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文学座3・4月アトリエの会『父帰る』『おふくろ』のお知らせ
『父帰る』 作 菊池寛 『おふくろ』 作 田中千禾夫 演出 江守徹 日時 3/19(月)~4/2(月) ★アフタートーク 3/23(金)19:00終演後 3/30(金)14:00終演後 出演 南一恵、つかもと景子、秋山友佳 戸井田稔、植田真介、内藤裕志 於 文学座アトリエ 前売開始予定 文学座:2/18(土) 入場料 4,000円(当日4,300円) ユースチケット2,500円(文学座のみ取り扱い) チケット取り扱い 文学座チケット専用0120-481034(10:00~17:30日祝除く) 電子チケットぴあ0570-02-9999 e+(イープラス) http://eplus.jp/ bungakuza(PC.携帯共通) 文学座H.P http://www.bungakuza.com(Gettiiより) ★当日券は、公演の3時間前より 03-3353-3566(文学座当日券申込専用)★ 問い合わせ:文学座 TEL.03-3351-7265(10:00~18:00日祝を除く) 江守さん初のアトリエ演出だそうです。 3.11以降、家族の在り方ってなんだろう?って考える事が多くなったと聞きます。 決して派手な作品じゃありませんが、今一度、私たちは振り返って立ち止まって 過去から今を見つめなおす・・そんな時期が来ているのかもしれません。 アトリエの空間の中で、何か失いかけた大事なモノを見つけられるかもしれませんね
桐朋学園芸術短期大学芸術科・ステージクリエイト専攻7期卒業制作
朗読劇『幻影図書館』のお知らせ 『鞄』原作:安部公房(新潮文庫「笑う月」所収) 『月の光』原作:星進一(新潮文庫「ボッコちゃん」所収) 『瓶の中の鳥』原作:寺山修二+宇野亜喜良(アートン「瓶の中の鳥」) 企画指導 勝山康晴(客員教授、コンドルズプロデューサー) 企画 桐朋学園芸術短期大学芸術科・ステージクリエイト専攻7期 日時 2012.2/11(土)~12(日) 開演17:00 出演 太刀川亞希、川辺邦弘、亀田佳明 於 調布市せんがわ劇場 前売開始予定 1/5(土)より発売中 問い合わせ:桐朋学園芸術短期大学芸術科・ステージクリエイト専攻7研究室 TEL.03-3300-2078(10:00~16:00土日祝を除く) チケット予約: E-mail:stage_create7th@yahoo.co.jp (①氏名 ②日時 ③人数 ④電話番号 ⑤備考)を明記のうえ上記アドレスまでお送りください。 亀田佳明さんより教えて頂きました 公演ブログ→幻影図書館のブログ 演出も学生さんたちが行うようです。 どんな形なのか?!ちょっとわからないのですが、わからないだけに興味をそそりますねっ
文学座リーディング公演『輝く街ーシャイニングシティー』
in 穂高交流学習センターみらい交流ホール(1/29) 作 コナ・マクファーゾン 訳 鈴木小百合 演出 望月純吉 ![]() カウンセラーのイアン(亀田佳明さん)のオフィスに現れたのは 妻を交通事故で亡くしたジョン(佐川和正さん)。ジョンは数日前から恐ろしい出来事により 自宅ではなくホテルで生活していると語ります。 それは、ある日の夕暮れ、車で移動するアイスクリーム屋さんの音楽が聞こえ違和感と共に 死んだはずの妻が現れた・・・ カウンセルングを行うイアンも自身の悩みに苦しんでいます。 えへへっ行ってきました長野県! 地元からではちと不便な場所だけに、どーすっかなぁ~、でもこのメンバーだし、 日本初上演だし、それも2000年にアトリエで上演された 『ザ・ウィアー(堰)』(演出・鵜山仁さん♪)の 作家・コナ・マクファーゾン氏となれば・・これは観たい! と、いうことで行ってきました。 