『東京原子核クラブ』へいらっしゃ~い in 横浜

今年初の運営担当になる第236回観劇会『東京原子核クラブ』が始動開始いたしました。
先日、第一回目の打ち合わせがありまして
俳優座劇場の制作のHさんがいらっしゃいました。
先輩委員の方とダブルで司会進行役をやらせていただきましたが
元来、人様の最後尾にくっ付いて「忘れ物はありませんか?」と確認するタイプなので
皆さんの前で話すつーのは、非常に全くもって慣れないもので
不手際が多くて、本当にすみません。
毎回運営担当する度に、担当サークルの会員さんたちに沢山助けて頂くのですが
今回の担当されるサークルの方々も皆さん優しい方ばかりです。
これから一緒に楽しみながら頑張れそうです★

顔合わせ&自己紹介を兼ねて小1時間程打ち合わせをしてから
行きつけの魚の美味しい♪お店でHさんを囲んで親睦会がありました。
制作のHさん・・加藤剛さん主演『マクベス』の舞台を観たのがきっかけで
俳優座を志し、この世界に入られたというお話からコイバナ(笑)まで
色んなお話をして下さいました。
こんにゃく(笑)が苦手なHさん・・いやぁ面白いお方でした。

『東京原子核クラブ』・・ちょっと固い題名なので、んん?と思われるかもしれませんが、
はっきり言って固い内容ではありません(そんなに!(* ̄m ̄)プッ )
ホンは文学座公演『殿様と私』を書き下ろしをされたマキノノゾミさん。
演出は宮田慶子さんです。
『東京原子核クラブ』は、1997年東京国際フォーラムのこけら落としとして上演されました。

マキノさんは、当初この作品のネーミングをつけるにあたり
東京からの依頼なので「東京」を入れて
あとは理化学研究所に努める主人公だからラボラトリー(laboratory)から取って
どこぞで聞いたことがある「東京ラボストーリー」(笑)とか・・えへへっ

主人公は、若き物理学者・友田晋一郎さん(田中壮太郎さん)の住まう下宿屋「平和館」。
同じ下宿人たちとの悩んだり笑ったり切ない青春の日々と戦争の影・・・。
湯川英樹さんと同期で次いで2番目に日本人でノーベル賞を受賞した朝永振一郎さんがモデルです。
この朝永さんという方は、寄席が大好きでとてもユニークなお方だったそうで、
沢山の逸話があるそうですが、中でもノーベル賞授賞式を骨折の為に出席できず
のちのインタビューで答えられたのは「ノーベル賞を取るのは、骨が折れる事だ」と。
そんなエスプリが利いたジョークを言える朝永さんって素敵ですよね。
そんな彼を主人公にした作品。面白くないわけがない!

この作品初めて拝見した時、例会に呼べればいいなぁと思っていました。
自己紹介の時も、この作品が大好きとおっしゃる方がとても多かったです。
わたしも大好きです。
文学座からは、外山誠二さんと佐川和正さんがご出演されます。

会員の皆様、ぜひ期待して下さい!
そしてご興味のある方、まだまだ十分間に合いますので
ぜひご入会をご検討して下さいませ。
もちろん県外市外からの入会もOKです。
入会されると全国の鑑賞会の公演もご覧いただけます。
横浜にお勤めの方、お住まいの方・・ぜひぜひご一緒に楽しみませんか?
ご連絡お待ちしています→横浜演劇鑑賞協会

5/20(水)~5/23(土)まで in 神奈川県立青少年センター
今回の旅公演は横浜が初日となります。
交流会・バックステージ・ロビーにて交流会など色々なイベントを企画しています。
ぜひぜひご参加くださいね!!
楽しい公演となるよう頑張りますYeah~!(*^^)v

ちなみに文学座公演『殿様と私』は、来年9月例会作品としてやってきますよぉ~!!
by berurinrin | 2009-03-04 23:15 | イベント