<文学座2007座・パーティ>その3

赤いはっぴ姿のりりしい反田孝幸さんが、テーブルを回っています。
文学座+青年団交流シリーズ『パイドラの愛』の出演の反田さんです。
来年は『トムは真夜中の庭で』本公演デビュー!よかった、よかった!!
研修科時代『ねずみとり』での反田さん演じるトロッター刑事の見事な演技・・
ぜひ、彼の今後の活躍にご注目くださいね。

振り返るとそこに鵜山仁さん♪がっ!!うわーい、うわーいと
お側へ・・。実は、鵜山さんのお姿を目で追っていたものの
そこは人気の演出家。常にお客さまに囲まれておられました。
「喉が渇いちゃって」と、白ワインを持ちながら
去年のお仕事の事、来年のお仕事のスケジュールなどを伺っておりました。
鵜山さんのお陰で、(つーか、鵜山さんを勝手に追っかけただけですが(笑))
わたしは色んな演劇の楽しさを教わりました。
去年は、文学座での鵜山さんの演出作品が無くて寂しい思いもしましたが、
来年早々『長崎ぶらぶら節』が待っています。
「(『長崎ぶらぶら・・』の)原作を読んでから観るか?観てから読むか?悩んでます」
「勝手にしなさい(笑)」by鵜山さん♪えへっ
会話の最中に、このブログを鵜山さんがご存知でいらっしゃることが判明し
一瞬固まった私です。
こんなミーハーに鵜山さんの事を書き込みまくって・・本当にすみません。
でも怒ってないみたいだから、まっいっか。
でも、なんで私だってバレたんだろ?
友人曰く「そりゃ、ばれるよ」「・・・・だよね」

特設ステージでは、余興が始まりました
余興の司会は、『数字で書かれた物語』では狂言回しのような大原康裕さんと
巣林舎『佐々木先陣』で夫を殺され狂気に走る激しい人生を歩む妻を演じた
金沢映子さんです。

勇ましい太鼓の音と共に、繰り広げられるパフォーマンスです。
お腹にどどどっと響く太鼓を叩く彼らは
林田一高さん、松尾勝久さん、西岡野人さん、松角洋平さん田中宏樹さん。
ちょっと強面のお面を被って舞い叩く彼ら・・・めちゃめちゃ勇ましいです。
短期間でのお稽古大変だったでしょうね。本当に見事なパフォーマンスです。

太鼓の次は『長崎ぶらぶら節』の美しい女優人の日舞の披露です。
赤司まり子さん、北村由里さん、岡寛恵さん、松山愛佳さん。
曲は「長崎ぶらぶら節」♪耳に残る軽やかで心に懐かしい音楽です。
伸びやかに舞う美しさに酔いしれます。
ふと、お隣におられる鵜山さんが、曲を口ずさんでおられます(*^_^*)
うっうっ素敵なお声でございます。
「今、必死でお稽古しています。」by赤司まり子さん

鵜山さんにお客さまがいらしたので、名残惜しくはありますが(><)
お側から撤退・・・(涙)
おっ、目の前に現れたのは、くりくり頭の助川嘉隆さんじゃ、あ~りませんか(笑)
思えば地方公演が重なって、今年は一度も舞台の助川さんにお会いしてませんね。
でも助川さんも『長崎ぶらぶら節』にご出演です。
いつも気遣って下さる助川さんのご活躍楽しみです。

特設ステージ上では、抽選大会が繰り広げられています
司会の大原康裕さんと金沢映子さんに加わり
佐川正和さんと斉藤祐一さんが参加です。
佐川さんは、来年俳優座プロデュース『東京原子核クラブ』の再演があります。
『殿様と私』を書かれたマキノノゾミさんの作品です。
すでに再演を重ねている作品でとっても素敵な芝居です。ぜひ、爽やかな佐川さんをご覧
下さいね。斉藤祐一さんというと『その行間まで、100km ~東京T区母子餓死日記を読む~』
で作・演出と多彩な才能を魅せて下さいました。こんな爽やかな二枚目俳優が。。。って
感じですが、本当にすごい人物です。

お待たせしましたご登場です(笑)

『ベガーズオペラ賞』?!と、共にステージに現れたのは黒いスーツ姿の内野聖陽さん。
今年一年、大河ドラマ『風林火山』で主演・山本勘助さんを演じきりました。
本当にお疲れさまでした。
「(『風林火山』で)一番印象に残っている事は?」(金沢さん)
「やっぱり最後ですかね」(内野さん)
「最後?!」(金沢さん)
「最後ですね。一番最後。撮影が終わって、泣くもんかって思っていたのに」(内野さん)
「泣くもんかって、思ったのに?」(金沢さん)
「泣いちゃいました(笑)」(内野さん)
「みなさん、見て下さったでしょうか?!」の内野さんの問いかけに
客席からは「はーい!!」うん、いいお返事です(笑)
「はーい」と言えない私は、途中で挫折を・・・すみませんm(_ _)m
「もうねぇ、武田軍には、大先輩・・加藤武さん。いらっしゃいますか?
(残念返事がありません)・・
武さんが、でんと構えて下さって非常に頼もしかったです」(内野さん)

「来年の抱負なんかを・・」(大原さん)
「こんだけ一年間一つの役を演ったことはないし、様々な役者さんに出会って
(内野さん自身の)中に色んな変化が、色んな種を撒かれたと思うんです。
そのことを大事にして、より前向きに、より攻撃的に、やっていきたいと思います」
いい経験をされたんですね。とっても自信に満ちたお話しでした。
そんな司会の大原さん・・優しく後輩内野聖陽さんの言葉を繰り返しておられました。

さ、『ベガーズ・オペラ』賞のくじを引く内野さん
「観たい人に当るといいなあぁ♪」お茶目な発言です。
で、運よくくじに当った方は、内野さんのファンの方のようで(笑)良かったですねぇ

まだまだ続きます。
by berurinrin | 2007-12-30 21:12 | イベント
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