基をただせば、『長崎ぶらぶら節』のゲネの会場で、パートナーズ倶楽部会員のお友達Mさんとお話していたら 丁度、松岡依都美さんが通りかかり「じゃぁ、Mさんと長野に行くから♪」って ノリで言っちゃった(笑) いずちゃん「うん!来て来て(*^_^*) 」 Mさん「えーーーっ」 で、言い出したのは私ですが、すべてMさんが手配をして下さり、女性4名での日帰り旅となりました。 いやぁこれが楽しかったのなんのって 一人遠征ばっかだったから、もうねぇ~初めてのわいわい旅。地元のお蕎麦も食べました★ 皆さん文学座ラブラブ~なもんで話も弾むし それなのに行も帰りも乗り物で寝れないMさんの隣で爆睡し お菓子が苦手なMさんの隣で、ぱくぱくぼりぼりし ほんとヒドイ自分・・・すいませんでした。 適当でいい加減なんですわf(^_^;) ![]() ここが最寄駅「穂高」 お天気なのに雪が舞ってました ![]() ここが会場の入り口。 で、超楽しいハプニング!客席で京都のおーらかねーさんがいたぁ~! 女性が4人から5人になったもんで、賑やかさも倍増(笑) 生きていれば、なんかいいことあるさっ!なんて口にするけど 毎日毎日日々生きれば生きるだけ、悩み事が増える気がする昨今。 ちなみに私の目下の悩みは、会社の同僚、後輩男子のコゾウ・・・と陰で呼んでます。 イツカシメマス!うそうそ・・多分f(^_^;) 無残な妻の最後に心を痛め、プレゼントした赤いコートを身にまとい現れる亡き妻の姿におびえるジョンの言葉を、 ただ静かに受け入れるイアンですが、彼自身も複雑な悩みを抱える一人の男性。 元は聖職者だったイアンは、恋人・ニアサ(松岡依都美さん)との関係に苦しみ別れを告げますが それはニアサというか、異性に対しての愛情の問題・・ここんところが微妙なニュアンスですよね。 あーでも、愛そうと思っても愛せない、愛されていて、ただ愛せたならば幸せな生活が待っているのに それが出来ないもどかしさ・・・なんかつらいな・・生きるのって辛い事がいっぱい それでも今日一日生きて、仕事して食べて寝て・・また明日を生きなきゃね 誰かの為に?!いや、自分の為に・・だって、誰かのために生きることの方が簡単な気がします。 ト書きと後半にイアンに招かれて現れる青年を演じられたのは、植田真介さん。 淡々と語るト書きを語りながら、舞台中央に座って照明を照らされて現れたその佇まいは、すでに その香りが漂う妖しさを醸し出しておりましたね。 こんなに色気があるなんて・・『ダーヴィンの城』でもゲイのカップル。 誘拐してきた赤ちゃんを育てるエンドイタクヤさんを演じられていました。 とはいえ同じゲイでもまた違う・・上演中舞台に出ずっぱなし・・お疲れ様でした。 妻の事故死。そして亡き妻の亡霊におびえホテル暮らしのジョンは、佐川和正さん。 少しづつ色んな苦しみと折り合いをつけながら元気になる姿は、まさにこのドラマの中の救いの人 大きな体を小さく震わせて涙ぐむ姿・・・どんな苦しみでも立ち直れる強さを魅せて下さいました。 そんな佐川さんは、『 MEMORIESテネシー・ウイリアムズ[1幕劇一挙上演]』の 『ロンググッドバイ』亀田さん扮するジョーを気遣う明るい青年のシルヴァーを演じられていました。 元は聖職者でカウンセラー、恋人がいて、でも実際はゲイ?!と、 かなり屈折した人物を演じられていたのはイアンを演じられた亀田佳明さん。 ラストのあのシーン!ぞくぞくもんでしたよねっ!←あえて書かないもん(笑) そこんとこを踏まえて亀さまのイアンは、危険で魅力的な人物でした。 ほーんと亀さまが、すごいなぁ~と思ったのは、ジョンをカウンセリングしてる時の表情と ニアサとのシーンでの表情の静かな冷たさ豹変の仕方で、イアンが別人かと思ってしまったほど それだけ心が複雑な人物だったんでしょうね・・ そんな亀さまは、『テネシー・ウイリアムズ[1幕劇一挙上演]』『財産没収』での少年トム。 そして『ロンググッドバイ』では、売れない小説家ジョーを繊細に演じられていました。 イアンの恋人ニアサは松岡依都美さん。 