文学座★感謝祭2011座クリスマス<その1>

文学座★感謝祭2011座クリスマスin文学座アトリエ&モリヤビル1F(12/25(日)pm3:30~18:30)

さぁ~今年も最後の締めくくり!大.大イベント!!
そう文学座感謝祭に行ってきました~
信濃町駅から真っ直ぐ歩いて、文学座の路地を曲がったとたん
そこはお祭りムード(笑)
昨年と同様に記帳台コーナーには、文学座の男優たちが
細やかに来場された方々にカードを渡されます。
皆さん頭に可愛らしいクリスマスの三角帽をちょこんとつけてます
そんな可愛らしい頭筆頭は、『連結の子』で、厳しいお父さん、趣味は作り鉄(電車の模型を作る)長男・進さんを演じられた中村彰男さん。
カラムとセフィーの物語』で、自由自在に現れるリポーターの上川路啓志さん。上川路さんは目下、ラブリーな鵜山仁さん演出の
長崎ぶらぶら節2012』お稽古中です。楽しみですねぇ~
定年ゴジラ』の離婚訴訟中で、万里さんと恋愛中なのは、万里さんと同じ会社の上司・須藤康彦さん演じられた加納朋之さんのお姿も
MEMORIESテネシー・ウィリアムズ[1幕劇一挙上演]』の『ロング・グッドバイ』』で亀田佳明さん演じる
ジョーの友人シルヴァーを演じられた佐川和正さんや
そして『女の一生』では、堤家の長男・伸太郎さんを演じられ、俳優としてでなく作家として、来年『エゲリア』が上演される瀬戸口郁さん。

さてカードに自分の名前を書き終わったら、受付
こちらには、美しい女優さんたち★
くにこ』のお母さんを演じられた山本郁子さんや『思い出のブライトンビーチ』では夫を病で亡くし財産もなく
二人の娘を持つ母・ブランチを演じられた八十川真由野さんの笑顔も見えます
寒い中、お外でありがとうございます。
受付で会計を済まして、頂いたホルダーにカードを入れて首にかけて
荷物をクローク
クロークの前では、『殿様と私2011』の三太郎さんを演じられた沢田冬樹さんのお姿!
メイン会場のアトリエに向かうと、入り口手前には『ダーウィンの城』で、誘拐した赤ちゃんを育てるエンドウタクヤさんこと植田真介さん。
美しきものの伝説』では男優。そしてTVドラマ『遺留捜査』で山森刑事を演じられた山森大輔さんと
『岸田國士傑作短編集『明日は天気』』のどたどた(笑)女中さんを演じられた頼経明子さん。
ヨリちゃんは『長崎ぶらぶら節2012』にご出演です。
アトリエに入ると、下駄箱の前に『連結の子』の隣に住んでいて、嫁姑の間に挟まれる(笑)お米屋さん斉藤さんを演じられた高橋克明さん
克明さんたらニット帽の上に三角の帽子が(笑)可愛すぎですっ
と、『美しきものの伝説』で、着物姿に下駄を履いて颯爽と走った暖村さんを演じられた石橋徹郎さん。
相変わらず素敵なセンス!まるで銀紙のようなシャツで(笑)「紙ですか?(笑)」「いえ、ポリエステル100%です(笑)」
その奥には、『岸田國士傑作短編集『驟雨』』で、新婚旅行先から一人帰ってきちゃった恒子さんを演じられた石井麗子さんの綺麗なお姿!

アトリエの中には、トナカイさんも(笑)
今年は鵜山さんの縁の下の力持ちさんをいっぱいして下さったトナカイ西本由香さんに
なんかやたら幸せそうな音響のヒメこと栗原亜衣さん。亜衣ちゃんは、今年は、マジお姫様になるようですョ~(笑)この幸せも~ん!!
『MEMORIESテネシー・ウィリアムズ[1幕劇一挙上演]』を演出された靏田俊哉さんや
毎回素敵な舞台美術で魅了させて下さったのは乘峯雅寛さんのお姿も

