演劇集団キャラメルボックス『俺たちは志士じゃない』

演劇集団キャラメルボックス『俺たちは志士じゃない』 in サンシャイン劇場(6/30)

脚本 成井豊+真柴あずき
演出 マキノノゾミ

幕末の京都。新撰組から逃亡し追われる神田松吉(浅野雅博さん)と品川竹次郎さん
(細身大輔さん)の二人は、偶然出会った岩国藩士・鶴橋清之助さん
(左東広之さん)に匿われます。
鶴橋さんはこの二人を坂本竜馬さんと中岡慎太郎さんとひょんな事から勘違い。
正体がばれるのを恐れた二人は、それぞれになりすます事にしますが、
そんな中、桂小五郎さん(西川浩幸さん)がやって来て・・

初キャラメルボックスでございます。

初キャラメルボックスゆえによく解らないのですが、すごい若い劇団なのでしょうか?
とても独特の世界観を持っているような不思議な空間がありました。
だからこそ、熱烈なファンがいらっしゃるということも頷けます。
残念ながら私にとってはその魅力がわかりませんでしたが・・(><)
着物の下に洋服を身に付けて時代劇を演じているような居心地の悪さ
何か違う?と、この違和感を終始感じての観劇。
面白い題材だけに消化不良気味の後味の苦さが消せません。
耳に残ったのは、女中さんのぞうりを履いた足でべたべたと歩く足音・・・
う~ん。

でもね。でもね。
こんなに爽やかな浅野さんの芝居を観たのは初めてです。
若いチームワークの結束の良さと信頼関係が作品をより素晴らしいものに仕上げる
魔法を見せてもらったような気がしました。
・・とはいうものの、やっぱ苦手かな(苦笑)

6/15~7/2まで in サンシャイン劇場
by berurinrin | 2006-07-12 17:27 | 観劇感想