一方的に別れ話を持ちかけられてしまうニアサ。 強気で、賢そうで、脆そうな・・現代的な女性でした。 イアンの別れの本当の理由を聞いた時、ニアサはいったいどう振る舞うんだろう?! なんかいろいろ考え込んでしまいました。 女性としては、かなり厳しいです立場・・うん。 いずちゃんは、前回は『テネシー・ウイリアムズ[1幕劇一挙上演]』の『話してくれ、雨のように…』にご出演。 外は雨の降るアパートの一室で、乾ききった男女二人・・ 前にも後ろにも進めない彼女が語るモノ悲しい憧れの将来の姿・・そんな女を演じられていました。 と、かなりちょっと複雑で難しいレベルの高い作品でありました 作品は、演出の望月さんが選んだそうです。 開演前、偶然お会いした望月さん「けっこう上手くいきました」と嬉しそうにおっしゃっていたので 期待もマックス★ 実は、初めての場所でのリーディングならば、もっとわかりやすい作品かしら・・ なーんて思っていましたが、これがなかなか手ごわかった(笑) でもさすがに芸術レベルが高い長野県。 こじんまりとした小さなホールは、ほぼ満席状態で 多分リーディングは初めてじゃないかしら・・それなのに 客席のお客さんは、食い入る様に真剣に舞台に向かっておられました。 今回は、なんといつもお世話になってる企画事業部のHさんとKさん二人の女性が担当されたそうで 開演前に「あれ~なんかいつもとお化粧が違う!?なんか可愛い★」なんてKさんに言っていたら 終幕、あの人物は????!「え~っKさん!?」 とびっくりして椅子からずり落ちそうになりました。 違う意味のドキドキ感?!いやぁ怖いの苦手なわたしにとって、丁度いい温度のホラーとなりました(笑) で、Hさんは音出しをされたそうで・・いやぁお二人とも見事なお仕事振りでしたぁ 終演後は、熱演された皆さんと興奮冷めやら私たち・・そんな感じでした。 偶然いらしていた、いずちゃんの素敵なご両親さまにご挨拶が出来てよかったです。 いずちゃん似の美しいママとイケメンパパは、娘の晴れ姿をご覧になるため 車で雪道をいらしたそうです。 本当に良い舞台でした。 それにしても一回こっきりじゃもったいない 皆さんに観て頂きたい濃密な作品です なのであえて衝撃のラストは内緒に、知りたい方にはこそっと言います(笑) ぜひ東京公演希望しま~す!! わたしもまた観たいです! この作品のお稽古風景の動画が公開されています→リーディング『シャイニング・シティー』 ほらほら映像観たら観たくなりませんか?!(*^_^*) 1/29(日)穂高交流学習センターみらい交流ホール
文学座付属研究所研修科卒業発表会『OUR COUNTRYS GOOD -我らが祖国のために-』
in 文学座アトリエ(1/21) 作 ティンバーレイク・ワーテンベイカー 訳 堀真理子/松本祐子 演出 松本祐子 協力 文学座演出部 18世紀末、囚人たちを乗せた船がオーストラリアに到着しました。 本国イギリスでは、植民地を建設する為に囚人たちを送り届けたのでした。 理由も解らずに遠い異国へ送られた彼らにとって、厳しい日々でしたが ラルフ・クラーク少尉の指導の下、囚人たちは芝居を上演させる為に 次第に力を合わせるようになります ![]() 当時のイギリスの下層階級の人々の暮らしがどんなものか この本を読むととても参考になります 『ヴィクトリア時代のロンドン路地裏の生活誌』上・下(原書房) 当時すでに芝居というものが彼らの生活の一部のような存在であったようです。 なので、オーストラリアの地で芝居をすることが 普通の生活の中で、とても重要なことだったのかもしれません。 いやぁ~でも当時のロンドン生活のすさまじさったらすごいですねぇ~凄すぎ(笑) とうとうこの季節がやってきまました。 もう幾度となくこの卒公で彼らを送り出したことでしょうか・・ 以前、どうして発表会での感想に、研修科生の役柄、名前、各人の感想を明記しないのか?と 聞かれた事がありました。 