十年代の終わり28、9年って事は
『雪やこんこん』の演出は、鵜山仁さん♪るん・・いや♪るんじゃなくてf(^_^;)生まれた年?!
「井上さんは、俳優のアテガキだけじゃなくて、演出家にも当てて書いてるんだよ」
と、Sさんに教えて頂き、わわわっ思わず鳥肌が立ちました。
井上ひさしさん・・・・ああ本当にすごい作家いや作者。参りました。

4/19(木)~4/29(日) in 紀伊國屋サザンシアター

# by berurinrin | 2012-04-27 23:04 | 観劇感想 | Trackback | Comments(0)

携帯GPS地図『マッピー』提供ブログ用アイコン01おはなしDecoBee「あらしのよるに」出前ライブのお知らせ

おはなしDecoBee「あらしのよるに」出前ライブのお知らせ

千代田区読書振興センター主催
「こどもの読書週間」記念イベント

第4回<ことばと音のフェスティバル♪>
『あらしのよるに』朗読パフォーマンスライブ

日時 5/12(土)14:00~約一時間(開場13:30)

出演 おはなしDecoBee
   中川雅子金沢映子
   横田大司(パーカッション)

於  千代田区役所1F区民ホール

入場料無料・予約不要(定員100名:当日先着順)

対象 5歳以上~大人向け
(お子様お連れの方は、周りの方のご迷惑にならない様にご配慮願います)

問合せ 千代田区読書振興センター(千代田図書館内)
    03-5211-4289、90(平日10:00~18:00)

「あらしのよるに」きむらゆういち作(講談社より)
やぎのメイと、おおかみカブ、この2匹の物語を、言葉と音楽で紡ぐ朗読パフォーマンスライブです。
小さなお子様から、大人も楽しめる感動の物語。

ご家族と、お友達と、恋人と、ぜひ聴きにいらして下さい

中川さんからご連絡を頂きました♪ありがとうございます!!
かなり、かな~り楽しいライブだそうです!
だって、楽しむことに貪欲で、めっちゃ素敵なお二人の事、きっと最高に楽しいパフォーマンスを
魅せて頂けること間違いありませんからねっ(*^_^*)
でも、ワタクシ実は・・一度も拝見した事がないのです(><)
今回もこの日は遠征なう状態とほほ(泣)・・・

詳しい内容は、リンクさせて頂いてる中川雅子さんのH.Pへお願いします→文学座中川雅子のケータイHP

# by berurinrin | 2012-04-26 23:22 | 文学座公演情報 | Trackback | Comments(0)

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