さて、まずはドリンクでも!ということで、ドリンクコーナー
今年もドリンクコーナーはオーデション?で選ばれたイケメンの皆様勢揃い(笑)
今年もいっぱい頑張りました『連結の子』の前科を持つ屈折した由起夫さんや
『MEMORIESテネシー・ウィリアムズ[1幕劇一挙上演]『ロング・グッドバイ』』の売れない小説家ジョー。
繊細な演技にいつも胸がキュンとさせられた亀田佳明さんや
『岸田國士傑作短編集『秘密の代償』ぼんぼん(笑)感じのテニスの王子様(笑)貞守さんを演じられた斉藤祐一さん
『殿様と私』でイギリス人・ラング大尉を演じられた星智也さん、『崩れたバランス』で、
離れて暮らす息子シュテファン(渋谷はるかさん)を空港で待たせている父親ヤンを演じられた松井工さんのお姿も!
そのドリンクコーナーの前には、『定年ゴジラ』では仕事も恋愛もバリバリこなす万理さんを演じられた佐古真弓さん。
そして『女の一生』でヒロインけいさんを演じられた荘田由紀さん。
由紀ちゃんは『三人姉妹』でダブルキャストで上田桃子さんとイリーナを演じられます。お二人ともキャラが違うので楽しみですねっ
演鑑の先輩やお友達、パートナーズや文学座ファンの見知った方々や声を掛けて下さる座員の方と顔を合わせながら雑談も楽しいものです

壇上に明かりが点り文学座感謝祭2011座・クリスマススタートです。
今回の総合司会は 『ダウト―疑いをめぐる寓話―』で限りなくグレー(笑)な疑いを持たせたフリン神父を演じられた清水明彦さんと
昨年に引続き『くにこ』でチャーミングで元気なヒロイン邦子さんを演じられた栗田桃子さんです。
「お忙しい中、文学座感謝祭2011座・クリスマスにお越しいただきありがとうございます!」と清水さん
「たった一人の演技部の同期が辞めてしまって一人ぼっちになってしまって、寂しい栗田桃子でございます(笑)」と栗田さん。
あ~そうでした。同期の内野聖陽さんが退座されちゃったんですよね・・残念ですが、今後の内野さんのご活躍を祈っています

まずは、劇団を代表して江守徹さんのご挨拶がはじまりました
江守さんから、「最初に悲しいニュースをお知らせをしなくてはいけません」と
飯沼慧さんの悲報のお話がありました。
飯沼さんは闘病生活を送られていて、紀伊國屋演劇賞の受賞をされた矢先の24日の朝亡くなられたそうです。
紀伊國屋演劇賞の受賞は『にもかかわらずドン・キホーテ』の司祭のあやしげっぷりは最高でしたよね。冒頭の声も飯沼さんのお声でした。
ぬけがら』の認知症のおとうさんも『』や『華々しき一族』ダンディーな鉄風さんも
まだまだ見ていたい、人を引き付ける素敵な俳優さんでした・・・
「震災、財政危機、格差社会など社会不安の中での演劇とは何か?演劇に何ができるかと、改めて考えてみたり」と言いつつ
「俳優になって50年も経っているのにわからない」
「なので、皆様も演劇もしくは、文学座に何をお望みになっていらっしゃるか、語り合ってもらいたい」

文学座東京支持会長さまのご挨拶
今年の文学座は、レパートリーが豊富であったと、わたしたちの代弁をして下さいました。

乾杯の音頭は、昨年に引続き加藤武さんです
『殿様と私』では、殿さま(たかお鷹さん)にぴったり寄添う家令・雛田源右衛門さんを演じられました。
桃子さんから「マイクがいらない元気な加藤武です(笑)」と紹介されていました
「今年は多難な年ではありましけれども、どんなことがあっても
兎にも角にも我々は芝居をやるきゃないのであります。その為には、お客様がいなければ成り立たないのです
どうかいつまでも文学座をご支持頂けますようお願い申し上げます」
モチロンで~す!!!
全くマイクを使われずに今年も元気な加藤さんのお声がアトリエ中に響き渡ります(笑)乾杯~!!

当日頂いたスケジュール表です
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by berurinrin | 2011-12-27 23:52 | イベント