劇団NLT公演『オスカー』

劇団NLT公演『オスカー』 in 俳優座劇場(11/16)

作  クロード・マニエ
翻訳 梅田晴夫
演出 鵜山仁

バルニエ石鹸の社長であるベルトラン・バルニエ氏(村井国夫さん)の屋敷にやって
きたのは社員のクリスチャン・マルタン(大沢健さん)。
彼は、自身の仕事の手腕により利益を掴み、大金を手に入れます。
それを元手にバルニエ氏の令嬢に求婚しにやってきたのでした。
が・・・・・

今月は、マイ鵜山さん月間!と名付けております(笑)
な・ん・と3週連続鵜山さん演出作品が続いております。
すげーすげーです。
そして初・劇団NLT!なのでございます。
わたしにとってNLTというと、コメディ路線が強いというイメージが大きすぎて
実は食指が動かず・・ちょっと敬遠しておりました。
そんなこんなで劇場に入ってみて、スタッフの方々の細やかで親切な対応に
ちょっとびっくり・・マナーが行き届いています。
スタッフの方の対応が良いとおのずと観客のマナーも素晴らしい♪

今回は、ハチャメチャなコメディと聞いていたので
何も考えずに、ただゆったり客席の椅子に深く腰掛け、身を委ねて楽しもうと
思ったのが大正解◎
まるでレビューが始まるかのような、華やかな音楽とカラフルな照明が緞帳に浮き上がり
その続きのような感じで芝居が始まります。
この冒頭の導入が、外国のドラマ風で小洒落てます★
そして目の前で起きる大(珍)事件、次から次に起こる馬鹿馬鹿しい位のやりとりに
頬を緩ませて、最後に映し出される「fin」←これも小洒落てます(笑)
もう、鵜山さんたら・・遊んでるなあ、と思いつつ・・
さて主演の村井国夫さんは、最後まで突っ走っておられました。
村井さんというと、舞台ではどーん!とした落ち着きのある静のイメージがありましたが
こんなにサービス精神旺盛で、体を張って笑いを提供してくださる姿に脱帽です♪

文学座からは、後半に家政婦さんとしてやってくるシャルロットに八木昌子さん。
一場面の短いご登場ではありますが、その足の美しさにびっくり♪
八木さんというと着物のイメージが強かったのですが、洋服姿もとっても素敵です。

初日終演後、うきゃうきゃ・・鵜山さんにお会いできました。
実はこの日の二日前に夢を見まして、その内容がですね・・

鵜山さんにパンフレットにサインをねだったんです。
「何か一言、書いてください」とお願いしたら
パンフの文字が見えなくなるほど、いっぱい書き込んでくれて
「わーい、わーい、ばんざーい」と手を挙げた瞬間 に
何かに当って目が覚めまして・・
ん?あちゃー(><)ベットの脇の椅子に置いてあったタンブラーが
ひっくり返って、水が床にびしゃー っと
夜中の3時過ぎの雑巾がけ・・ そんなオチ付きでしたが・・

なので、この出会いは正夢・・
しっかりサイン&メッセージを頂き、パンフを抱きしめ劇場を後にしたのでありました。
えへへっ♪一生の宝モンです。
そしてわたしの鵜山さん月間は、続きます。

11/16(金)~21(水) in 俳優座劇場
  
by berurinrin | 2007-11-17 23:18 | 観劇感想
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