彼らは、研修生として日々切磋琢磨しながら舞台に立っていて すべての回数の公演を観て、一瞬でも見逃さずに彼ら一人一人の姿を見たのでなければ 書くべきじゃないと自分のポリシーとさせてもらっています。 このブログで書いたことは、別になんぼのもんでもありませんが それでも何人かのお目に留まり、わたしの感想で印象付けてしまうことが怖いこともあります。 もちろん気になる人たちもいます でも、そこんとことは胸にしまって・・・ 発表会は、そんな彼らの日々の成果です。 そして卒業公演は、泣いても笑っても研修科2年間、研究所3年間の集大成。 まっ、本当は、彼らの姿を舞台で拝見するだけで、もう眩しくて感動してしまうのです。 そして彼らが客席にぶつけてくる情熱を受け止めるだけで精一杯! 感想なんてもう(笑)なんか毎回毎回彼らの保護者になった気分なのでした 本当にお疲れ様でした。 この作品は、初見ながらも まさに今の彼らの為の作品のようで、囚人たちの心情と今の彼らと重なって見えてしまいます。 行き場のない苦しみや不安を芝居にぶつける彼らの思い 応援する側と拒絶する側の立場の相違は、彼ら自身の心の葛藤や 彼らの周りの身近な存在のご心情かもしれません。 舞台を観ながら、今までの彼らの姿が浮かんできて・・ヤバい 最後は、感極まっちゃって・・ちょっとかすんで見えなくなりましたf(^_^;) 演技は、上手いのに感情表現がちょっと苦手な彼らに ちょっと歯がゆくもとても愛着がありました。 研修科2年間、本当にお疲れさまでした 沢山の素敵な舞台ありがとうございました。 願わくば、また客席からその姿を魅せて頂く機会がありますように!!! 研修科発表会演目 『二十世紀少年少女唱歌集』 『「祭の出来事」「十三夜」「おおつごもり」』『萩家の三姉妹』『キル』 『家を出た』『友達』『ブルーストッキングの女たち』 リーディング勉強会『小さなエイヨルフ』『ローズ』『マクベス』『言葉―記憶の共有―』 研修科演出部・自主勉強会『七日目、その日』『棲家』『蝶のやうな私の郷愁』 卒業発表会『OUR COUNTRY'S GOOD ―我らが祖国のために』 ![]() 1/20(金)~1/22(日) in 文学座アトリエ
SAKASUZAKASU第二回公演『hondana』 in SPACE雑遊(1/20)
作 松坂早苗 演出 福島三郎 聡さん(内谷正文さん)、光江さん(松坂早苗さん)、みほろさん(春日井静奈さん)は、 それぞれお父さんが違う異父兄妹。 この日は、彼らのお母さん(安井真理子さん)のご主人のお葬式・・・。 More続きを読んじゃう?!
浜松演劇鑑賞会第401回例会・文学座本公演『長崎ぶらぶら節』
in アクトシティ浜松大ホール(1/17) 作 なかにし礼 演出 鵜山仁 長崎には日本三大花街として数えられた丸山に、芸に秀でた愛八さん(平淑恵さん) という売れっ子芸者がいらっしゃいました。 そして長崎を調べている著名な歴史学者・古賀十二郎先先(大滝寛さん)と ひょんな事から出会い、古賀先先に惹かれていく愛八さん。 ある日、古賀先生から、長崎の古い唄を探す旅に誘われた愛八さん。 同じ頃、丸山に売られた少女・お雪さん(藤崎あかねさん)。そんなお雪さんに 自分の姿を重ねる愛八さん・・ そして、愛八さんは、古賀先生と唄を探す旅へと旅立ちます。 新生『長崎ぶらぶら節2012』無事に初日の幕が上がりましたっ~! 思えば2008年1月この作品は、北九州の地でスタートしましたねっ、懐かしい・・小倉城(笑) 新生というだけに、初演からキャストもホンもかなり変わってまして まるで新作のような新鮮な舞台★ その前に、舞台稽古を拝見させて頂きましたが やっぱ舞台は、客席に観客がいてこその芝居。 客席から放つ人の体温が、しっとりと伝わる素晴らしい初日でした いやぁ来てよかった♪ 初日万歳! 第一幕は、愛八さんと古賀先生との華やかな花街での出会いから 歌探しの旅を中心に話が展開していきます。 