文学座・感謝祭2010<その1>

文学座・感謝祭2010 in 文学座アトリエ&モリヤビル1F(12/26(日)pm3:30~6:00)

文学座感謝祭2010に行ってきました。
信濃町駅から真っ直ぐ歩いて、文学座の路地を曲がった先には、記帳コーナーです。
そこにおられたのは、『ダーヴィンの城』で、不倫相手にDVしちゃうちょっと怖かった
ニイミタケノリさんを演じられた中村彰男さん。
「こっちの記帳台が開いてますよ」と案内して下さるのは、『カラムとセフィーの物語』では
ブルースハープの音色を聴かせて下さった看守を演じられた沢田冬樹さん。
記帳台のコーナーでは、『ダーヴィンの城』のあの3人組のお一人、なんちゃってはる○愛さんまで(笑)
なんでもござれの川辺邦弘さんでした。また、『カラムとセフィーの物語』のセフィー(渋谷はるかさん)
のパパで、ちょい怖・イケメン副総理大臣ハドレー氏を演じられた押切英希さんそして
ダウト―疑いをめぐる寓話―』の神父様を演じられた清水明彦さんのお姿も発見!
すでにここでテンションUPです(笑)

ドキドキの記帳が済むと、クロークコーナーでコートや荷物を預けます。
ここも素敵な俳優さんたち★
先日、『ミセス・サヴィッジ』演出後、イギリス留学を経てのイケメン演出家・上村聡史さんや
殿様と私』横浜公演では、お世話になった湘南スター★星智也さん。
スキンヘッドの頭の男子は、『ゆれる車の音』の初演の植田真介さんからバトンを受けて
テキ屋に憧れるスーパーの店員・
太田川宏君を演じられた松尾勝久さんじゃないですか!
AWAKE AND SING!』で鮮烈なデビューを飾った田中宏樹さんのお姿発見です。

次は、受付コーナー
ここは文学座の美女ばかり~★
『くにこ』の素敵なお母さん・せいさんを演じられた山本郁子さんや
復活したH.H.G『土の中の教師たち』で見事な弾けっぷりを魅せて下さった佐古真弓さんのお姿も!

お外で受付して下さいました皆様、寒い中お疲れさまでした!

さて、記帳したカードを受付で頂いた専用のケースに入れて首に掛けてアトリエに入ります

入り口には、さいたま芸術劇場『ヘンリー六世』にご出演されていた塾一久さんに
「カラオケ楽しみにしててねっ!」と意味深な笑顔(笑)
『殿様と私』では、ふりふりエプロン姿も可愛らしかった(失礼!)
素敵なカネさんこと寺田路恵さんとご挨拶させて頂き
アトリエ奥のカウンターコーナーへ
ドリンクコーナーは、赤い蝶ネクタイのイケメンズ!
「オーディションに勝ち抜いたの?」と思わず聞いてしまったのは『わが町』で
ワレン巡査を演じられた松角洋平さん。
不敵な笑顔を浮かべる松角くんに「なんかいやらしい~(笑)」
『カラムとセフィーの物語』のカラム&『くにこ』ではおとぼけた長男・保雄さんや
カメラマンと二枚目から三枚目まで魅せて下さった亀田佳明さん。
麦の穂の揺れる穂先に』で、寄生虫について熱く語る熊太郎さんを演じられた大場泰正さん。
崩れたバランス』の空港で待つ息子を迎えに行きそびれる俳優のヤンや
自主企画『映画に出たい!』では突然現れた娘に動揺する父ハーブと色気のある松井工さん。
そして蜷川幸雄さんの作品には欠かせない重厚な雰囲気をお持ちの廣田高志さん!

そしてそんな彼らのマネージャー?!のように側で監視?!いや茶々を入れる(笑)高橋克明さん(笑)
『ダーヴィンの城』では、本当に怖かったリーダー格のセガワショウゴさんを演じられていました。
でも素顔の克明さんは本当に気遣いの方。懐の大きなめちゃくちゃ優しい方なのです。
と、ふあふあ~とこの世の人では無いようなf(^_^;)不思議な空気をかもしだしているのは、
今井朋彦さん。
文学座のお芝居は『テラ・ノヴァ』以来ですが、
鵜山仁さん♪演出の『ヘンリー六世・三部作』では、ラストでは王位に就くエドワード。
最近では演出も手掛けられている多彩な方です。ファンの方に囲まれ人気者の今井さんです。
と、『トロイアの女たち』では、夫を殺され嘆くコロスのお一人を演じられていた
奥山美代子さんとお久しぶりにお話できました。

今回は、アトリエがメイン会場で、モリヤビル1階は、フードコーナーを充実され、
アトリエの実況をモニターで流されているそうです。
なのでアトリエは、参加者で一杯!「モリヤに行こう!」と
友人達に言ったのですが却下されました(><)
まーねまーね。

場内暗くなり、2010文学座・感謝祭スタートです!
司会は、『ダーヴィンの城』ではちょっと最後は怖い自警団を組織するアキオさんを
演じられた金内喜久夫さんと
『わが町』ヒロイン・メアリー、『麦の穂の揺れる穂先に』では、突然結婚を決めてしまう
江守徹さんの娘・早紀子さん。『くにこ』では向田邦子さんをチャーミングに演じられました。
外部ではこまつ座『父と暮せば』美津江さんと、紀伊國屋演劇賞を受賞され
今年大活躍だった栗田桃子さん。
しっかりものの桃子さんとマイペースな金内さんの楽しいコンビです!
自己紹介するのをすっかり忘れて桃子さんから「ちゃんと自分の名前を言って下さい(笑)」と
金内さん(笑)面白すぎますぅ

さて最初は劇団を代表して坂口芳貞さんのご挨拶です。
ご紹介する時に「さかぐちよしざさ(?!)です」と金内さん。
「ちゃんと言ってください“さかぐちよしさだ”です」と桃子さん。
「じゃぁ、さがくちちゃん、どうぞ」と金内さん(笑)
坂口さんといえば、今年は大忙しでした『わが町』を演出、『麦の穂の揺れる穂先に』では
寄生虫学者・向井先生を演じられ
『トロイアの女たち』では、まさに中間管理職(笑)トロイアの女たちを前に
辛い命令ばかり伝えるギリシア側の伝令使・タルテュビオスを演じられていました。

続いては、文学座東京支持会長さまのご挨拶
12/15に亡くなられた文学座の代表でもある戌井市郎さんのお話・・
来年送られたであろう戌井さんの年賀状をご披露されました。
本当に本当に残念な出来事です。
戌井さん・・・来年1月の三越劇場から12月までびっしりとスケジュールが入っていたんですね・・・

乾杯の音頭は、加藤武さん『殿様と私』で、殿さま(たかお鷹さん)にぴったり寄添う
雛田源右衛門さんを演じられました。
加藤さんのお元気なお声がアトリエに響きます~!!

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当日頂いたガイドマップです
ほのぼ~の(*^_^*) する手作りの案内図、言葉、文字・・・優しいぬくもりを感じちゃいます
by berurinrin | 2011-01-02 17:27 | イベント
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