2008年のベスト3&ワースト1

わたしは、地元の演鑑の運営委員をさせて頂いています。
運営委員なんて、偉そうですが(笑)毎年下っ端のような感じなので
先輩委員の方々のお茶出しとお茶碗洗いが一番の仕事(笑)
ま、それもありかなと・・あ、でも先輩の話を伺うのは、楽しいです。

さて表題は、演鑑の事務局から、年末に出された宿題です。
運営委員になると、それぞれ色んな部がありまして
わたしは企画部という、例会に呼べる作品を推薦する事の出来る部署にいます。
個人的に観た全ての作品の感想と自分の満足度と(例会に)呼びたい度を
点数にして提出しています。

ベストもワーストも選べない・・そう思いつつも、こんな感じで
先程事務局にメールしました。

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宿題の2008年のベスト3&ワースト1です
ベスト1.新国立劇場『舞台は夢 イリュージョンコミック』
ベスト2.新国立劇場『山の巨人たち』
ベスト3.文学座『ダウト』
ワースト1.劇団道学先生『ザブザブ波止場』

コメント
『舞台は夢』と『山の巨人たち』は、対になっているような作品で
『舞台は夢』は400年前の作家コルネイユが、いまや演劇人は認められた職業で
華やかな職種を謳歌している・・みたいなちょっとウソっぽさを感じさせながらも
演劇の楽しさを匂わせていますが、その反面『山の巨人たち』では、観客に
理解されない俳優達のジレンマと拒絶を、
それぞれの舞台のセットも含めて表現した気がして
色んな意味で私はこの2作に感動と衝撃を受けました。
『ダウト』は、真実は一体??と、2度拝見しましたが
その都度、心が揺れました。その日の役者と観客の息づかいの違いで答えが
変わって見えてくる・・ライブの楽しさを感じました。
ワースト・・・『ザブザブ波止場』・・観終わって何にも残らなかったというか・・
せっかく劇場に行くのだから、出来、不出来はともかく余韻を楽しむ作品を
今後も求めたいです。
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さて、今年はどんな作品との出会いがあるのでしょうか?!わくわく

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確実に我が家に増殖中のピカチュウ・・ぬいぐるみなんて興味ない私が
結構可愛いなと思う今日この頃・・う~ん
by berurinrin | 2009-01-04 13:15 | 観劇感想
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