第二幕は、お雪チの病気を中心に愛八さんの正直に懸命に生きる姿が丁寧に描かれていました。 愛八さんの死後の葬儀の場面や古賀先生の家庭の姿はカットされていて、 他にもちょこちょこっとカットされ、お話がギュッと凝縮された感じで より二人の間の精神面での絆が深く描かれ、わかりやすい展開となっていました。 終幕・・・舞う雪を背景に、今や死の床にある愛八さんの周りには、 ろうそくを持った愛する仲間たちにそっと見守られながら・・と、美しい死に際が描かれています。 舞う雪が、いつしか蛍の光にかわり 身を売られて、初めて蛍を見て「私は蛍!」と叫んだ少女時代の愛八さんが蛍に抱かれた姿と 蛍に包まれたかのような現在の愛八さん。 美しく健康になったお雪チさんと今の愛八さんの姿と幾重にも重なって、 温かいろうそくの揺れる光のコントラスト・・・ 美しくて情緒があって感動的なラストでした。 はたして、愛八さんの自分に正直な生き方が幸せだったのか? 死を目前にして、お雪チさんに古賀先生を託してしまう気持ちって・・ いったいどうなんだろう?と初演の時は それなりに自分の中で葛藤がありましたが 今回は、不器用で辛い生き方を選んだ愛八さんの人生の中で、 男女の関係を超えた揺るがない絆で結ばれた古賀先生との出会いは、 それ自体最高の愛の形かもしれないと、それは、魂が重なった二人の間には 何もかも超越した関係になっていて、そんな愛八さんの一生が羨ましくも眩しく思えたのでした。 それにして、こういう華やかな和物の舞台もいいもんですねぇ~ いつもの美しい女優さんが、着物を着て白塗り姿で舞台に現れると より美しさが増しちゃって、ため息が出ちゃうほどの匂うような色気が漂ってきます。 綺麗かぁ~(笑) そーいえば、愛八さんがお雪チさんの為にお百度を踏むシーン。 四角い盆が回って、背景が季節を映し出すシーン。 後ろの席のお客様が「なんて綺麗な演出なんでしょう」って、思わず声が出ちゃったようでf(^_^;) 仕方ない。きれいなシーンですもんね!!うん(笑) この日は日帰りで、帰りは終電の新幹線★ 慌ただしい中、初日乾杯まで参加させて頂きありがとうございます。 早速、楽屋にお邪魔すると鵜山さんは、ダメ出し各楽屋訪問なう(笑) でもとっても穏やかな笑顔で、嬉しそうにされていました。 女優さんたちは、メイクやお衣裳で超バタバタ 本当に和物は、華やかで美しいけれど、その分大変なんですね そんな中、がきっちょやら芸者さんやら頑張ったあっこちゃんこと鈴木亜希子さんから あっこちゃんの夢に光栄にも私が登場して、彼女の頭を「いい子~、いい子♪」撫ぜたそうで(*^_^*) よかったいい夢で(^v^) 最後に鵜山さんが、「初演から四年経って、みなさんも4年経過してるわけで、 大掛かりなセットだけに怪我の無いように、くれぐれも注意して下さい」と乾杯のご挨拶をされていました。 ああっ新幹線の時間!と楽屋から出口に向かってすれ違いざまに太田志津香さん!会えてよかったぁ~と 芸者さんやお母さんや花売り娘さんやら・・のしーちゃんでした。 さてっと、今度は、どの地で『ぶらぶら』しよっかなぁ~
今回は浜松演劇鑑賞会様にお世話になりまして
『長崎ぶらぶら節』これから始まるツアー初日公演を拝見させて頂きました。 『長崎ぶらぶら節』だけに、東海道線ローカルぶらぶら旅!と思って 横浜駅を12:58発の熱海行きに乗って、熱海乗換で、浜松到着16:53。 と、遠かったf(^_^;) ・・おかげで本を一冊読破しました~ 会場は、駅前すぐのほぼ直結のアクトシティ浜松大ホール。 ここは超便利!迷子にならないですみそうです(笑)ありがたい、ありがたい さくっと、会場に到着すると入口に浜松演劇鑑賞会の事務局長さんと 文学座の社長Tさんがいらしていたのでご挨拶させて頂きました。 初めましての事務局長さんは、きりっとしてふあっとして素敵な女性の方でした。 浜松演劇鑑賞会さんは、約4,500名もの会員数で、4日間5ステージ! 大所帯!