文学座・感謝祭2010<その2>

文学座・感謝祭2010 in 文学座アトリエ&モリヤビル1F(12/26(日)pm3:30~6:00)

加藤武さんの乾杯が済むと
ちょっとPRタイム
隣のモリヤでは、お食事が用意されいるので、もしお腹が空いたら
近くにいる座員に申し付けて下さいと説明される金内喜久夫さん
「では模範演技を(目の前に居る高橋正徳大演出家に)おい高橋君、
ちょっとボクのご飯をこっちにもって来て(笑)」
すくっと手を挙げたノリ君「わかりましたぁ~!」
「てな具合で」by金内さん
「座員は絶対真似しないで下さい。座員は自分でもって来てください」by栗田桃子さん
さすが桃子さん。こゆるい(笑)お二人のお芝居をしっかり締めて下さいます(笑)

金内さんと桃子さんより、引き続き2011年の演目紹介をされます。
桃子さんが発表するたびに、「そうだ」「そう」と合いの手をいれる?!金内さん(笑)
アトリエの会の紹介で「8月!」と元気に発言する金内さんに「7月です!」とあっさり答える桃子さん!
会場大爆笑です。
で、後ろから「読むなぁ~」「読むな!」と野次を入れているのは、やっぱし・・・高橋克明さん(笑)
「ちゃんとマイクを当てて話して下さい」と、桃子さんに言われちゃう金内さん(笑)
そんな金内さんが関係者の方々を壇上に誘われます。

2作品演出される西川信廣さん。
42年ぶりの再演という『美しきものの伝説』では、当時のご出演者で最年長だったのは、
当時38歳の加藤武さんだったそうです。
また<岸田國士短編傑作選(仮題)>『明日は天気』『驟雨』『秘密の代償』それぞれ年代の違う夫婦が主人公のお話だそうで
文学座の幅広い俳優達を使って大人の楽しめる作品にしたいと語られました。
4月『思い出のブライトンビーチ』を演出される望月純吉さん。
望月さんは、初本公演演出!おめでとうございます!びしっと決めたスーツ姿の望月さんです。
ダウト―疑いをめぐる寓話―』以来です。
「子どもがどうやってお父さんお母さんの背中を見て育つのか?
ファミリーシアターらしく家族みんなで観れる作品にしたい」と語られます。
さて~ちょっと手ぐすねを引いた感じの桃子さん(笑)
「一年間のロンドン留学から帰ってきました。一体どんな演出をするんでしょうね!!」と
めちゃめちゃプレッシャーを掛けられつつ(笑)ご紹介されたのは、
ポップな感じのジャケット姿の上村聡史さん。
「ただ今、益々ご活躍されている栗田桃子大先輩からご紹介を受けました上村です(笑)」
『田村さんの書下ろし』というと2006年10月に上村さんが演出された
自主企画ユニット・アビコカルピズ『裸足』・・これが面白かった!
田村さんの作風は「笑いのエッセンスの中に含まれる人間の毒とか醜さとかを
たくみにあぶり出しているそうです」楽しみですねぇ~(笑)
6月『にもかかわらずドンキ・ホーテ』を演出されるのは藤原新平さん。
藤原センセは別役実作品の演出では、日本一!!
そんな別役さんの新作です
「イキの良い若い人たちに囲まれ、時代を逆行している感もありますが、若きゃいいってもんじゃない(笑)」Yeah~!と大拍手(笑)
不条理のコメディだそうですが、そこには人間の悲哀もまぶされているようです。
さて7月『THE GOAT or Who is Sylvia?-山羊もしくはシルヴィアって誰?-』
翻訳をされた添田園子さんが登場です。
演出は、鵜山仁さんなんですが、ただ今、平淑恵さんの一人芝居、
こまつ座『化粧』のお稽古中なので替わりに企画された添田さんがお話して下さいました。
添田さんが2008年から半年間NYに留学中に出会った作品で
「100%の常識の中に1%の非常識が入ったらいったいどんな科学変化が起こるんだろう?」と
お話下さいました。
後から鵜山さんからは「ちょっとスキャンダラスだけど喜劇」だと、おっしゃっておられました。
2011年の締めは、いつもキャップを被って、すごーく深くて優しい声の持ち主の靏田俊哉さん演出作品
『テネシー・ウィリアムズ一幕劇集より』テネシー・ウィリアムズ没後100年にあたる年なんだそうです。
テネシー・ウィリアムズといえば『欲望という名の列車』『ガラスの動物園』など
超有名な財産的な作品をあえて選ばずに
「初期の一幕劇、ベテランの俳優に助けられつつ若い俳優達を中心に情緒的な作品を作りたい」と、
おっしゃる露田さんでした。
ちなみに鵜山さんも来年12月『欲望という名の列車』演出されます★楽しみですねぇ~

しばしご歓談タイムとなりまして
怪しい蝶ネクタイの松角洋平さんが
イケメンバックに写真を撮って下さるというので、お願いしました。
調子に乗った松角君「イケメン写真どうですか?!今なら三千円!(笑)」自分でイケメン言うか(笑)
モリヤに移動しようと途中、司会で頑張るなう(笑)の栗田桃子さんに紀伊國屋演劇賞のお祝いやら
いつも優しい笑顔の藤原センセとしばしお話してから
アトリエを出ると山本郁子さんに遭遇!
郁子さんからは「鵜山さん来られましたか?」と聞かれ
「まだですぅ(><)」
もう、皆さん鵜山さんの事をお話して下さってありがたい、ありがたい・・
と、幻の豚汁の前はすごい行列・・・で、時間も無いのでアトリエに戻りました。

アトリエに戻ると、目の前に穏やかな佇まいの江守徹さんにお目に掛かれて感動です

さてアトリエの天井からはミラーボールがくるくると華やかに回る次のイベントは?!

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当日のタイムテーブルです♪
by berurinrin | 2011-01-02 23:56 | イベント
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