『アンチゴーヌ』

劇団四季、四季自由劇場にて
『アンチゴーヌ』を観劇しました。
JR浜松町の駅から港に向かって10分くらい歩くと
四季の劇場が3つ並んで建っています。
春.秋.自由劇場。どれも綺麗で機能的な劇場です。
観易いし、トイレがパーフェクト!← かなりポイント高いです。
でも、作品が・・・。
嫌いじゃないんです。わたし劇団四季。
でも、新鮮味を感じられない今日この頃。
自然に足が遠のいてしまうんですね~。
と、いうことで、初観劇の“自由劇場”でした。

『アンチゴーヌ』は、蜷川作品で有名な『オイデップス王』の後日談のお話です。
父を殺し母を娶って、自ら両目をえぐったオイデップス王には4人の子供達がいて
二人の王子は一年毎に王座を交換しながら国を治めていましたが
(それ自体無理がありそうですが)
年が変わっても、王座を下りない弟に兄が反乱を起こして
お互い殺しあった所からお話が始まります。
よき王だった兄は、国を挙げての葬儀を、反逆者の弟は死骸を野ざらしに
弟の死骸に礼を尽くすものは、誰彼問わず死刑。
そして、アンチゴーヌは野ざらしの兄の死体に土をかけて捕まってしまいます。

見所は、捕まったアンチゴーヌ(野村玲子さん)と王クレオン(日下武史さん)の
二人の対話ですね。
死を覚悟したアンチゴーヌと、なんとか生かす術を与えようとする王クレオン。
切迫する空気の中、なんと私は爆睡してしまいました。
すみません・・・・。
今、戯曲本(「アヌイ名作集」白水社)を見ながら書きました。・・(-_-メ)。
by berurinrin | 2005-03-21 13:17 | 観劇感想