会場の雰囲気もとても明るくて皆さんテキパキされています。 そうこうしていると、せっかくだからと Tさんが、自ら楽屋にご案内して下さいました。いやぁ恐縮です。 楽屋に続く扉を開けて、すぐ左側にこじんまりとした応接セット。 そこに居たのは演出助手の稲葉賀恵さんと今回スタッフで付いてる所奏さん そして鵜山仁さん!!きゃー好きっ!(はいはい、すいません) 「差し入れを持ってきたんですが・・・」と、ビニール袋を稲葉さんにお渡しすると 「あっ」「あっ」「んん?!」 と、鵜山さんの手にはバナナ・・の皮(それもずっと握っていたそうで、ホッカホカのバナナの皮) そしてお渡ししたビニールの袋の中は「バナナ」 「バナナ・・食べちゃったんですねぇ・・・(ため息)」 「いやぁ、なんか甘いものが食べたくて、1本もらいます」もぐもぐ♪ぱくぱく 早速バナナを食べて下さるバナナ・・いや鵜山さん(笑)やさすぃ~ 「でもなんで(差し入れが)バナナ?」 だって、皆さんお疲れかなぁ~と、簡単に食べれるし それに鵜山さん「血糖値が・・」って以前言ってたしぃ~なんてね。 そんなソファーに座って話をしてる前を、ご出演者が通り抜けられます。 初日開演を前に皆さんってば、緊張されてるのかなぁ~と思いきや、 結構リラックスされてる方が多くて、普通にされています。思わず観察しちゃいます お衣装に着替えた頼経明子さんは、ポットにお湯なんか入れちゃってお茶場の整理なう。 古賀しゃえんせい(先生)に扮した大滝寛さんなんて、その雰囲気だけでも、よかたい(笑) もうめっちゃ男前さん! 超美人っ!梅次さんに扮した清水碧さんなんて、「(鵜山さんの隣で)ほれほれっ、よかったねぇ~」とばかりに 鵜山さんの隣に座っている私を、ウレシハズカシ指つんつん(笑)そんな仕草も美しい梅次姐さんです。 あっちに行ったと思ったら、こっちに現れる(笑)神出鬼没な藤崎あかねさんやら 「おおおおっ」と、鈴木亜希子さんのはにかみな乙女の笑顔(笑) 今回は、スタッフさんの靏田俊哉さんは、にこにこでなんか楽しそう・・ かと思うと、意外だったのは 台詞(?!)を、ぶつぶつぶつと小さな声で繰り返しながら、眉間にしわを寄せつつ 廊下をあっちからこっちから行き来される平淑恵さんのお姿。 大女優さんの本番前の姿を垣間れて、なんとも感慨深いものです。 それにしても皆さん、思い思いに過ごされてるんですねぇ~ と、「開演10分前です~」とアナウンスが入りました。 一足先に楽屋から出られた鵜山さんと、再びロビーで出会って♪うきゃ~ 客席の扉を開けてびっくり~、いやぁこのホール大きいっ!天井高いっ! 緞帳が下がっているので、舞台の上の雰囲気はわかりません。 客電が落ちて、静かに長崎ぶらぶら節の旋律が聞こえてきます。 どきどきと興奮の中、静かにそっと・・・初日の幕が、いま上がります ![]() 『長崎ぶらぶら節』ツアー初日おめでとうございます♪ って事で、浜松に到着しました
『長崎ぶらぶら節』舞台稽古見学
この日は、1/16(月)に浜松からツアー初日を迎える『長崎ぶらぶら節』ゲネプロ(舞台稽古)を拝見させて頂く為 東府中にある府中の森芸術劇場に行ってきました。 午前中は仕事だったので、30分程遅刻で拝見させて頂きました。 (関係者の皆様、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m) でも、やっぱどーしても観たかったのでした。 初演のあの美しさを思い出して、うきうきしながら、もうダッシュで(笑)劇場へ走り込みしました。 今回の制作担当のお茶目な(笑)Yさんが、「いい感じだよん」と言いながら客席に案内をして下さいました。 すると私の席のやや後方の舞台中央の席からボソボソボォ~と小さいけれど、聞き慣れた素敵な声★ きゃー演出の鵜山仁さんのお声!「照明を・・・」とか「そこ・・・」とか、おっしゃっておられました(笑) ふと声の方をチラ見してみると、鵜山さんだっ!!