『フォロー・ミー -3人でケンジントン公園を-』

『フォロー・ミー -3人でケンジントン公園を-』 in 江東公会堂(ティアラこうとう)小ホール
ホールピーター・シェーファー作、平山真理子訳
出演:醍醐貢介、山口景子、東山治樹
演出;東山治樹

会計士のチャールズ(醍醐貢介さん)の事務所に現れた怪しげな人物。
じつは20歳も年の離れたチャールズの妻ベリンダ(山口景子さん)の身辺調査を
依頼した私立探偵クリストフォルウ(東山治樹さん)でした。
彼の報告に耳を傾けていると、妻が事務所にやってきます。
慌てふためくチャールズを余所にクリストフォルウは自らの正体を名乗ります。
怒りだすベリンダ。。愛しているのに、お互いを失いかけている二人。
クリストフォルウは、そんな二人にとって救いの神となるんでしょうか?

文学座有志による公演~八十八の会~『珍客』では大人のそれも
妻と妻の先夫を深く包み込む愛情溢れる夫を演じられた醍醐貢介さんですが
今回は愛しているものの、妻への愛場表現がヘタなお堅い会計士チャールズさん。
青筋立てて怒りまくっているものの、すべては愛情の裏返し
めちゃめちゃ妻を愛しちゃっているんですね♪それなのにぃ・・・
残念ながらそれが全て裏目に出ちゃって、可哀想なチャールズに釘付けになります。
そんな愛されてる妻ベリンダの山口景子さん!すごく可愛いっ!!
姿も声もコケティッシュでとても魅力があって元気な女の子って感じです。
眩しいほどの明るさに、チャールズが恋をしたのも頷けます。
そして怪しげな探偵クリストフォルウ・・・確かに怪しげでした(笑)
すごく身が軽い動きをされるなぁと、思ったら元四季。納得でございます。

さて、公演終了後に出演者の方々がロビーにおいでになり醍醐貢介さんに
ご挨拶をする事ができました。
終了直後でお疲れのはずなのに、『珍客』の話から11月の文学座本公演
ご自身の企画である『毒の香り』のお話までして頂いて光栄です。

そんなお忙しい醍醐さんですが、次回は落語芝居にご出演です。

『語り芝居の会で・え・く』其の五
日時 9/2(金) 昼の部15:00~/夜の部19:00~
料金 2.000円(当日.前売)小学生以下1.000円
場所 深川江戸資料館(清燈白河)
お問い合わせ 090-4618-1938(D-9事務局)
ほかに文学座から、林秀樹さん、早坂直也さん、高瀬哲朗さん、中川雅子さんが
ご出演です。

『フォローミー』~8/14(日)  inティアラこうとう小ホール
by berurinrin | 2005-08-14 01:18 | 観劇感想
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