きゃー★ おおっ、鵜山さんの隣で小さな明かりを頼りに台本をチェックしてる演出助手の稲葉賀恵さんも 聞き耳を立てようと思いながらも、すっかり舞台に魅了されちゃった(笑) なもんで、何をダメ出しされているのか、すっかり消え失せてしまいましたf(^_^;)。 そんだけ魅力的な舞台に仕上がっていました。 拝見したのは、古賀先生(大滝寛さん)が、愛八さん(平淑恵さん)に歌探しの旅への同行をお願いしてるシーンの途中から 初演では渡辺徹さんが演じられた古賀十二郎先先は、大滝さんが演じられています。 他にも大分キャストが替り、盛り沢山だったストーリーも凝縮された感じがします。 途中からだったので、前半がどう変化したのか解らないのですが 初演の美しさは色褪せることなく、よりバージョンUPされていました。 大きく変わったのは、ラストシーン! これはちょっと観て頂きたいですねぇ~心に沁みる美しいラストです。 どう変わったかは、また改めて、ここんところは勿体つけさせて下さいね やっぱ幕開きから観ての感想とさせて下さいませ~ この作品に再び出会えると、しみじみと日本人に生まれてよかったなぁ~と思うのです。 見た目の美しさだけでなく、方言やしぐさやまなざし・・ドキドキしてきます。 瞼を閉じるのがもったいなくて、貪欲に観ちゃうのです。 舞台稽古で、こんなんだから(笑)いったい本番は、どうなんちゃうんだろう私(*^_^*) と、ゲネの後に旅に出られる皆様にエールを送りに楽屋へ 入り口には鵜山さんが(笑)しみじみかっこいいですねぇ~♪ これから皆さんにダメ出しがあるんでよぉ~みたいな笑顔(別にイジワルなお顔じゃないですよ(爆)) に迎えて頂きまして、中にはいると 今回、大役お雪チさんを演じる藤崎あかねさん。白塗りのお顔も超かわいい! お化粧で苦労されてるようです 日本物のお化粧は難しいですよね。照明で色が散っちゃうから・・・ 「(鵜山さんに)愛を送りながら頑張ったんですけど・・(笑)」と、演助の稲葉さん 大丈夫きっと伝わってますよ♪ すねた(笑)ガキッチョ野郎の鈴木亜希子さん(あ、ちゃんと美しい芸者姿も披露されてますョ)や お茶場の片づけで忙しそうにされてる頼経明子さんや太田志津香さんらと、さくっと挨拶を交わして 劇場を後に致しました。 丁度、(前回お雪チを演じられた)松山愛佳さん、富沢亜古さん、加藤武さん!あっチーム『殿様と私』だ(笑) や高橋克明さん。中川雅子さん。そして、今度長野でリーディングを行う松岡依都美さんのお姿も! 詳細は、共演者の植田真介さんのブログへお願いいたします→植田真介ブログ ご挨拶が出来て良かったです♪ ちなみに愛佳ちゃんは、八尾プリンズンホール『種をまく人』にご出演されます お近くの方は是非~♪詳しくはリンクしてます愛佳ちゃんのブログへお願いいたします→愛佳と私 そおいえば東府中の駅がめっちゃ綺麗になっていてびっくり~! ご一緒させて頂いた長崎ご出身のEパパと『長崎ぶらぶら節』だけに「長崎ラーメン」を頂きました(笑) 始めにビールのおつまみに「豚の角煮」を頂いたのですが この『長崎ぶらぶら節』の舞台となる料亭花月の名物料理が、この「豚の角煮」なんだそうです。 面白いですね~。長崎らしく食文化も異国な雰囲気です。 と、旅のご無事と成功を祈らせて頂きました~ ねっ、ねっ『長崎ぶらぶら節』観たくなっちゃいましたよねぇ~ 主に鑑賞会の貸切公演なので、一般の方はご覧いただけないのですが 下記の箇所は一般の方でもご覧頂けます★ 3/2(金)~3(土)可児市文化創造センター 小劇場 お問合せ先→(財)可児市文化芸術振興財団 0574-60-3311 6/9(土) 長岡リリックホール シアター お問合せ先→(財)長岡市芸術文化振興財団 0258-29-7715 ![]() 写メを撮ろうとしたら、にゅ~と顔を突き出した次女りんりんの超アップです(笑)
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